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テーピングの効果と種類

2020.02.04

テーピングの種類
テーピングの巻き方を覚える前に、テーピングテープの種類と特性について少し、、、
テーピングの中でも、目的によってホワイトテープ(非伸縮テープ)かキネシオテープ(伸縮テープ)を選択する必要があります。
ホワイトテープ(非伸縮テープ)は強い固定や圧迫を目的とし、キネシオテープ(伸縮テープ)は可動制限や固定・圧迫を目的としています。スポーツなどでケガをしてしまった場合や、予防には、これら2つの特性を応用して適切な可動部の制限と圧迫を行います。
また、これら以外にはハード伸縮性テープやアンダーラップ、自着性テープといった種類もあります。
ハード伸縮性テープは布地の厚い伸縮テープで、強い固定と同時にある程度の動きが必要な部位(肩、肘、膝など)に使用します。
アンダーラップは、テープのこすれなどから皮膚を保護するために使用され、体毛の濃い部分や、皮膚がかぶれやすい人にテーピングをする時に使用します。キネシオテープは皮膚に直接貼る必要があるので注意する必要があります。
自着性テープは、肌に直接くっつかず、テープ同士が貼り付くテープです。患部の圧迫や固定に使用ができ、包帯の代用品としても使用できます。ただし、固定に使用する場合、ホワイトテープやソフト伸縮テープに比べ固定力が劣る欠点があります。
テーピングの目的
①ケガの予防
種目やポジションによってケガを起こしやすい部位があります。
予想される部位をあらかじめテーピングで補強することでケガを予防します。
②ケガの再発防止
一度ケガをするとクセになりやすく再発しやすくなります。
テーピングによって患部への負担を軽減し、ケガの再発を防ぎます。
③応急処置
ケガの受傷直後、速やかにテーピングすることで患部を圧迫・固定し悪化を防いだり痛みを緩和します。
テーピングが有効であるかどうかの判断が重要なので、知識のある人の指示が必要。
④痛みの軽減
プレー中の痛みを少しでも取り除き緩和する為にテーピングで補強します。
テーピングの有効性
①可動域制限
捻挫、脱臼、靱帯損傷など、関節が通常動ける範囲を超えてしまった「可動域異常」の場合に、テーピングによって関節の動く範囲を適度に制限し痛みの軽減を目的とします。
②損傷、障害部位の補強
ケガなどで弱くなった筋肉、関節、靱帯などを補強します。
デーピングで患部を圧迫・固定して患部へのストレスを分散させる事を目的とします。
③心身的安心感
テーピングを行う事によりケガに対する不安を軽減し、安心してプレーに集中することができます。
テーピングを行う上での注意点
①的確な判断
ケガの原因・状態によって、テーピングが適しているかを判断する必要があります。
外傷がある場合はテープの粘着剤や粘着スプレーで悪化させる危険性があるので注意が必要です。
②適切なテーピングの巻き方
目的、ケガの程度、部位、体型などによって、様々なテーピングの巻き方があります。
使い方を間違えると効果が無いだけでなく、逆効果になる場合もあります。どのテーピングのどの巻き方が最も効果的かをよく考える事が大切になります。
③ポジショニング
テーピングを巻かれる人と巻く人が正しい姿勢や正しい角度で行うことで、テーピング本来の効果が期待できます。
不適切な姿勢では、有効なテーピング効果が期待できないので注意が必要です。
④シワを作らない
テーピングを巻く部位の形に合わせられず無理に引っ張たり方向を変えたりするとテーピングにシワやたるみができます。そうなってしまうとテーピングの十分な効果が得られなかったり、痛みや水ぶくれなどの原因になるので注意しましょう。

ホルモンバランスが崩れると

2020.01.21

あなたのその不調、ホルモンバランスが原因かもしれません!

 

女性はもちろん、男性もホルモンバランスは崩れる事もあります。
崩れる事によって起こる症状は沢山ありますが今回は『更年期障害』についてお話します!

