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ほっと整体整骨院通信

10月に多い感染症

2019.10.04

皆さんは手洗い、うがいをやっていますか??

夏から秋になり気温が下がってきていますね。

気温が下がり、乾燥した季節になると気をつけないといけないのは感染症です!!
インフルエンザ
毎年のように流行するインフルエンザですが、大切なのは今年流行しているインフルエンザウイルスにちゃんと予防接種のワクチンが合っているかということです。ワクチンには、Aソ連、A香港、Bという3種類が入っており、この3種類が外れる事はないでしょう。
ただ、インフルエンザのウイルスは、毎年少しずつモデルチェンジし続けるウイルスなので、毎年作ったワクチンがそのインフルエンザウイルスに合ったものが出来ていないのです。そのワクチンと抗体の差が大きいとあまり効果がないのです。また、血液中にインフルエンザウイルスが入れば抗体は効くのですが、鼻の粘膜にインフルエンザウイルスが付着した時には予防注射で出来た抗体は効きません。インフルエンザウイルスは鼻の粘膜につくとすぐに症状が出るので、予防接種を打っていても発病してしまう人が多くいます。
ロタウイルス、ノロウイルス
ロタウイルスとノロウイルスはウイルス性の胃腸炎です。
ノロウイルスは秋から流行ります。熱はそんなに高く出ないのですが、突然吐いて、下痢は、ロタウイルスよりは軽い事が多いです。ノロウイルスは大流行を起こすことがあります。特に集団で起こるのは、吐いたものをよく拭いておかないと、それが乾燥してウイルスが空気中に飛び散ることが大きな原因になると考えられています。ウイルスが部屋の中を回るようになって、部屋にいる人全員がかかってしまう事があるので気をつけないといけません。

 ロタウイルスの特徴は、便が白っぽくなって、昔は、コレラみたいな感じだったので仮性コレラと言われた事があります、これは2月位から徐々に多くなります。高熱が出て、ものすごい勢いで吐いて、白っぽい水様の便が長く続きます。非常に脱水になりやすくて、点滴をしたり入院したりということが多い病気です。感染力は強く、何らかの病気で入院している患者さんがいる時にこのロタウイルスに感染した患者さんが入院してくると、病院の中でこの病気が移り院内感染を起こしてしまう可能性があります。

10月にうつ病が多くなるのは?

2019.09.24

秋から冬にかけ気分が落ち込む事や身体が怠い、憂鬱な気分になる事が多くなったと言う事を聞いた事はありませんか??

冬になると増える『ウインターブルー』という言葉を聞いた事がありますか?
うつ病の中に、秋から冬にかけて症状があらわれる季節性のうつ病があり、この病気は、「季節性感情障害」(SAD)ともいわれています。
季節性のうつ病の特徴は周期性があり、毎年、日照時間が短くなる10月から11月にかけて症状が現れ始め、日照時間が長くなる3月頃になると回復するというサイクルを繰り返します。
この事からウインターブルーと言う別名をもつ「冬季性うつ病」があります。

 
季節性うつ病の主な症状

①気分が落ち込む事が多い
②身体が疲れやすい
③集中力が続かない、落ちる
④楽しめない
⑤食欲が無くなったり、増えたりする
⑥普段より眠くなり、朝起きれない
⑦仕事が上手くいかない

