ほっと整体整骨院トップページ > ブログ&お役立ち情報

ブログ&お役立ち情報

脱!五月病!

2020.05.12

五月病とは…?

以前までは若い新入社員や新社会人に多かった五月病。現在、転勤や転職、部署移動など新しい環境に変わる中高年の人にも増加しているといわれています。五月病は医学的な病名ではありません。五月の連休後に憂鬱になったり、なんとなく体調が悪い、会社に行きたくないなど軽いうつ的な気分に見舞われる症状をまとめて五月病と言います。

 

原因と症状について

主な原因はストレスや疲労と言われています。
症状としては、疲れやすい、頭痛がする、眠れない、以前のように仕事や家事をこなせないなどといった身体的なものや、やる気が起きない、気分が落ち込む、何も興味がわかない、不安や焦りがひどくなるなど、精神的なものがあります。
こういった症状が続きほっておいたり我慢をするとうつ病になる危険性が高まります。早めに心療内科などに受診するが大切です。

 

五月病に関係のある病気

適応障害→気分がすぐれなかったり、体調不良、うつ症状があります。
うつ病→憂鬱になったりやる気が起きない、疲れていても眠れない、思考力が落ちたりします。
パーソナリティー障害→認知、感情、衝動コントロール、対人関係など広い範領域に障害が起きます。
発達障害→対人関係やコミュニケーションの障害や興味や行動の偏りがみられます。
パニック障害→動機やめまい、発汗、窒息感、吐き気、手足の震え、発作を突然起こします。
不眠症→寝つきが悪い、途中で起きて眠れなくなる、熟睡できない、朝早くに目が覚めてしまうなど。

 

こんな人は特に注意!

・就職、移動、転勤、転職した
・職場の雰囲気や人間関係などの変化
・新たな責任やプロジェクトを任された
・生活リズムが乱れていた
・繁忙期で長時間残業を行っていた

~うつ病に発展しやすい人の特徴~
・几帳面で真面目
・責任感があり、全部を一人で抱え込んでしまう
・おとなしい
・完璧主義

 

五月病を予防しよう

①趣味を続けよう
 料理や釣り、プラモデル、絵、読書など趣味や好きなことをしましょう。すると、脳内の『幸せホルモン』と呼ばれるセロトニンの分泌が活性化されストレスが緩和されます!

②運動をする
 身体を動かすことで緊張がほぐれたり、心身をリラックスできます。

③リズムを整える
 休日も決まった時間に起床し、生活リズムを崩さないようにしましょう。睡眠の質を高めるために、深夜まで仕事や就寝前にパソコンや携帯などに触れることは避けましょう。

④悩みを打ち明ける
 周りに同じようなストレスを抱えている人もいると思います。その人たちと悩みを共有しましょう。話せる相手がいない場合は文章に書きだしましょう。

~食事のポイント~
セロトニンを生成する栄養素を含む食品の摂取をオススメします。バナナや乳製品、大豆製品、さつまいも、いわし、白米(雑穀入り)などがオススメです!甘い物やカフェインは避けましょう。

ほっと整体整骨院ではお灸などで自律神経を高めたり体の不調を整えることができます。お灸の香りにはリラックスできる効果もあります。他にもフットマッサージやヘッドマッサージ、もみほぐしコースなども一部予約制ですがやっています。身体の疲れ、心の疲れ、しっかりとって脱五月病をめざしましょう!

吸い玉とお灸で免疫力アップ

2020.05.08

みなさんは『お灸』という言葉はご存知だと思いますが、『吸い玉』という言葉は聞き慣れないと思います。

吸い玉とは、鍼灸治療の一つで体内の『瘀血(おけつ)』を体内から取り除く道具として古来から使われてきました。
瘀血とは
私たちの身体には、血液が循環している事はみなさんはご存知だと思います。
血液の働きには酸素や栄養を全身に運び、身体の機能を保つ役割があります。しかし、この声明維持に大切な役割を担っている血液が、汚れたり、粘度が高まって流れにくくなることがあるのです。そのような血液ドロドロ状態を中医学では『瘀血(おけつ)』と呼んでいます。現代人の生活には、瘀血になる要因がたくさんあります。肉、揚げ物など油っぽい食事に偏ると血液はドロドロになります。また、不規則な生活やストレス、血液の貯蔵・循環を司っている肝臓の働きが悪くなったり、運動不足や過労も血流を悪くして瘀血の原因となります。
吸い玉痕
瘀血を身体から除去させる方法とは?