 
ホルモンの働き
女性ホルモンの働き

女性ホルモンには、「エストロゲン(卵胞ホルモン)」と「プロゲステロン(黄体ホルモン)」という2つの種類があります。

 

エストロゲンの主な働き《女性らしさをつくるホルモン》

女性らしい丸みのある体つきにする
血流を良くする
真皮のコラーゲンを増やして、肌に潤いやハリを出す
骨にカルシウムを蓄える

プロゲステロンの主な働き《女性の身体を守るホルモン》

血糖値を下げる
からだに栄養や水分を備える
腸のぜん動運動を抑える

 

男性ホルモンの働き
男性ホルモンには「テストステロン」と「アンドロジェン」の2種類があります。

 

テストステロンの主な働き《体の成長や体を守るホルモン》

筋肉や骨をつくる
男性らしい行動に導くたり判断力を上げる

アンドロジェンの主な働き

筋肉増強
変声
体毛の増加
胎児期に脳の男性化を起こす

 

これらの働きが崩れると『更年期障害』に繋がってきます。
それはなぜなのか、改善方法など考えていきます。

 
更年期障害について
女性ホルモン(エストロゲン、プロゲステロン)は卵巣から分泌されています。しかし閉経にともない卵巣の働きが衰えエストロゲンの分泌が急激に減少して更年期障害が起こります。女性ホルモンの低下はすべての女性に起こりますが、全員が更年期障害を起こすわけではありません。ストレスや、性格的なものが強く影響し、あまり症状が出なかったりする場合もあれば、日常生活に支障をきたすほどひどくなる場合もあります。症状も色々で、重かったり軽かったりします。主な症状では、発汗、冷え、めまい、耳鳴り、頭痛、動悸、イライラ、不安感、不眠、抑うつ、無気力、疲労感、皮膚症状(乾燥、かゆみ、湿疹など)、頻尿、尿失禁、膀胱炎、骨粗鬆症などがあります。

男性ホルモン(テストステロン、アンドロジェン)は加齢により分泌量が減少しじっとしていても汗をかいたりなど様々な心身の不調が起きることがあります。しかし男性ホルモンの分泌の減少がそのまま不調に繋がるわけではありません。ストレスや環境の変化も加わって発症します。症状としては集中力や記憶力の低下、無気力、不安感、頭のもやもや感、イライラ感、うつ、疲労感、多汗、筋力低下、頭痛、めまい、耳鳴り、頻尿、肥満などがあります。

 
治療と改善方法
西洋医学の治療には「ホルモン補充療法(HRT)」が主に用いられます。しかしホルモン療法に抵抗を感じられる方や体質、他の病気のためホルモン療法を使用できない場合があります。そういうときにオススメなのが鍼灸の治療になります。
その人に合った場所に鍼や灸をして全身のバランスを整えいき症状を緩和させていきます。
婦人科系の万能ツボと呼ばれる三陰交
精神的な緊張をほぐし、イライラした気分をやわらげる神門
ストレスや緊張をほぐし、神経の高ぶりを落ち着かせる太衝
などがあります。

 

ほっと整体整骨院では症状に合った場所にお灸をし、症状の改善が出来ます!他にもフットマッサージで末梢から血流の良くして冷えの改善やヘッドマッサージで頭痛や頭のモヤモヤの改善も出来ます!

不安や悩み事があればぜひ気軽に相談してください!

初めまして、よろしくお願いします

2020.01.18

初めまして!

昨年の11月の途中からほっと整体整骨院で働かせて頂いてます!
出口夏波(デグチナナミ)です。

平成9年6月に岸和田市で生まれました!
母親のお腹の中にいる頃からだんじりっ子です(笑)

今でもだんじり大好きで毎年Tシャツを着てタオルを持って
うちわを持ってポーチをかけて走り回ってます!もちろん全部町のロゴが入っていて
うちわとポーチには私の名前入り(笑)

院に飾っている自己紹介ボードに写真があるので来院された際見てみて下さい!