上記の事が当てはまるなら注意が必要かも!?
そもそも、何故10月にうつ病が増えるのか??
季節性うつ病の原因は、「体内時計」の乱れからだと考えられます。
人の体には「概日時計」と呼ばれる体内時計を調整する機能が備わっており、睡眠と覚醒、ホルモン分泌のリズムを整えています。
脳の視床下部にある「視交叉上核」と呼ばれる神経が、体中の概日時計をコントロールしており身体のリズムをとっています。
概日時計を調整する領域は2つあり、夏には反発しあって同調性のズレが大きくなり、冬には引き合って小さくなる傾向があります。
季節性うつ病の改善方法
季節性うつ病の予防や治療には、太陽の光を浴びる事です。
日差しが短くなり始める秋からは、日光が出ている間にウォーキングルし、積極的に日の光を浴びる事をオススメします。
自然の太陽光を浴びるとセロトニンという物質が体内で作られます。このセロトニンには、脳から分泌される睡眠ホルモンであるメラトニンの原料となる為、太陽の光が少ない秋から冬の期間は、セロトニン減少が起きメラトニンが十分に生成されなくなってしまいます。
メラトニンには、概日時計を調整する作用があり、不足することで変調をきたしやすくなってしまうのでセロトニンを作る為に日光を浴びる事が大切になってきます。

ほっと整体整骨院では、なかなか外に出て歩きたいけど痛くて歩けない方のサポートも行っていますので些細な事でもご相談下さいね。

食中毒にご注意を!!

2019.09.17

皆さんは食中毒が多い時期をご存知でしょうか??

気温が高く湿気が多い時期に食中毒が多いと思う方がいらっしゃるかと思いますが
実は、9月、10月に多く食中毒になり易いんです!!
その理由として、9月~10月の免疫力の低下が挙げられます。最近では猛暑が続いていた影響などで、9月に入っても夏バテが続き、体力や免疫力が低下している人は多いです。秋に入り涼しくなり気温は低下してくると、その温度差に身体がうまく対応できず、体調を壊しやすくなります。この事が、秋に食中毒が発生しやすくなる原因の一つだと言われています。

もう一つの理由として、行楽シーズンである秋は、キャンプや運動会など野外で食事をする事が多くなります。特に野外での調理の際、加熱温度や時間が足りなく食中毒の原因菌を十分に殺菌できず、食中毒の発症リスクが高くなります。
秋に多く見られる食中毒の原因菌
カンピロバクター
カンピロバクターは牛や豚、鶏など多くの動物が保有しおり、中でも多いのが鶏肉です。鶏肉を調理する際は、十分に加熱し中まで熱を加えるようにしましょう。潜伏期間は2~5日です。
サルモネラ菌
夏から秋(8月~10月)にかけて多く、食肉や生卵が主な原因です。加熱が十分でない場合に発症しやすくなります。犬や猫などのペットから感染することもあるため、ペットに触れた後は忘れずに手を洗いましょう。潜伏期間は半日~3日程度です。
ウェルシュ菌
無酸素状態でも増殖し、煮込み料理が原因となるケースが多く、カレー、シチュー、スープなどを大量に調理する給食施設などで発生することがあります。時間をおいてから食べる場合は鍋のまま常温で放置せず、冷蔵庫に入れ保存しましょう。また、キャンプなどでの煮込み料理をする場合は調理してからどのくらい経過しているかの確認をしましょう。潜伏期間は短く、6~18時間程度です。
腸管出血性大腸菌
O-157などの腸管出血性大腸菌によって発症する食中毒で、大腸菌は家畜や人の腸内にも存在しますがほとんどが無毒です。そのうち出血を伴う腸炎や溶血性尿毒症症候群を起こすものを腸管出血性大腸菌と呼びます。生や加熱が不完全な状態の食肉が主な原因になるので野外で調理を行う際には気をつけましょう。潜伏期間は2~8日程度です。
腸炎ビブリオ菌
生魚や貝など、主に魚介類が原因で、生の魚介類を調理した後に調理器具や手指などを介して汚染された食品でも食中毒が発生しやすく川や海でのバーベキューの際には気をつけるようにして下さい。腸炎ビブリオ菌は真水や熱には弱い性質があり、潜伏期間は短いのが特徴です。6~12時間程度です。
まずは、夏バテで弱った身体を回復させることで免疫力がアップするので9月10月に夏バテを引きずらない様に体調管理を行っていきましょう!!

