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手足の冷え、サヨナラ~

2019.10.23

そろそろ手足の先が冷えを感じる季節となってきましたが、どうして冷えるのかをご存知でしょうか??

自分たち人間は体温が大きく変化する動物ではなく、気温が変化しても一定の体温に保とうとする「恒温動物」です。私たちの身体は、血液の流れる量を変化させたり、汗をかいたりすることで、体温を一定に保つよう調節されています。
例えば、皮膚から「寒さ」を感じ、その情報が脳の自律神経の中枢である「視床下部」に伝えられ、ここから体温を一定に保つよう指令が出ます。すると血管を縮めて血液をあまり流さないようにすることで、皮膚表面の温度を低く保ち、体内の熱を外に逃がしにくくします。また、寒いと自然にからだがふるえますが、これは筋肉をふるわせて体温を上げようとする反応で「震え産熱」と言います。
それとは逆に、暑くて体温が上がりそうなときには血管を広げてたくさんの血液を流し、皮膚の表面温度を上げて熱を出したり、汗をかいて熱を逃がしたりするように調整されています。
冷え症の原因は?
冬など気温が下がると手先や足先が冷たくなるのは当然のことです。しかし外気温によって冷やされる程度ではなく、手と足の先端がかなり温まりにくく、慢性的に冷えているような感覚があるときに、冷え症といいます。
夏なのに身体が冷える、または身体が冷たいと感じている状態なども冷え症で、身体の中から冷えてくる為、少しだけ身体を動かしたくらいでは、なかなか温かくなりません。
冷え症は、本来はたらくべき体温調節機能がうまく機能していない状態であり、主な原因として、次のようなことが考えられています。
①自律神経の乱れ・・・ストレスや不規則な生活などにより、体温調節の指令を出す自律神経がうまく機能しなくなります。また、常に室内の空調が効いていると、室内外の温度差が激しくなるため、自律神経の機能が乱れやすくなります。これが夏でも冷え症になるの原因の一つです。
②皮膚感覚の乱れ・・・きつい下着や靴などで身体を締めつけたりすると血行が悪くなり、「寒い」「冷たい」と感じる皮膚感覚が麻痺することがあります。そのため体温調節の指令が伝わりにくくなります。
③筋肉量の差・・・女性は男性に比べて筋肉が少なく、運動による発熱や血流量が少ない事も、女性に冷え症が多い原因の一つと考えられています。また、女性だけではなく、運動不足の人も総じて筋肉量が少ないため、冷えやすくなります。

どうして手足の先に冷えを感じやすくなるのでしょうか???
人間の身体は、重要な臓器が集まる中心部を一定の温度(37℃前後)に保とうとしています。 寒い時は、身体の中心に血液を集めて体温を維持しようとします。そのため末端である手先や足先には血液が行き渡りにくくなり、温度が下がりやすくなって、冷えを強く感じる事が手足の先に冷えを感じる原因だと考えられています。

今から行う『冷え症対策』

2019.10.15

気温が下がり冷え性の人にとっては辛い季節がやってきますね(>_<)

今から冷え症対策を行えば『まだ間に合います!!』
食事による対処法
普段口にする食べ物ですが、身体を温める性質のある食べ物、身体を冷やす食べ物の2種類があります。これを知っておかないと冷え性の人にとっては損をしますよ!
①身体を温めてくれる食材・・・ゴボウ、レンコン、にんじん、生姜などの根菜類、味噌、醤油などの発酵食材、マグロ、鮭、カツオ、シナモンなど
(冬が旬で寒い地域で採れる食材など)
②身体を冷やす食材・・・キャベツ、レタス、なすび、トマトなどの夏野菜、緑茶、牛乳、コーヒー、角砂糖、白米、豆腐
(夏が旬で暑い地域で採れる食材や加工食品、精製食品など)
 
睡眠時に気をつける事
①モコモコしたパジャマは避ける
モコモコしたパジャマは温かそうですが睡眠時には結構な量の汗をかきます。
就寝中に汗を蒸発させようとしますが、モコモコした素材が邪魔をして汗の蒸発を妨げてしまいます。これが原因で身体が冷えてしまいます。また、重ね着でも同じように汗の蒸発を妨げるので避けるようにしてくださいね。