そしてだんじりもそうでうが小さい頃から体を動かすのが大好きでよく男の子に交じってお外で駆け回ってました!
本当に活発に育ったのかよく転んで膝の擦り傷が無くなる事は無かったです(笑)
ちなみに小学3年生からソフトボールをしていました。
7年間ピッチャーをしていました!が、個人的にはキャッチャーが好きで憧れます。

さて!私がなぜ柔道整復師になったかです。

一つ目は私のおばあちゃんがあん摩師さんだったからです!
小さいときからおばあちゃんがやっていたお店に遊びに行っておりその時に
おばあちゃんが患者様を治しているのをまじかで見て「かっこいい!凄い!」
と思っていたのが忘れられませんでした。
なんといっても患者様が帰られる時、凄い笑顔でそして
「ありがとう。」と言って帰られるのを見た時素敵な仕事だなと思いました。

二つ目はスポーツトレーナーをみたときです!
ソフトボールをしていた頃に肩や肘を痛めたりした時に
ストレッチをしてくれたり、トレーニングの方法を教えてくれたり
どこが痛いやどう動かした時に痛いと伝えたらどこが悪いなど教えてくれて
なんといってもテーピングを巻いてもらった時に衝撃を受けました。
少し巻いてもらっただけで痛みが少なくなりすぐに練習を再開する事ができました。
凄いスポーツトレーナーさんが輝いて見えました!

この二つの理由で私は柔道整復師を目指しました。

目標は少しでも多くの患者様に笑顔で帰ってもらえる事!
何かあった時は頼って頂けるような存在になる事!
そして「感謝」して頂けるよな人になる事です!

まだまだ駆け出しですが目標に少しでも近づけるよう頑張っていくので
これからよろしくお願い致します!

久しぶりに自己紹介します(笑)

2020.01.14

ほっと整体整骨院で院長をさせて頂いております。
葛原一貴(カツラハラカズキ)と申します。

出身は和歌山県橋本市という所で柿やみかん、ももが有名で世界遺産の高野山の麓にあります。
私が小さい頃はゲームがあまりなかったので山や川などで虫を採ったり魚を採ったりして遊んだのを覚えています。(田舎特有の遊びですね)

小学2年生から軟式野球をやらせてもらい中学では地元の硬式野球のチームにも入れてもらいました。
その事もあって高校は野球推薦で入学する事が出来ました。ずっと長い間野球をやらせてくれた両親には感謝しています。
現在の仕事に就くきっかけとなったのも高校野球をしていたからです。
小中学校とは違い、練習量がハンパなく当時では『練習量は和歌山1』とまで言われるくらいで、やはり怪我が付き物ものでした。一度ケガをしてしまうと思う様な練習が出来ずレギュラーからも外される事もありました。なので監督やコーチにバレずに練習をしたりもしました。このことが原因でケガが悪化しますます走る事も難しくなる時がありました。

そんな時に通っていた高校の近くの整骨院に初めて行きました。
初めてだったのでどんなことをされるのか不安でしたが、整骨院の先生がとても優しく話をよく聞いてくれました。

「こういう動作をした時に、ココが痛む」と言っただけですぐに治療をしてくれて帰る時には痛みが軽減されていてビックリしたのを今でも衝撃過ぎてハッキリと覚えています。
また、練習が終わるのが遅いときには来るまで待っていてくれたりして「この痛みをどうにかしてやろう」という気持ちが凄く伝わってきました。
この時からこんな仕事をしてみたいと思うようになり、整骨院の先生の道を目指すようになりました。

現在では沢山の患者様に恵まれ、私を頼りにして下さる患者様の悩みをどうにかして解決していこうと日々格闘中です(^^)/

もし何かお悩みがございましたらご相談下さいね!!

