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ほっと整体整骨院通信

初めまして、よろしくお願いします

2020.01.18

初めまして!

昨年の11月の途中からほっと整体整骨院で働かせて頂いてます!
出口夏波(デグチナナミ)です。

平成9年6月に岸和田市で生まれました!
母親のお腹の中にいる頃からだんじりっ子です(笑)

今でもだんじり大好きで毎年Tシャツを着てタオルを持って
うちわを持ってポーチをかけて走り回ってます!もちろん全部町のロゴが入っていて
うちわとポーチには私の名前入り(笑)

院に飾っている自己紹介ボードに写真があるので来院された際見てみて下さい!

そしてだんじりもそうでうが小さい頃から体を動かすのが大好きでよく男の子に交じってお外で駆け回ってました!
本当に活発に育ったのかよく転んで膝の擦り傷が無くなる事は無かったです(笑)
ちなみに小学3年生からソフトボールをしていました。
7年間ピッチャーをしていました!が、個人的にはキャッチャーが好きで憧れます。

さて!私がなぜ柔道整復師になったかです。

一つ目は私のおばあちゃんがあん摩師さんだったからです!
小さいときからおばあちゃんがやっていたお店に遊びに行っておりその時に
おばあちゃんが患者様を治しているのをまじかで見て「かっこいい!凄い!」
と思っていたのが忘れられませんでした。
なんといっても患者様が帰られる時、凄い笑顔でそして
「ありがとう。」と言って帰られるのを見た時素敵な仕事だなと思いました。

二つ目はスポーツトレーナーをみたときです!
ソフトボールをしていた頃に肩や肘を痛めたりした時に
ストレッチをしてくれたり、トレーニングの方法を教えてくれたり
どこが痛いやどう動かした時に痛いと伝えたらどこが悪いなど教えてくれて
なんといってもテーピングを巻いてもらった時に衝撃を受けました。
少し巻いてもらっただけで痛みが少なくなりすぐに練習を再開する事ができました。
凄いスポーツトレーナーさんが輝いて見えました!

この二つの理由で私は柔道整復師を目指しました。

目標は少しでも多くの患者様に笑顔で帰ってもらえる事!
何かあった時は頼って頂けるような存在になる事!
そして「感謝」して頂けるよな人になる事です!

まだまだ駆け出しですが目標に少しでも近づけるよう頑張っていくので
これからよろしくお願い致します!

久しぶりに自己紹介します(笑)

2020.01.14

ほっと整体整骨院で院長をさせて頂いております。
葛原一貴(カツラハラカズキ)と申します。

出身は和歌山県橋本市という所で柿やみかん、ももが有名で世界遺産の高野山の麓にあります。
私が小さい頃はゲームがあまりなかったので山や川などで虫を採ったり魚を採ったりして遊んだのを覚えています。(田舎特有の遊びですね)

小学2年生から軟式野球をやらせてもらい中学では地元の硬式野球のチームにも入れてもらいました。
その事もあって高校は野球推薦で入学する事が出来ました。ずっと長い間野球をやらせてくれた両親には感謝しています。
現在の仕事に就くきっかけとなったのも高校野球をしていたからです。
小中学校とは違い、練習量がハンパなく当時では『練習量は和歌山1』とまで言われるくらいで、やはり怪我が付き物ものでした。一度ケガをしてしまうと思う様な練習が出来ずレギュラーからも外される事もありました。なので監督やコーチにバレずに練習をしたりもしました。このことが原因でケガが悪化しますます走る事も難しくなる時がありました。

そんな時に通っていた高校の近くの整骨院に初めて行きました。
初めてだったのでどんなことをされるのか不安でしたが、整骨院の先生がとても優しく話をよく聞いてくれました。

「こういう動作をした時に、ココが痛む」と言っただけですぐに治療をしてくれて帰る時には痛みが軽減されていてビックリしたのを今でも衝撃過ぎてハッキリと覚えています。
また、練習が終わるのが遅いときには来るまで待っていてくれたりして「この痛みをどうにかしてやろう」という気持ちが凄く伝わってきました。
この時からこんな仕事をしてみたいと思うようになり、整骨院の先生の道を目指すようになりました。

現在では沢山の患者様に恵まれ、私を頼りにして下さる患者様の悩みをどうにかして解決していこうと日々格闘中です(^^)/

もし何かお悩みがございましたらご相談下さいね!!

運動を頑張ってきた結果

2020.01.07

南海本線の湊駅を降りたら、当院のほっと整体整骨院があります。
脊柱骨盤矯正を軸に患者様の施術を行っているのですが、待合スペースを利用して簡単な運動やトレーニングが出来るようにしています。
トレーニングといっても高齢者の方にも出来るように負荷の少ない物も用意しております。

ここで約3年ほど当院で運動を行ってくれている患者様をご紹介しますね(^^♪

70歳男性の患者様で当初は歩くのが困難で治療には当初、自転車に乗って来られていました。
患者様本人の意思は、歩けるようになり散歩をしたいとの事でしたので下半身の運動を施術に取り入れていきました。
このことがきっかけとなり踏台昇降機だけだった当院の待合にストレッチボードやウォーキングステップマシンなども自然と増えていきました。また、下半身の運動やトレーニングだけでなく体幹も鍛えれるようにワンダーコアも設置し高齢者の方でも簡単にトレーニングが出来る環境が出来ました。

初めは施術の一環としてその患者様は運動をやっていましたが徐々に自分から率先して診察券を出すなりすぐに運動やトレーニングをしてくれています。
その結果、自転車に乗らずに自宅から歩いて来てくれるようになりました。
自宅から20分かかっていたところが今では15分まで短縮しています。散歩も時々長い時間歩いてもいるそうですよ(*^^*)