【吸い玉】です!

吸い玉の治療の治療はどのように行うの?

吸い玉を使用した治療法は別名「カッピング」とも呼ばれ、最近では有名スポーツ選手や海外セレブ達がしているほど世界的に有名な治療方法となっています。
カップ状の形をした吸い玉を身体に付け、そのカップの中の気圧を下げることによって皮膚の表面を吸いあげ、身体に溜まった老廃物を排出させることが吸い玉の治療方法です。
吸い玉は身体の皮膚表面を吸い上げるため、施術後には丸い吸い玉の痕がつきます。
この後は3~4日、長い人では7~10日ほどで消えます。
また、この痕の色で現在の身体の状態も分かるので、一般的にはピンク色が良い状態とされていますが、逆に赤黒かったり濃い紫色をしているほどその吸い玉をしていた箇所に老廃物が溜まっていることが分かります。

 

吸い玉にはどんな効果があるの?

①筋肉の張り、痛み改善
吸い玉で体の表面を吸引すると血管が拡張し、それによって血流が改善することで筋肉の張りを改善してくれます。
②むくみの改善
吸い玉には体内の老廃物を体外に排出するという効果があります。これによって体の血の巡りが改善し血流が滞ることで起こる身体のむくみの改善も期待できます。
③免疫力アップ
血管やリンパ管の流れは免疫力に非常に重要となります。吸い玉にはリンパ管の流れを改善することで免疫力をアップしアレルギーや風邪といった症状を緩和する効果も期待できます。

まずは受けてみないと自身の今の状態が分からないと思います。
コチラからご予約をお取りできます!

手の運動で脳を活性化!

2020.05.05

手と脳の関係性
カナダの脳神経外科医のペンフィールドさんが考案した『ホムンクルス人形』と呼ばれるものがあります。『ホムンクルス人形』とは、ヒトの大脳皮質と体の部位の感覚の関係を部位の大きさで示したもので、電気刺激を使って「どの大脳の箇所が、どの体の部分を」について細かく研究して見つけたものです。

大脳皮質とは、大脳の表面にある神経細胞の集団で100億以上あると言われています。その神経細胞はいくつかの層に分かれていて感覚野や運動野があります。

『ホムンクルス人形』は運動野でも感覚野でも手や口の部分が大きな割合を占めています。部位の大きさが大きいほど感覚が敏感で、その部位を使うと脳のたくさんの部分を使っていることになります。このことから、手と脳の関係性がよくわかると思います。

 
脳を活性化させよう!
手をたくさん使うことで脳の細胞に刺激を与え、脳の活性化へとつながります。そして、手を使うか使わないかで脳への血流量が変わってきます。脳への血流が低いと神経細胞が死滅してしまい復活することができません。神経細胞が減っていくことで物忘れがひどくなったり、ボケを引き起こしてしまいます。認知症予防で手を使った体操などをするのもこういった理由からでしょう。

しかし、ただ手を使ったらいいというわけではありません。日常生活で行うような「物を使う」「箸を使う」といった行為ではあまり脳への刺激になりません。体にしみついた行為は脳の活性化にはあまり効果はありません。

脳を活性化させるためには考えながら手を動かさないといけません。例えば、ピアノやキーボードタイピングは「音を聞きながら」「打つ文字を考えながら」など脳に刺激がありとてもいいとされています!あとは利き手と逆の手で普段行うことをするのも脳へ刺激になります。

 
レッツ!脳の活性化指体操!
 
簡単?難しい?トントン、スリスリ
①太ももを「グー」でトントンたたいて、反対の手は太ももを「パー」でスリスリさすります
②数を数えながらリズムよく行います
③数えている数が「5」になったタイミングで手をたたき、左右の手を入れ替えます
④これを繰り返します
左右で違う動きをしていて、さらに途中で入れ替えることで考えながら行うので、脳の活性化になります!
 