運動を頑張ってきた結果

2020.01.07

南海本線の湊駅を降りたら、当院のほっと整体整骨院があります。
脊柱骨盤矯正を軸に患者様の施術を行っているのですが、待合スペースを利用して簡単な運動やトレーニングが出来るようにしています。
トレーニングといっても高齢者の方にも出来るように負荷の少ない物も用意しております。

ここで約3年ほど当院で運動を行ってくれている患者様をご紹介しますね(^^♪

70歳男性の患者様で当初は歩くのが困難で治療には当初、自転車に乗って来られていました。
患者様本人の意思は、歩けるようになり散歩をしたいとの事でしたので下半身の運動を施術に取り入れていきました。
このことがきっかけとなり踏台昇降機だけだった当院の待合にストレッチボードやウォーキングステップマシンなども自然と増えていきました。また、下半身の運動やトレーニングだけでなく体幹も鍛えれるようにワンダーコアも設置し高齢者の方でも簡単にトレーニングが出来る環境が出来ました。

初めは施術の一環としてその患者様は運動をやっていましたが徐々に自分から率先して診察券を出すなりすぐに運動やトレーニングをしてくれています。
その結果、自転車に乗らずに自宅から歩いて来てくれるようになりました。
自宅から20分かかっていたところが今では15分まで短縮しています。散歩も時々長い時間歩いてもいるそうですよ(*^^*)

また別の患者様ですが、74歳女性の方で背中が曲がって来るのが嫌でどうにかしてほしいと相談を受けました。
もちろん姿勢を良くするためには下半身の土台となる部分を鍛える必要があるので先ほどの男性の患者様同様に下半身の運動とトレーニングを取り入れました。そして、体幹を鍛える為にワンダーコアで腹筋のトレーニングも行えるメニューを作りました。
もちろん先ほどの男性の患者様と行っている器械類は同じですが回数であったり時間が目的によって変わります。
また、深部筋肉のインナーマッスルを鍛える様にゴムチューブも用意してインナー、アウターの両方の筋肉を鍛えれる環境を作りました。

この2名の患者様ですが、年齢も関係があり思う様な結果がすぐに出る事はありませんがほぼ毎日継続して運動やトレーニングを続けてくれたおかげで杖を突くことなく現在では歩けるようになったり、背中の曲がりが気になる事が無くなってきております。

ここで私自身の持論ですが、どんなに凄いドクターでも1日で患者様の悩んでいる症状を取り除くことは出来ないと思っております。なぜなら、今日治療したとして次回来院してもらい前回と比べどの様に症状が変化しているかを比べ、その症状の増減を診てからが治療だと思っているからです。
運動やトレーニングも一緒で1日したからと言ってすぐに効果が表れる事はありません、個人差もありますが継続して行う事が大切になってきます。
今回ご紹介した2名の患者様ですが、毎日のように運動、トレーニングを続けてくれたからの結果だと思います。

もちろん他の患者様もがんばって運動やトレーニングをしてくれています。
一緒に健康的な身体づくりをしてみませんか??

自宅で簡単!カラダを温める方法

2019.12.24

朝、寒くて起きるのが辛くないですか??
ずっと布団の中にいたいですよね?(+_+)

今回は、簡単に身体を温める方法をご紹介します。
めっちゃ簡単!グーパー運動
椅子に座り、手足をグー✊パー✋するだけ
心臓から遠い場所が冷えやすいので手足を動かすだけでも血流が良くなりポカポカになります。

 
ふくらはぎのストレッチ
ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれており、心臓と同様にポンプ作用があります。
心臓から一番遠い足先になると血流が悪くなり冷えてしまいます、そこでふくらはぎのポンプ作用を活かす事で足先まで行った血流をまた心臓へ還し血の循環を良くしていくのです。
その方法とは、一番簡単なのが『ストレッチ』です。

・座った状態で行う場合
①床に座った状態で右膝を立て、右腕で右膝を抱える。
②左足はまっすぐ伸ばし、その足先を左手でさわる。※この時、左足先を手前に向けるように引っ張ると伸びた感じが強くなる。
③呼吸を止めずに、左足を10秒間引き続ける。このとき、ふくらはぎが伸びている事を感じるのがポイント。
④右足も同様に行う。

・立った状態で行う場合
①壁に両手をつける。※この時、両手を肩幅よりも少し広げるのがポイント
②右足を前、左足を後ろに出して、後ろに出した左足に体重をかける。※この時にふくらはぎ全体が伸びるポイントを探す。
③20秒ほど伸ばす。※反動をつけずに静止するのがポイント(反動をつけると筋肉を傷めてしまう事がある為)
④左右の足を入れ替えて同様に行う