意外に多い、気管支喘息

2019.09.10

実は、9月になると気管支喘息が多くなるのはご存知でしょうか??
そもそも気管支喘息などの発作が多くなる時期は、梅雨が多いとされています。

それは、梅雨の時期は気温が上がり湿度や気圧も高くなります。また、梅雨の時期は天候、気候の変化が激しく喘息を引き起こしやすくなるのです。

それと、高温多湿を好むダニの繁殖にも好都合でその死骸も喘息を引き起こす要因の一つです。
喘息は梅雨、季節の変わり目(特に夏から秋)に起こりやすい。気圧変化や温度差でなり易く、起こりやすい時間帯は夜間から明け方にかけての発作が多く悪化しやすい。気管支は時間帯により縮小、夜間の冷え込みなどが原因、また午前4時頃にアレルギー誘因物質のヒスタミン値が上昇し気管支喘息の引き金になる。
9月に気管支喘息が多くなる理由として次の事があげられます
中旬以降になると気温が低下し、夏の暑さで体力が低下した人などは、食欲不振など夏バテの症状が出やすくなりそれが気管支喘息の原因にもなっています。
気管支喘息の特徴として、アレルゲンや生活環境から生じる刺激物質などにより、気道が過敏に反応して内腔が狭くなり、息をする時「ヒューヒュー」「ゼーゼー」と呼吸音が鳴ったり、咳が突然出て呼吸困難が起こります。また、このような症状が繰り返し起こるのも特徴の一つです。
気管支喘息の治療法
西洋医学での治療の方法は確立されていますが、副作用があり中には放っておくと大変なものが存在します。
中度の発作以上の喘息になると、苦しくて横になれないことやチアノーゼなどがある時には、気管支を広げる薬物でも軽減しないことが多くあり、ステロイドの点滴や吸入など強力な抗炎症作用のある薬物治療が必要になります。鍼灸治療よりも薬物療法の方が一般的には優先されますが、軽症の場合は症状が出た時に鍼灸治療をすることで薬の服用回数を減らすことが可能となります。

気管支喘息の鍼灸療法においては、発作を起こさなくする根本的な部分の予防を行います。
発作の出ていない時期に、身体全体の体調を整え、全身の凝りや疲労を取り除く治療を行います。これは発作を起きにくくしていく体質にしていくことがとても重要です。
また喘息患者は上部胸式呼吸をしていることが多いので、首や肩のコリ感を強く感じる患者様が多くおられるので、筋肉の緊張している部分を緩めていく鍼灸治療を行っていきます。

 

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では患者様の抱えている症状やお悩みに解決できるよう取り組んでおります。

一度お問い合わせ下さいね。

 

不眠症って9月に多くなるの??

2019.09.06

不眠症と聞いてまず思いつくのは?
『寝つきが悪い』『よく夜中に目が覚める』『疲れが取れにくい』『熟睡出来ない』といった事が思いつのではないでしょうか?
 
なぜ9月に不眠症が多くなるのでしょうか??
季節の変わり目で春から夏、夏から秋に気温の変化で体調管理が難しく、特に夏から秋にかけてホルモンバランスを崩しやすく、自律神経の乱れで不眠症になるケースが多いからです。
自律神経が乱れると、どうなるのか??
循環器、呼吸器、消化器などの働きを調整するため24時間働き続けている神経で、身体を動かす時や昼間に活発になる交感神経や安静時などに活発になる副交感神経があり、不規則な生活で自律神経の乱れが起こってしまい身体の様々な器官に不調をきたします。
自律神経の乱れで不規則な生活になってしまい、『なかなか寝付けない』『熟睡出来ない』『夜中に目が覚める』という事で不眠症になってしまいます。

この多くは生活習慣やストレスが原因だと考えられています。

①環境の変化

引っ越しや進学、長期休暇後など生活環境が急激に変化する事でストレスがかかり不眠症になり易い。

②睡眠環境の悪さ

寝室の温度、部屋の明るさ、外から聞こえる音などで睡眠が妨げられ不眠症になり易い。

③女性ホルモンの関係

エストロゲン、プロゲステロンは睡眠時にも関係し、生理前はエストロゲンの分泌が増加して体温を上げ夜間の睡眠が浅くなり、昼間などに眠たくなる傾向があります。また、妊娠中の初期プロゲステロンの分泌が増えるので眠たくなるものの、後期はプロゲステロンの分泌が減少し、エストロゲンの分泌が増加するので不眠になる事があります。

 
不眠を伴う症状は?
 