できるかな?数を数えて活性化!
①片手は「グー」の状態、もう片手は「1」の状態でスタートします(指の数を1つずらした状態から数えていく)
②「1」から順番に数を数えながら指をだしていきます
③「5」まできたら次は指をたたんでいきます
④プラスで足踏みもしながらリズムよく数えましょう
⑤最後「10」の時点で片方が「グー」もう片方が「1」の状態になっていれば成功です
(例)「1」→右手「1」左手「2」、「2」→右手「2」左手「3」、「3」→右手「3」左手「4」と指が1つずつずれます。
 

家で空いてる時間に一人でもできますし、家族とゲーム形式で少しずつスピードを速めていくのも楽しいですね!まだ他にもいろいろ体操はあるので、アレンジしながらチャレンジしてみてください!

運動不足が続くと、、、

2020.05.01

外出自粛が続いており運動不足の方も多いはず、、、

今回は運動不足が続くと引き起こされる症状について少しご紹介したいと思います。

『運動する=痩せる』という考えの方が多いと思いますが、

じゃあ、食べ過ぎなかったら太らないから食べなければ良い

という考えに至ると思いますが

それは大きな間違いです!

 
運動をしなければならない理由とは
体内に余分な脂肪が溜まると、太って見えるだけでなく、生活習慣病の原因になります。
生活習慣病の多くが糖尿病や高血圧、高脂血症などです。
動脈硬化や心筋梗塞、脳梗塞も引き起こす可能性が十分にあります。
そこで運動を行えば、消費カロリーが摂取カロリーを上回り、脂肪が溜まるのを防いでくれます。
また、筋肉量や体の機能を維持するためにも運動は必要不可欠です。
何もしないと筋肉の量は減り、骨も弱くなってしまいます。心肺機能まで衰えてしまうので、ちょっと体を動かすだけで息が上がってしまうでしょう。何をするにも疲れやすく、持久力も下がってしまいます。これらは毎日歩くだけでも維持されるものなので人が密集する所を避け行うといいでしょう。
運動して筋肉の量が増えれば、基礎代謝が上がるメリットがあります。基礎代謝が上がると普通に生活しているだけでカロリーを消費できてきます。歳を取るごとに基礎代謝は下がって太りやすくなってくるので家でゴロゴロしているより運動することをオススメします。
 

運動を行うメリットは?

定期的な運動を行えば、血糖値や血圧などの数値が改善し、生活習慣病を予防できます。
1日30分以上の運動を週3回行うのが理想です。ウォーキングでもいいですね(^^)
さらに運動で消費カロリーが摂取カロリーを上回れば、ダイエットにもなります。摂取カロリーを減らすほうが簡単ですが大幅に体重を減らしたい時は消費カロリーも多くすれば、食事の量を極端に減らさなくて済むので健康的ですね。
また、運動は肉体面だけでなく精神面にも健康をもたらしてくれます。交感神経が優位になったり、エンドルフィンやセロトニンが分泌されたりするなどです。 これによって前向きになったり、気分が高揚したり、不安感が解消されたりするので、ストレスや気分の落ち込みを解消してくれます。
ストレスや不安が溜まると身体の免疫力が低下してしまい様々な病気にかかったり症状も出てきます。

どんな運動、トレーニングをしたらいいのか分からない方やもっと効果的な運動などをしたいって方はほっと整体整骨院にご相談ください!

むくみになる原因

2020.04.29

手や顔、脚に起こりやすい『むくみ』。むくみを医学的に言うと『浮腫』と言います。疾患が原因で起こることもありますが、一過性で心配のいらないものもあります。今回はむくむ原因を紹介していきます。

 

          身体の60%は水?!