②就寝前の体操
冷え込んでくると布団に入ってもなかなか寝付けないですね。
そんな時は、仰向けになり手足ブラブラ体操をしてみて下さい。全身の血流が良くなり体中がポカポカしてきて寝やすくなりますよ。
隠れ冷え症check!
①体温が36度未満な事が多い
②手足が浮腫む
③寝つきや寝起きが辛い
④熟睡が出来ない
⑤頭痛、肩こりがずっとある
⑥お腹を触ると冷えている
一つでも当てはまれば隠れ冷え症です!
全部なら隠れ冷え性じゃなくて、、、、、完璧なる冷え症ですよ!!!
日常生活で冷え症対策を行いましょう!
冷えに対して有効なのは適度な運動です。
20分位のウォーキングやストレッチ(特に下半身)、ホットヨガなどは冷え症対策だけでなく健康増進に繋がります。また、腹式呼吸や質の高い睡眠も冷え症対策に効果アリです。
血流が悪くなると冷えに繋がるので、体を強く締め付ける服装や下着は避けましょう。
膝から下を全体的に締め付けるようなブーツは、足の血流を悪くする事があります。ブーツをはいた場合には、入浴で血行を促進するなどのケアを欠かさないようにしましょう。

ほっと整体整骨院ではお灸を使い冷え症に効果のあるツボを使い施術を行います。
冷え症に効くお灸だから熱そうだと思いますが肌に直接当たらないお灸を使いますので心地よい温度のお灸になるのでご安心くださいね。

10月に気をつける事

2019.10.08

10月に入ると気温がグーンと下がり冷え込んできます
冷え込みのせいで風邪と勘違いしそうなのが『秋の花粉症』です
鼻水やくしゃみが長く続くようなら注意が必要ですね

粉症といえばヒノキギやスギのイメージが強いですが、実は秋にも花粉症の原因となる花粉は飛んでいます。
秋の花粉症の主な原因は、キク科のブタクサやヨモギ、アサ科のカナムグラ、イネ科のカモガヤがあります。これらが開花期を迎える9~11月に花粉が飛散し、花粉症を引き起こすのが秋の花粉症と言われ全体の15%がこの時期に症状を訴えます。
ブタクサ
・日本で初めて確認され、報告されたのがブタクサと言われています
・明治初期に海外から持ってこられ全国に広がったとされています
ヨモギ
・お灸の原料として使われています
・生薬にも使われる
・全国的に分布し河川敷等にも自生するので散歩する際には注意が必要

花粉症(鼻炎症状)セルフチェック
①1週間以上、鼻水が続く
②1日中、くしゃみが出る事がある
③目や鼻にかゆみが出る
④目がかゆく、涙が出る
⑤透明で水のような鼻水が出る
⑥少し熱っぽい
⑦臭いや味が分かりにくい
一つでも当てはまるものがあれば要注意が必要です!
※気をつける事
鼻粘膜への刺激物(唐辛子などの香辛料、タバコ)は花粉症で敏感になっている鼻の粘膜への刺激になり悪化させる危険性があるので控える様にして下さいね。
花粉症に対して一番効果がある薬は??
個人差や体質によって効き目や副作用が異なる事があるため、誰にでも当てはまる一番効く薬というものはありません。薬を最も効果的に使用するためには、薬のことを良く知り、自分に合った薬を適切な用法で使用することが重要です。
副作用があると継続して服用しにくいですね

東洋医学では身体本来の免疫力を高め、症状を緩和、改善していくので副作用等はほとんどありません。小さなお子様から高齢者の方まで安心して花粉症の治療を受ける事が出来ますので毎年掛かってて今年は花粉症にかかりたくない方や、今年はかかってしまう可能性のある方は是非ご相談下さい。

10月に多い感染症

2019.10.04

皆さんは手洗い、うがいをやっていますか??

夏から秋になり気温が下がってきていますね。

気温が下がり、乾燥した季節になると気をつけないといけないのは感染症です!!
インフルエンザ
毎年のように流行するインフルエンザですが、大切なのは今年流行しているインフルエンザウイルスにちゃんと予防接種のワクチンが合っているかということです。ワクチンには、Aソ連、A香港、Bという3種類が入っており、この3種類が外れる事はないでしょう。
ただ、インフルエンザのウイルスは、毎年少しずつモデルチェンジし続けるウイルスなので、毎年作ったワクチンがそのインフルエンザウイルスに合ったものが出来ていないのです。そのワクチンと抗体の差が大きいとあまり効果がないのです。また、血液中にインフルエンザウイルスが入れば抗体は効くのですが、鼻の粘膜にインフルエンザウイルスが付着した時には予防注射で出来た抗体は効きません。インフルエンザウイルスは鼻の粘膜につくとすぐに症状が出るので、予防接種を打っていても発病してしまう人が多くいます。
ロタウイルス、ノロウイルス
ロタウイルスとノロウイルスはウイルス性の胃腸炎です。
ノロウイルスは秋から流行ります。熱はそんなに高く出ないのですが、突然吐いて、下痢は、ロタウイルスよりは軽い事が多いです。ノロウイルスは大流行を起こすことがあります。特に集団で起こるのは、吐いたものをよく拭いておかないと、それが乾燥してウイルスが空気中に飛び散ることが大きな原因になると考えられています。ウイルスが部屋の中を回るようになって、部屋にいる人全員がかかってしまう事があるので気をつけないといけません。

