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筋肉と関節の専門家ブログ

雨の日は自律神経が乱れる??

2022.06.25

6月に入り天気が悪く、特に雨が降ると体調が悪く、頭痛やだるさを感じる方が増えています。
そういった症状に正式な名称はないのですが、『気象病』と呼ばれるように最近ではなってきています。
①台風が近づくと、気圧の変化で片頭痛がする。
②雨の日は古傷が痛む。
③気温が下がると、喘息の発作が起こりやすい。
④曇天や雨が続くと、鬱がひどくなる。
気象の変化が影響したとみられる不調が多く、脳血管疾患症状や心疾患症状、腰痛や関節痛、肩こり、更年期障害症状が悪化する人も多くいます。
気象の変化が原因で体の働きを調整する自律神経が過敏になり乱れてしまいます。
特に夏の猛暑や急な大雨が目立つようになる6月からは、夏バテによる食欲不振やだるさ、睡眠不足などが加わると、これまでなかった人でも症状が出てくる可能性グーンと上がります。

自律神経とは、意識していなくても体の調節をしてくれる神経で、交感神経と副交感神経の2つがあります。
これらは相互にバランス良く働くことで、動いたり休んだりとうまく体をコントロールしてくれています。
しかし、この自律神経の働きも天気の変化に対応しますが、この中で気圧と湿度の変化は特に自律神経に影響を与えます。
天気の乱れにより気圧が下がると起きている時でも体を休ませる副交感神経の方が優位に働いてしまうため、雨や曇りの日に動いていて、その結果体の重だるさを感じるようになります。
さらに気圧の低下は体内でヒスタミンという発痛物質も増加し、これが興奮を高ぶらせる交感神経を刺激してしまうため、体に痛みまでも強く感じるようになってしまうのです。

●鍼灸治療で自律神経は整えるのか?
自律神経が乱れると呼吸・脈拍・消化・生殖・排泄に異常が起きます。
この中で唯一意図的にコントロールできるのは呼吸です。
他は自分の意志でコントロールできませんが、呼吸は深呼吸を自分の意志で出来ますよね?

緊張すると気持ちとか体中に力が入ったりしますが、深呼吸すると気持ちが落ち着いたっていう経験はありませんか?

それと同時に脈拍もゆっくりになっている実感もあると思います。
さらに脈拍も整えば、胃腸などへの血流も整いますので消化機能も整います。もちろん、膀胱や直腸にも影響が及び排出機能も整ってきます。

呼吸を整える事で自律神経も整えてしまうことができます。

むくみの原因は?

2022.06.14

人の体は、約60%が水分で出来ているということを聞いたことがあると思うます。
その体内の水分の約40%は、「細胞内液」という細胞の中に含まれる水分で、残りの約20%は「細胞外液」といい、血液に含まれる水分や、細胞と細胞の間を満たしている水分になります。
これらの水分の働きは、各細胞に栄養を送ったり、老廃物を除去する役割があります。
このバランスが崩れて、細胞と細胞の間に水がたまり、異常に増加したのが『むくみ』です。

●むくみのメカニズム
『むくみ』の原因は血流の低下によって引き起こされます。

体に必要な酸素や栄養は、血液によって身体全体に届けられます。そして届け終わった後は、細胞から作られた二酸化炭素や老廃物を受け取って、心臓に戻る循環をしています。
この時に、筋肉の収縮で血流を促し心臓へと血液が戻されますが、筋肉の収縮が減少すると血流が悪くなって『むくみ』になります。
例えは、デスクワークの多い人が夕方になるといつも足がパンパンになるのは、足の筋肉をあまり動かさなかった為に下肢の血流が低下してしまうからです。

足は心臓から一番遠くにある為、ふくらはぎの筋肉がポンプの役割を果たして、血液と共に下肢に溜まった水分を心臓に戻す役割があります。ですのでふくらはぎは、『第二の心臓』とも呼ばれています。