①不眠症

その名の通り、熟睡出来ず夜中途中で目が覚め疲労回復が困難で日常生活に支障をきたす。

②睡眠時無呼吸症候群(SAS)

肥満などが原因で喉の気道の閉塞により10秒以上の無呼吸状態が30回以上の状態をさします。これが原因で長時間睡眠をとっても疲れが取れない状態が続きます。

③自律神経失調症

ストレスが原因で自律神経が乱れ、身体や精神に不調が現れた状態です。肩こりや頭痛、身体の倦怠感、手足の痺れ、めまいなどの症状が現れます。また、現れる症状にも人によっても大きく変わります。

④更年期障害

閉経の前後約10年間をさす更年期を迎えるとホルモンバランスが急激に変化し体や精神に様々な症状を引き起こします。代表的なのは、ほてりやのぼせ、イライラ、気分の落ち込みが多く見受けられます。

⑤うつ病

特別な疾患がなく、疲れや怠さが取れず、落ち込んだり、気分が低下して興味や楽しい気持ちを失い、それを自分の力で回復するのが難しい状態に陥るのがうつ病です。

食欲の減退、睡眠障害、集中力の低下をはじめ、体の動きが鈍ったり、逆にイライラして焦る気持ちが強くなったり、疲れが激しくなるなど、身体と精神の両方に症状があらわれます。

 

堺市堺区にあるほっと整体整骨院では、鍼灸治療を併用して不眠改善にも取り組んでおります。

鍼灸と聞くと、自費で高額なイメージがあると思いますが提携クリニックがあるので健康保険を使って鍼灸治療を受けて頂く事が可能です

夏バテの原因は??

2019.08.30

皆さんは「夏バテ」という言葉を聞いた事があると思いますが

夏バテってどんなのかはご存知でしょうか??

夏バテと言っても症状は沢山あります。

・身体がだるい、重い

・やる気が出ない

・食欲がない

上記は夏バテの代表的な症状ですが

・イライラ

・便秘、下痢

・熱っぽい

・頭痛

・浮腫み

といった症状も実は夏バテの症状なのです。

日本の夏は高温、多湿で身体にそれを溜め込もうとする為、身体を壊してしまい上記の症状が出て夏バテになってしまうのです。

東洋医学では「夏バテ」=「胃腸の減弱」とされています。

なんとなくですが予想できると思いませんか??

胃腸は食べ物を吸収し、身体の元気【エネルギー】の源になるのですが

胃腸が弱ってしまうと、食欲が無くなり食べたくなくなりますよね??

それの悪循環で身体がみるみる弱体化しその他の症状が出てしまうのです。

それが夏バテの正体だったのです!

 

ではどのようにして夏バテを予防、改善したら良いのでしょうか?

まずは食事です!

気温が熱いからといって冷たい物を好んで食べていると、胃腸に負担がかかってしまい胃腸不良の原因になります。その為冷たいのど越しの良い物を好み食べてしまうサイクルを作ってしまうので余計に悪くなってしまいます。暑からといって冷たいもの、のど越しの良い物だけを食べるのではなく栄養を考えたバランスの取れた食事をオススメします。

次に睡眠です

睡眠は一日動いた疲れを取り次の日のエネルギーを溜めるのに不可欠です。

部屋の温度は大丈夫でしょうか?エアコンの設定温度を28℃にしていると言う事を患者様からよく聞きますが、それでも厚く眠れないと言う方は設定温度をもう少し下げてみるのも良いと思います。

睡眠を妨げられておりエネルギーの回復が出来ていないから次の日の体力が無くなり夏バテの原因になっているのです。

運動も大切です

「暑いのに運動!?」と思いませんか?