身体のおよそ6割は水分で、その3分の2は細胞内(細胞内液)に、3分の1は細胞外(血液に含まれる水分(血漿やリンパ液)と、細胞と細胞の間(細胞間隙)を埋めている水分(間質液))にあります。水分は細胞や血管を行き来して栄養を送ったり老廃物を除去したりしています。基本的には体内の水分の配分が変わることはありません。

               この配分が崩れると…

血管から細胞間隙(細胞と細胞の間)へ流れる水分が多くなり、血管やリンパ管へ吸収される水分が減り、細胞間隙に水分がが溜まります。これをむくみと言います。

 

          さまざまな原因

 

        血流の低下によるむくみ

「脚がむくむ」という方が多いと思います。なぜ脚がむくみやすいのか?それは、心臓から遠くにあるからです!筋肉を動かさないことによって血流が低下します。特にふくらはぎの筋肉はポンプの役割があり血液とともに水分を全身に巡らしています。例えば、仕事で座りっぱなしや、キッチンに立ちっぱなしだと重力の影響で水分が下半身に溜まってしまいます。これがむくみの原因になることがあります。

 

       塩分の摂りすぎによるむくみ

1日当たりの食塩摂取目標量の目安は、男性が8g未満、女性で7g未満となっています。しかし国民栄養調査によると男女平均9.9g摂取しているそうです。男性も女性も塩分摂取量が多いようです。外食やコンビニ食が続くと必然的に摂取量が増えてきます。ヒトの身体には体内の塩分濃度を一定に保つという機能があります。その為塩分を摂取しすぎると、塩分の濃さを薄めようとして体内に水分をため込んでしまいます。これが塩分の摂りすぎによるむくみの原因です。塩分の強い食事を続けて取っていると味覚が慣れてしまい、塩味が感じにくくなる可能性があり、こうなると常に身体がむくんだ状態になってしまう恐れがあります。

           塩の種類にも血管に関係が!?

海水から作られている塩ならカリウムやマグネシウムが含まれているのでナトリウムを和らげる働きをしてくれます。しかし、販売されている多くの塩は精製塩と言い塩化ナトリウムのみを抽出したもので、血圧が上がりやすくなるので気を付けましょう。

 

        アルコール摂取によるむくみ

お酒も飲んだ翌朝、顔がむくんだりすることはありませんか?これは、血中のアルコールの濃さが高くなると血管が拡張して、血管から水分が漏れ出すためです。さらに、お酒お飲むときは味の濃い食事をすることが多く、塩分摂取量も増えます。飲酒による利尿作用に加えて、アルコールの分解には水が必要なため、飲酒後には水分を欲します。このため、排泄を上回る水分を摂取すると、さらなるむくみを増長することになります。

 

       ホルモンの関係によってのむくみ

女性の場合、月経周期によるホルモンの関係でむくみがでることがあります。排卵後に分泌が増えるプロゲステロンという女性ホルモンの影響で月経前に体に水分をため込みやすくなりむくむということがあります。

 

        むくみを解消するには?

ほっと整体整骨院では、吸い玉やお灸で血流を良くすることができます!冷え症対策にもなるのでおススメです!また、もみほぐしのコースや局所的なフットマッサージ、ヘッドマッサージなどもしています。生活習慣や食事のバランスなど困っていることや悩んでいることがあればお気軽にご相談ください(^^♪

円皮鍼で免疫力アップ

2020.04.28

以前、お灸で免疫力のお話をブログに書かせていただきましたが今回は円皮鍼を使った免疫力アップの方法を少しご紹介致します。
まず、円皮鍼って言葉あまり聞かないですよね?
円皮鍼
0.6㎜の短い鍼が付いたシールをツボに貼ることで持続した刺激を与えることができる
今回はこの円皮鍼を使った免疫力アップの方法をご紹介していきますね(^^)/

 

●合谷(ごうこく)
自律神経を整えるのに効果的で、痛みにも有効とされており、歯痛、目の疲れ、肩こり、生理痛、腹痛、イライラにもオススメです!
押してみて固くなっているときは疲れや痛みのサインかも知れませんね、、、

 

●内関(ないかん)
精神を落ち着ける効果が期待できます。イライラした時や乗り物酔いで気分が悪いとき、吐き気などもこのツボを押すと効きます。
バスや飛行機、船など、乗り物酔いしやすい方は、乗るまえに円皮鍼などを貼っておくのも効果的デス!