●むくみが出来る原因
むくみが起こる原因はたくさんありますが、普段の生活で関係する事をご紹介します。
①塩分の摂りすぎ
私たちの体には、体内の塩分濃度を一定に保つという機能があります。そのため、塩分をたくさん摂取すると、体の塩分濃度を薄めようと、体内に水分を溜め込むようになりむくみに繋がります。
②アルコールの摂りすぎ
多量のアルコールを摂取すると、血中のアルコール濃度が高くなり血管が拡張して、血管から水分が漏れ出す為、むくみの原因になります。
③ホルモンバランス
女性の場合は、月経周期によるホルモンの関係で、月経前の時期には体に水分をため込みやすくなり、むくみやすくなります。
睡眠不足、運動不足、ストレスなどでもむくみになる事もあります。
↑の様なむくみを「一過性むくみ」といい、すぐに改善できるものですが、「慢性的なむくみ」については注意が必要です。
慢性的なむくみが起こる原因として、心臓、腎臓、肝臓といった大きな臓器の疾患が疑われます。
これらは一過性のむくみと違い、数日では治らない慢性的なむくみで、むくんでいる部位を押すと指の後がつくのが特徴です。
この場合、大きな病気の可能性があるので、すぐにかかりつけの医師に診てもらう事をオススメします。
その他、ふくらはぎの血管が膨らんで足がむくむ下肢静脈瘤、手術でリンパを取り除いたことで起こるリンパ浮腫なども慢性的なむくみになる事があります。

強直性脊髄炎ってどんな病気?

2022.05.27

比較的男性に多くみられ(女性の約2~3倍)特に若年層に発症します。
胸部痛、腰痛、仙腸関節痛や臀部痛また、股関節や膝、足関節にまで痛みや腫れなどが発症します。
一か所の時も、また数か所に渡って痛みがあり、痛みが移動しているかのように感じる事もあり、安静にしているよりも体を動かしている方が楽だったりもします。
↑の様な症状が出ていない初期段階では、病状の波が激しく、痛みがきつ過ぎて立てなかったりしていると、次の日には嘘のように痛みがないこともあります。
症状がはっきりしていないため病院に行っても診断がなかなかつかなかったり、学校では仮病扱いされるケースも出ているみたいです。
病状の進行に合わせ、脊椎(背骨)の動きが悪くなって背中が丸まるような前傾姿勢を取るようになってきて、上体を反らしたり、上を見上げたりといった動きに支障が出てきます。
また重症化してくると、10~20年で脊椎が動かなくなってきて日常生活や仕事に支障がでます。けっして全員がそうなるわけではありません。多くの人は多少の支障があっても日常生活を送ることが可能です。
症状が進行すると、目の病気や、潰瘍性大腸炎、皮膚病の合併症が発症する場合もあります。

●予防、治療法
遺伝的要因の関与があることは分かっていますが、まだ原因がはっきりと分かっていないのが現状です。
また、予防法はありません。
根本療法もなく、本病症を理解し病状を把握した上で、痛みを抑えながら、積極的に体を動かすことが主となります。
こうする事により前屈などの強直を抑制・防止、あるいは遅らせることが可能となっています。

炎症を抑える方法には、消炎鎮痛剤や抗リウマチ薬があり長期間の使用が必要となりますので、病状、年齢を加味し、必要最低限の量を調整して使います。
その他、温熱療法、マッサージなどの手技療法、東洋医学による鍼灸治療や漢方療法も効果が期待されています。
注意としては、体を動かせないほど痛みが強い時や、発熱時などは安静にしないといけません。

自律神経失調症ってどんな病気?

2022.05.21

言葉ではよく聞く『自律神経失調症』ってどんな病気や症状なのかご存知でしょうか?

冷え症や睡眠不足・食事の変化・ホルモンの変化などのきっかけや、会社や家庭のストレスなどの環境の変化などで、自律神経のバランスが崩れ、体や心のバランスが乱れる状態を、「自律神経失調症」といいます。
その結果、疲れやすさ・だるさ、便秘や下痢、頭痛やほてり、喉の違和感や動悸、しびれや手の汗、頻尿や残尿感などの体の症状が出てしまうのです。

自律神経失調症とは、自律神経は働いているがバランスが崩れている状態なので、検査しても身体や神経に異常は見つからないというのが「自律神経失調症」の特徴です。
自律神経には交感神経と副交感神経という2つの対照的な働きをもつ神経があり、ほとんどの器官はこの2つの神経が同時にバランスよく働いて維持されています。ところが、ストレスが心身に影響を及ぼしてくると、2つの自律神経のバランスが悪くなり、めまい、発汗、動悸、のぼせ、手足の冷え、不眠、食欲不振などが現れてきます。

自律神経失調症の症状が出たりすると、日常生活や社会生活が制限されるケースが多くあります。めまいや頭痛などの症状の為に、「朝会社に行けない」、「家事ができない」状態になり、外出できなくなったり、家に引きこもりがちになります。また、症状がつらくても、内科や耳鼻科など体の病院にかかっても、検査では異常がないといわれるため、症状を我慢し続けたり、日常や社会生活でできることが減ってしまう期間が長くなってしまう場合もあります。さらに、周りから気づいてもらえないパターンが多いため、症状が多岐にわたるために、症状がつらいとより強く感じやすいのが特徴です。周りから気づいてもらえずに、相談できたときには既に症状が大きくなっていることがほとんどです。