運動といってもハードな運動ではなく軽く汗をかく程度の運動で十分です。

目的としては、動きの弱った胃腸を動かす事なので軽い運動でも十分に効果が期待されます。

 

ほっと整体整骨院では弱った胃腸にお灸を行い、温めます。

お灸で温かく!
身体の奥まで温かく!

そうする事でじっくりお灸の温熱効果が入っていき、胃腸を温めて動きを良くしてくれます。

スポーツの秋!気を付けないといけない肉離れ

2019.08.30

近頃涼しい日も少しずつ増えてきて秋の訪れを感じますが、皆様こんな時に気を付けないといけない「肉離れ(筋挫傷)」について知っていますか?

整骨院の専門分野の一つである筋肉のケガ、肉離れ(筋挫傷)について、なぜこの時期に気をけないといけないのかご紹介していきます。

なんで起こるの?肉離れ(筋挫傷)の原因は?

肉離れ(筋挫傷)は、かたまっている状態の筋肉が無理に引っ張られることで起こります。

運動中の動作で力んでいたり、

クーラーや気温の低下で冷えてしまうと筋肉は硬くなってきます。

そんな時に筋肉が固まっている方向と違う方向へ動こうとすると、

筋肉は伸ばされようとする力に耐えられなくなり、

傷ついてしまったり(筋挫傷)、ひどい場合には断裂してしまいます(肉離れ)

よく起こる場所は?どうしよう肉離れ(筋挫傷)?

一般的に肉離れ(筋挫傷)は下半身に起こりやすいといわれています。

軽い運動中や競技中に発生する「肉離れ」は大腿部(ふともも)に多く発生します。

発揮する力が強いことも原因として考えられています。

もし競技中に肉離れを起こしてしまった場合は、すぐに競技参加を中止してください。

「筋挫傷」は筋肉に対して強い力(ぶつけたなど)の強い力が加わることで起こります。

運動中だけじゃなくご家庭でも何かの作業中に起こることもよくあるので注意してください。

筋膜炎は下腿部(ふくらはぎ)によく起こります。

足がつる(こむら返り)のはこちらに分類され、皆様も身近な症状ではないでしょうか。

筋肉の痙攣によって発生する超痛いこれは、実は簡単に解消できるんです。

痙攣している筋肉と反対方向に引っ張ってみてください(ストレッチ)。

それでもあとに痛みが残るケースは、非常に多いです…

どれも筋肉をケガしてしまっているので受傷部位に力が加わると痛みが出てしまいます。

実は、放っておけない筋肉のケガ

同じ筋肉のケガですが、いろいろとありますね。

肉離れと筋挫傷は症状や発生の仕方が少し違いますが筋肉のケガという分類です。

この筋肉のケガは、軽い症状から非常に重篤なものまで様々です。

軽い症状の場合、「そのうち治るだろう」と考え放置してしまいがち…

これ実は危険です!

 

後々まで症状が取り切れず、日常生活や運動競技などにもず~~っと違和感を覚えながら

筋肉のバランスを崩し、骨盤が歪み、骨格が歪み、体も歪み、

ついには全身の症状にまで発展するケースをたくさん診てきました。

しかもこれ、、、癖になるんです!(; ・`д・´)

一度ケガした部分は放っておいても完全には回復せず、

弱い部分は、再発リスクが非常に高まります。

「同じ方の足ばっかりつる」なんて経験ありませんか?

もし足がつったり、ケガをしてしまった場合は、

すぐにでもほっと整体整骨院までご相談ください!

しかもこれ、、、癖になるんです!(; ・`д・´)

一度ケガした部分は放っておいても完全には回復せず、

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