 ロタウイルスの特徴は、便が白っぽくなって、昔は、コレラみたいな感じだったので仮性コレラと言われた事があります、これは2月位から徐々に多くなります。高熱が出て、ものすごい勢いで吐いて、白っぽい水様の便が長く続きます。非常に脱水になりやすくて、点滴をしたり入院したりということが多い病気です。感染力は強く、何らかの病気で入院している患者さんがいる時にこのロタウイルスに感染した患者さんが入院してくると、病院の中でこの病気が移り院内感染を起こしてしまう可能性があります。

10月にうつ病が多くなるのは?

2019.09.24

秋から冬にかけ気分が落ち込む事や身体が怠い、憂鬱な気分になる事が多くなったと言う事を聞いた事はありませんか??

冬になると増える『ウインターブルー』という言葉を聞いた事がありますか?
うつ病の中に、秋から冬にかけて症状があらわれる季節性のうつ病があり、この病気は、「季節性感情障害」(SAD)ともいわれています。
季節性のうつ病の特徴は周期性があり、毎年、日照時間が短くなる10月から11月にかけて症状が現れ始め、日照時間が長くなる3月頃になると回復するというサイクルを繰り返します。
この事からウインターブルーと言う別名をもつ「冬季性うつ病」があります。

 
季節性うつ病の主な症状

①気分が落ち込む事が多い
②身体が疲れやすい
③集中力が続かない、落ちる
④楽しめない
⑤食欲が無くなったり、増えたりする
⑥普段より眠くなり、朝起きれない
⑦仕事が上手くいかない

上記の事が当てはまるなら注意が必要かも!?
そもそも、何故10月にうつ病が増えるのか??
季節性うつ病の原因は、「体内時計」の乱れからだと考えられます。
人の体には「概日時計」と呼ばれる体内時計を調整する機能が備わっており、睡眠と覚醒、ホルモン分泌のリズムを整えています。
脳の視床下部にある「視交叉上核」と呼ばれる神経が、体中の概日時計をコントロールしており身体のリズムをとっています。
概日時計を調整する領域は2つあり、夏には反発しあって同調性のズレが大きくなり、冬には引き合って小さくなる傾向があります。
季節性うつ病の改善方法
季節性うつ病の予防や治療には、太陽の光を浴びる事です。
日差しが短くなり始める秋からは、日光が出ている間にウォーキングルし、積極的に日の光を浴びる事をオススメします。
自然の太陽光を浴びるとセロトニンという物質が体内で作られます。このセロトニンには、脳から分泌される睡眠ホルモンであるメラトニンの原料となる為、太陽の光が少ない秋から冬の期間は、セロトニン減少が起きメラトニンが十分に生成されなくなってしまいます。
メラトニンには、概日時計を調整する作用があり、不足することで変調をきたしやすくなってしまうのでセロトニンを作る為に日光を浴びる事が大切になってきます。

ほっと整体整骨院では、なかなか外に出て歩きたいけど痛くて歩けない方のサポートも行っていますので些細な事でもご相談下さいね。

食中毒にご注意を!!

2019.09.17

皆さんは食中毒が多い時期をご存知でしょうか??

気温が高く湿気が多い時期に食中毒が多いと思う方がいらっしゃるかと思いますが
実は、9月、10月に多く食中毒になり易いんです!!
その理由として、9月~10月の免疫力の低下が挙げられます。最近では猛暑が続いていた影響などで、9月に入っても夏バテが続き、体力や免疫力が低下している人は多いです。秋に入り涼しくなり気温は低下してくると、その温度差に身体がうまく対応できず、体調を壊しやすくなります。この事が、秋に食中毒が発生しやすくなる原因の一つだと言われています。