自律神経失調症の症状
自律神経は全身の器官を24時間コントロールするため、バランスが崩れると全身の機能に支障をきたして、様々な症状が出ることがあります。また、症状が出たり引っ込んだりします。
●だるさ
●疲労感
●めまい
●耳鳴り
●口やのどの不快感
●汗が多い
●頻尿残尿感
●ひどい肩こり
●冷え・ほてり・微熱が続く
●片頭痛
●便秘・下痢
●手足のしびれ
●動悸・息切れ・息苦しさうつっしs
上記の症状がで出したら注意が必要です。

自律神経失調症に鍼灸治療がおすすめ!


東洋医学では、自律神経失調症は臓器の乱れと考えられています。
鍼治療によりツボに刺激を送ることで臓器の乱れを整えることにつながります。また、鍼治療で内臓や脊髄などの中枢神経の機能低下を改善させることで、交感神経と副交感神経のバランスを整えることができるので自律神経失調症の症状緩和に繋がるのです。

患者様の症状により刺激するツボや刺激量が異なります。

足に痺れがあるの大丈夫?

2022.05.21

こんな症状が日常生活の中でありませんか?
●歩いていると足に痺れや痛みが出てくるが少し休むとまた歩けるようになる(間欠性跛行)
●歩くのは辛いが、自転車には乗れる
●立っていると足に痺れが出る
●後ろに反りにくい
●前屈みや座ると楽になる
●足に力が入りにくい
●痛みもあるが痺れの方がきつい
●排尿障害がある

このような症状が見られると、『脊柱管狭窄症』かもしれません。

脊柱管狭窄症とは?
背骨とは、椎骨とそれをつなぐ椎間板や黄色靭帯などで構成されており、その内側には脊髄の神経が通る「脊柱管」があります。

脊柱管狭窄症とは、その脊柱管が狭くなる病気です。
50歳代から徐々に増え始め、60~70歳代に多くみられます。
加齢や仕事による負担、腰の病気などにより、背骨が変形することで脊柱管が狭くなります。その影響で中の神経が圧迫され血流が悪くなり、腰や足の痛み、しびれなどの症状が起こりますが、圧迫される神経の場所によって出現する症状が異なります。

脊柱管狭窄症と似た症状
狭窄症以外でも、足腰の痛みや痺れ、間欠性跛行など狭窄症と同じような症状が起こる病気があります。
・椎間板ヘルニア
背骨の、骨と骨の間でクッションの役割を果たしている椎間板が、過剰な負荷や加齢などによって変形、断裂しその中身が突出して神経を圧迫する病気で狭窄症と同じような症状があります。
・糖尿病性神経障害
糖尿病で最も多くみられる合併症の一つで、神経が障害されることで足のしびれや痛みなどの症状がみられ、進行すると手指のしびれや痛みなどもみられるようになります。

脊柱管狭窄症の治療法として外科などでは大きく分けて「保存療法」と「手術」があります。
● 保存療法
保存療法としては、局所麻酔剤などのブロック注射、鎮痛薬や血行を促進する薬などによる薬物療法、コルセットなどを装着する装具療法、症状が軽い場合は保存療法で改善することもあります。
保存療法を続けても改善しない場合、手術の場合があります。

●手術
近年では医療機器の発達により体にストレスが少ない内視鏡手術を受ける方が増加しています。

当院では、腰が悪いからと言って腰だけを施術するこはありません。
痛みが出ている原因となっている根本的な部分から姿勢の分析から行い、その時だけ改善しマシになればいいと言う施術は行っておりません。
そのためには最高の施術を提供するために東洋医学的アプローチも受けて頂く必要があります。
東洋医学的アプローチとは、鍼灸治療や吸玉を指します。鍼灸や吸い玉で血流を改善してあげ神経の流れをいち早く改善させることができます。
脊柱管狭窄症の症状以外でも肩こり腰痛にも鍼灸治療や吸い玉は効果がありますので今よりも『酷く』なる前にご相談くださいね!

猫背の勘違い

2022.05.11

パソコンやスマートフォンの普及により仕事でもプライベートでもなくてはならない存在となっています。
操作する時間も増え、自然と背中が丸まった状態が続くことで『猫背』になりやすくなってしまいます。
背筋がピンと伸びた姿勢だとスッキリ若々しく見えますが、丸まってしまうと老けて見える他、様々な問題も出てきます。

猫背とは?