 
早歩き、Fast walking
いつもの歩くスピードより少し早めの速度で歩くことで下半身の筋肉が多く使われ、全身の血流アップに繋がります。
早歩きをすると普通のウォーキングよりも2倍のエネルギーを消費できると言われており、ウォーキングはスポーツジムへ行かなくてもすぐに始めることができて、お金もかからないのがポイントです。
出来るだけ階段を使うようにしたり、歩く距離を増やすことで日常生活の中に積極的に運動を取り入れてもいいでしょう。
根本的に冷え性を改善するには、運動を毎日継続することが大切です。
運動が苦手な方にも簡単に継続できるのは、早歩きのウォーキングです。
通勤・通学に車や電車を使われる方は、休日にお買い物へ行くときや近所のお出かけは早歩きでウォーキングをしてみてはいかがでしょうか?

かんたんトレーニング 太もも

2019.12.17

かんたんトレーニング 太もも編
下半身の筋肉を鍛える事で嬉しいことがあります。
それは、、、、『痩せやすい身体になる』ことです!
人間は何もしてなくても、生きていく上でカロリーを消費する生き物です。この何もしなくても消費するカロリーを基礎代謝と言い、基礎代謝の約40%は、筋肉を維持するために使われており、筋肉が増えれば増えるほど基礎代謝の高い痩せやすい身体になります。人体の中でも太ももの筋肉は、最も大きな筋肉です。ですので下半身の中でも太ももの筋肉を鍛えることで体全体の筋肉量が増え、必然的に代謝が上がり痩せやすい身体(体質)に変化するのです。
また、血液やリンパ液は、身体中を循環するのに筋肉の働きによって循環されます。太もものような大きな筋肉を鍛えることで血液循環が良くなり、むくみや下半身太りを改善してくれます。
特に下半身は重力の関係でむくみやすいため、“第二の心臓”と言われている「ふくらはぎ」同じように鍛えることは大切になってきます。トレーニングで鍛えることはもちろんですが、ストレッチを行い柔軟で弾力のある筋肉が理想と言えるでしょう。

ノーマルスクワット

下半身を鍛える最もポピュラーな自重トレーニングです。脚だけでなく全身トレーニングにも繋がるので、沢山ある筋トレの中でも消費カロリーはナンバーワンです。脚のシェイプアップやヒップアップ効果も期待でき、太ももを鍛える以外にもうれしい効果がたくさんあるトレーニングです。

ノーマルスクワットの正しいやり方
①肩幅に足を広げる
②足先はやや外側に向けておく
③背筋をしっかりと伸ばす
④息を吸いながら下げていく
⑤地面と太ももが平行になるまで下げたら、少しの間キープ
⑥その後ゆっくりと元に戻していく

※トレーニングのコツ
・膝がつま先よりも前に出ないように注意する
・膝とつま先の向きは同じ方向にして取り組む
・なるべくゆっくりと行って、筋肉への負荷を高める
・正しい呼吸法を身につける
・背中を丸めて行わない

 

椅子に座って出来る、内もものトレーニング

普段の生活の中で椅子に座る機会が多い人や膝が痛く床に座れない人でも簡単に行えるトレーニングです。内太ももの内転筋群を効率よく鍛えられるトレーニングで、誰でも簡単に行えます。自宅や職場でも行えるのでぜひやってみて下さい。

内太ももトレーニングのやり方
①椅子に浅く座る
②背中をまっすぐ伸ばす
③両足を内側に寄せて膝をくっつける
④1分間キープ
⑤膝を離す

※トレーニングのコツ
・無理に膝を近づけない
・背中を真っ直ぐ伸ばす
・膝だけではなく、両足もくっつける
内太ももトレーニングで覚えて欲しいコツは、無理に膝をくっつけようと思わないこと。このトレーニングを見ている人の中には、O脚が原因でくっつけられない人もいるでしょう。その方は、自分の出来る範囲で足をくっつけるよう努力してください。

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