もう一つの理由として、行楽シーズンである秋は、キャンプや運動会など野外で食事をする事が多くなります。特に野外での調理の際、加熱温度や時間が足りなく食中毒の原因菌を十分に殺菌できず、食中毒の発症リスクが高くなります。
秋に多く見られる食中毒の原因菌
カンピロバクター
カンピロバクターは牛や豚、鶏など多くの動物が保有しおり、中でも多いのが鶏肉です。鶏肉を調理する際は、十分に加熱し中まで熱を加えるようにしましょう。潜伏期間は2~5日です。
サルモネラ菌
夏から秋(8月~10月)にかけて多く、食肉や生卵が主な原因です。加熱が十分でない場合に発症しやすくなります。犬や猫などのペットから感染することもあるため、ペットに触れた後は忘れずに手を洗いましょう。潜伏期間は半日~3日程度です。
ウェルシュ菌
無酸素状態でも増殖し、煮込み料理が原因となるケースが多く、カレー、シチュー、スープなどを大量に調理する給食施設などで発生することがあります。時間をおいてから食べる場合は鍋のまま常温で放置せず、冷蔵庫に入れ保存しましょう。また、キャンプなどでの煮込み料理をする場合は調理してからどのくらい経過しているかの確認をしましょう。潜伏期間は短く、6~18時間程度です。
腸管出血性大腸菌
O-157などの腸管出血性大腸菌によって発症する食中毒で、大腸菌は家畜や人の腸内にも存在しますがほとんどが無毒です。そのうち出血を伴う腸炎や溶血性尿毒症症候群を起こすものを腸管出血性大腸菌と呼びます。生や加熱が不完全な状態の食肉が主な原因になるので野外で調理を行う際には気をつけましょう。潜伏期間は2~8日程度です。
腸炎ビブリオ菌
生魚や貝など、主に魚介類が原因で、生の魚介類を調理した後に調理器具や手指などを介して汚染された食品でも食中毒が発生しやすく川や海でのバーベキューの際には気をつけるようにして下さい。腸炎ビブリオ菌は真水や熱には弱い性質があり、潜伏期間は短いのが特徴です。6~12時間程度です。
まずは、夏バテで弱った身体を回復させることで免疫力がアップするので9月10月に夏バテを引きずらない様に体調管理を行っていきましょう!!

意外に多い、気管支喘息

2019.09.10

実は、9月になると気管支喘息が多くなるのはご存知でしょうか??
そもそも気管支喘息などの発作が多くなる時期は、梅雨が多いとされています。

それは、梅雨の時期は気温が上がり湿度や気圧も高くなります。また、梅雨の時期は天候、気候の変化が激しく喘息を引き起こしやすくなるのです。

それと、高温多湿を好むダニの繁殖にも好都合でその死骸も喘息を引き起こす要因の一つです。
喘息は梅雨、季節の変わり目(特に夏から秋)に起こりやすい。気圧変化や温度差でなり易く、起こりやすい時間帯は夜間から明け方にかけての発作が多く悪化しやすい。気管支は時間帯により縮小、夜間の冷え込みなどが原因、また午前4時頃にアレルギー誘因物質のヒスタミン値が上昇し気管支喘息の引き金になる。
9月に気管支喘息が多くなる理由として次の事があげられます
中旬以降になると気温が低下し、夏の暑さで体力が低下した人などは、食欲不振など夏バテの症状が出やすくなりそれが気管支喘息の原因にもなっています。
気管支喘息の特徴として、アレルゲンや生活環境から生じる刺激物質などにより、気道が過敏に反応して内腔が狭くなり、息をする時「ヒューヒュー」「ゼーゼー」と呼吸音が鳴ったり、咳が突然出て呼吸困難が起こります。また、このような症状が繰り返し起こるのも特徴の一つです。
気管支喘息の治療法
西洋医学での治療の方法は確立されていますが、副作用があり中には放っておくと大変なものが存在します。
中度の発作以上の喘息になると、苦しくて横になれないことやチアノーゼなどがある時には、気管支を広げる薬物でも軽減しないことが多くあり、ステロイドの点滴や吸入など強力な抗炎症作用のある薬物治療が必要になります。鍼灸治療よりも薬物療法の方が一般的には優先されますが、軽症の場合は症状が出た時に鍼灸治療をすることで薬の服用回数を減らすことが可能となります。

気管支喘息の鍼灸療法においては、発作を起こさなくする根本的な部分の予防を行います。
発作の出ていない時期に、身体全体の体調を整え、全身の凝りや疲労を取り除く治療を行います。これは発作を起きにくくしていく体質にしていくことがとても重要です。
また喘息患者は上部胸式呼吸をしていることが多いので、首や肩のコリ感を強く感じる患者様が多くおられるので、筋肉の緊張している部分を緩めていく鍼灸治療を行っていきます。

 

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