一般的に背中が丸まっている状態を指します。
しかし、私たちの背骨は元々S字のカーブを描いており、上から頸椎、胸椎、腰椎と前弯、後弯とカーブ状になっていて特に胸椎のカーブが強く出ることを猫背と言われています。

日本人は『猫背』になりやすい??
欧米人と比べると猫背になりやすいのは間違いなしです。
ではなぜなりやすいのでしょうか?
それは、骨格や筋肉の発達に違いがあるからです。
日本人では頭を支える筋肉が少なく丸くなりやすく、欧米人は背面の筋肉の発達しており骨格がガッチリする事で姿勢を保持しやすいと言われております。

背中が丸まりやすい原因は?
頭の重さは体重の約10%だと言われており、70㎏の体重の人ならば頭の重さは7㎏ということになります。
また背骨の構造上、後ろ側(背面)には曲げにくく、前側(腹面)に曲げやすい性質があります。
スマホの操作で自然と頭が前方に倒れます、この時に体重の10%の重さが働くことになるので背中が丸くなりやすい状態になります。また倒れる頭を支えようと首に力が入るので肩こりの原因にもなります。また、背骨の関節は単体で動くことがなく連動するので首肩以外に腰にも負担がかかりやすくなります。

猫背が続くと、、、身体の様々な所に障害が出てきます。
身体前面の筋力が低下しポッコリお腹になりやすく、内臓の位置も崩れてしまい便秘の原因になります。

猫背が嫌だから背筋を伸ばそうとすると今度は腰を過剰に反ってしまう反り腰になりやすいのでこちらも注意が必要です。反り腰になると、生理的弯曲が作れなくなり重心バランスが崩れて踵よりの重心になります。すると、身体の反応として無意識でバランスを取ろうとして頭が前方になりそれで背中が丸く見えるような姿勢になりますが、これは猫背と勘違いされやすい姿勢で原因は腰の過剰な反りにあります。

こういった見分けのつきにくい姿勢でも当院では姿勢分析を患者様一人ひとりに行い身体の不調、原因を分析し根本的視点から施術をさせて頂きますので、自身の姿勢で気になる事がございましたらご相談くださいね。

花粉症でお困りの方へ

2022.04.30

冬が終わり春へと季節が変わる頃に訪れるのが『花粉症』です。

そこで今回は花粉症に効くツボのご紹介をしますね。
ツボの刺激の方法
①指回し
足の指を1本ずつ引っ張りながら回します。
回し方は、一方向にならないように、内回しをしたら外回し、というように、バランスよく回します。

②押しもみ
足指の左右と表裏を両側から2本の指で挟みこみ、ゆっくりと押して圧をかけます。

③つまみもみ
足指の爪の両端を指でつまみ、手の指に力を入れて足指に圧力をかけながら、つま先方向に手が離れるまで引っ張ります。

これらをマスターしたら、次は花粉症に効果があるよ『反射区』についてです。
花粉症の症状に効果的な反射区は『目』『鼻』『腸』とされています

●目の反射区のマッサージの仕方
人差し指と中指の付け根あたりにある反射区を指回しを行い、その後、押しもみを行います。
●鼻の反射区のマッサージの仕方
手の親指の膨らんでいる外側あたりに反射区があり、つまみもみを行います。
●腸の反射区のマッサージの仕方
腸の反射区は、土踏まずからかかと寄りの足裏にあります。手の親指を使って、右足のかかとから土踏まず、左足の土踏まずからかかとの順で押しながら移動させます。

また、免疫力を高めるツボとして『湧泉(ゆうせん)』を刺激するのも効果的です。

足裏のほぼ中央にある「湧泉」というツボは、人差し指と中指の間から土踏まずに向かって下ろしていき、足指を曲げたときに足の裏にできるくぼみの真ん中にあります。両手で包むように足を持ち、両手の親指を使って、息を吐きながらゆっくりツボを押し、息を吐ききったら指を離します。
手のツボ
●合谷(ごうこく)
親指と人差し指の付け根の部分に「合谷(ごうこく)」というツボがあります。
鼻づまりや目の充血や疲れなどや花粉症の症状に効くといわれているツボです。

鼻のツボ
鼻の付け根付近の両側には「睛明(せいめい)」というツボがあり、小鼻の膨らみ部分の両側には「迎香(げいこう)」というツボがあります。いずれも鼻づまりを軽減するのに役立つといわれています。

これらのツボの刺激は、指先でゆっくりと圧を加えていき、心地よい刺激がいいでしょう。

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