 

●外関(がいかん)
肩こりや頭痛、難聴などにも効果があり、内関とは裏表の位置にあるので覚えやすいですね。

 

●足三里(あしさんり)
お灸で免疫力アップの際にお話ししましたが円皮鍼も効果が期待されています。
胃の不調に効くツボで免疫力をアップさせ万病に効くツボと知られており、また、腰痛の痛みに対しても効果がある有名なツボです。

免疫力アップに欠かせないのはストレスや不安を増やさないことです。テレビを見ているとコロナウイルスのニュースが殆どで「この先自分がかかってしまったら家族はどうなってしまうんだろう?」などの不安要素が原因で免疫力が低下してしまいます。その少しの不安を取り除くことが出来たら今以上の結果、成果になる事でしょう。マスクの品薄状態も続いています、子供達を外で元気いっぱい遊ばせてあげることも難しいです。その時の一つの手段、アイテムだと思い円皮鍼を受けて頂けたらと思います。
スケート選手の羽生結弦選手もソチオリンピックの時に円皮鍼を付けていたことは有名な話です。付けている場所から推測するとおそらく気持ちを落ち着かせようとしているのでしょう。

ほっと整体整骨院では院内除菌を徹底しております

2020.04.27

手指の消毒
来院される患者様全員にアルコール消毒をお願いしております。
また、アルコール消毒が苦手な方には次亜塩素酸ナトリウム水溶液を用意していますのでご安心ください。

 
密にならない空間作り
予約による治療で密集した空間ができるのを避けております。
しかし、急に痛くなった等の症状は急を要しますので予約の有無に関わらずお越しくださいね!

 
使用後のベッド、枕の消毒
次亜塩素酸ナトリウム水溶液を使い、枕やベッド周りの消毒除菌の徹底を行っています。

 
空間除菌
次亜塩素酸ナトリウム水溶液を加湿器に混ぜ、診療時間内は継続して噴霧していますので、安全な空間作りを行っています。

 
お手洗いの手拭きタオルをペーパータオル化
定期的にタオルを交換し最善を図ってきましたが、手拭きタオルを廃止し使い捨てのペーパータオルに変更しました。

 

お分け致します

ドラッグストアなどでマスクの入荷が少なく売り切れの状態が続いています。数少ないマスクを少しでも長く使っていただけるようにマスクの消毒除菌用に次亜塩素酸ナトリウム水溶液を必要な方にお分けしております。この次亜塩素酸ナトリウム水溶液も現在入荷し辛い状態ですので公式LINEからお問い合わせを頂けると助かります。

 

こんな時だからこそ助け合いが必要です。
外出しにくい状況ですので公式LINEからご連絡いただければ『急に痛くなってしまった!』『こんな時はどうしたらいいの?』などの質問にもお答えできるのでよろしくお願いします。

営業時間外もLINEでご予約いただけます

まずはお気軽にご相談ください

0722454155

営業時間外もLINEでご予約いただけます

住所
〒590-0834
大阪府堺市堺区 出島町2-5-5 アーバン湊 1F
診療時間
月・火・水・金
9:00~12:00, 14:00~19:00
土 9:00~14:00
(祝日は通常営業)
定休日
木・日
アクセス
南海本線湊駅から徒歩1分

0722454155

営業時間外もLINEでご予約いただけます

メニュー・料金
脊柱骨盤矯正
超音波
腰の痛み
肩・首の痛み
もみほぐし
鍼灸治療
往診
サイトメニュー
スタッフ紹介
ブログ&お役立ち情報
ほっと整体整骨院通信
筋肉と関節の専門家ブログ
求人情報
WEB限定メニュー
ほっと整体整骨院院内案内
会社概要・アクセス・院内紹介
プライバシーポリシー

ほっと整体整骨院

LINEでご予約お問い合わせ

  • 所在地

    〒590-0834
    大阪府堺市堺区 出島町2-5-5 アーバン湊 1F

  • 診療時間

    月・火・水・金 9:00~12:00, 14:00~19:00
    土 9:00~14:00
    (祝日は通常営業)

  • 定休日

    木・日

  • アクセス

    南海本線湊駅から徒歩1分

pagetop