また別の患者様ですが、74歳女性の方で背中が曲がって来るのが嫌でどうにかしてほしいと相談を受けました。
もちろん姿勢を良くするためには下半身の土台となる部分を鍛える必要があるので先ほどの男性の患者様同様に下半身の運動とトレーニングを取り入れました。そして、体幹を鍛える為にワンダーコアで腹筋のトレーニングも行えるメニューを作りました。
もちろん先ほどの男性の患者様と行っている器械類は同じですが回数であったり時間が目的によって変わります。
また、深部筋肉のインナーマッスルを鍛える様にゴムチューブも用意してインナー、アウターの両方の筋肉を鍛えれる環境を作りました。

この2名の患者様ですが、年齢も関係があり思う様な結果がすぐに出る事はありませんがほぼ毎日継続して運動やトレーニングを続けてくれたおかげで杖を突くことなく現在では歩けるようになったり、背中の曲がりが気になる事が無くなってきております。

ここで私自身の持論ですが、どんなに凄いドクターでも1日で患者様の悩んでいる症状を取り除くことは出来ないと思っております。なぜなら、今日治療したとして次回来院してもらい前回と比べどの様に症状が変化しているかを比べ、その症状の増減を診てからが治療だと思っているからです。
運動やトレーニングも一緒で1日したからと言ってすぐに効果が表れる事はありません、個人差もありますが継続して行う事が大切になってきます。
今回ご紹介した2名の患者様ですが、毎日のように運動、トレーニングを続けてくれたからの結果だと思います。

もちろん他の患者様もがんばって運動やトレーニングをしてくれています。
一緒に健康的な身体づくりをしてみませんか??

自宅で簡単!カラダを温める方法

2019.12.24

朝、寒くて起きるのが辛くないですか??
ずっと布団の中にいたいですよね?(+_+)

今回は、簡単に身体を温める方法をご紹介します。
めっちゃ簡単!グーパー運動
椅子に座り、手足をグー✊パー✋するだけ
心臓から遠い場所が冷えやすいので手足を動かすだけでも血流が良くなりポカポカになります。

 
ふくらはぎのストレッチ
ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれており、心臓と同様にポンプ作用があります。
心臓から一番遠い足先になると血流が悪くなり冷えてしまいます、そこでふくらはぎのポンプ作用を活かす事で足先まで行った血流をまた心臓へ還し血の循環を良くしていくのです。
その方法とは、一番簡単なのが『ストレッチ』です。

・座った状態で行う場合
①床に座った状態で右膝を立て、右腕で右膝を抱える。
②左足はまっすぐ伸ばし、その足先を左手でさわる。※この時、左足先を手前に向けるように引っ張ると伸びた感じが強くなる。
③呼吸を止めずに、左足を10秒間引き続ける。このとき、ふくらはぎが伸びている事を感じるのがポイント。
④右足も同様に行う。

・立った状態で行う場合
①壁に両手をつける。※この時、両手を肩幅よりも少し広げるのがポイント
②右足を前、左足を後ろに出して、後ろに出した左足に体重をかける。※この時にふくらはぎ全体が伸びるポイントを探す。
③20秒ほど伸ばす。※反動をつけずに静止するのがポイント(反動をつけると筋肉を傷めてしまう事がある為)
④左右の足を入れ替えて同様に行う

 
早歩き、Fast walking
いつもの歩くスピードより少し早めの速度で歩くことで下半身の筋肉が多く使われ、全身の血流アップに繋がります。
早歩きをすると普通のウォーキングよりも2倍のエネルギーを消費できると言われており、ウォーキングはスポーツジムへ行かなくてもすぐに始めることができて、お金もかからないのがポイントです。
出来るだけ階段を使うようにしたり、歩く距離を増やすことで日常生活の中に積極的に運動を取り入れてもいいでしょう。
根本的に冷え性を改善するには、運動を毎日継続することが大切です。
運動が苦手な方にも簡単に継続できるのは、早歩きのウォーキングです。
通勤・通学に車や電車を使われる方は、休日にお買い物へ行くときや近所のお出かけは早歩きでウォーキングをしてみてはいかがでしょうか?

かんたんトレーニング 太もも

2019.12.17

かんたんトレーニング 太もも編
下半身の筋肉を鍛える事で嬉しいことがあります。
それは、、、、『痩せやすい身体になる』ことです!
人間は何もしてなくても、生きていく上でカロリーを消費する生き物です。この何もしなくても消費するカロリーを基礎代謝と言い、基礎代謝の約40%は、筋肉を維持するために使われており、筋肉が増えれば増えるほど基礎代謝の高い痩せやすい身体になります。人体の中でも太ももの筋肉は、最も大きな筋肉です。ですので下半身の中でも太ももの筋肉を鍛えることで体全体の筋肉量が増え、必然的に代謝が上がり痩せやすい身体(体質)に変化するのです。
また、血液やリンパ液は、身体中を循環するのに筋肉の働きによって循環されます。太もものような大きな筋肉を鍛えることで血液循環が良くなり、むくみや下半身太りを改善してくれます。
特に下半身は重力の関係でむくみやすいため、“第二の心臓”と言われている「ふくらはぎ」同じように鍛えることは大切になってきます。トレーニングで鍛えることはもちろんですが、ストレッチを行い柔軟で弾力のある筋肉が理想と言えるでしょう。

ノーマルスクワット

下半身を鍛える最もポピュラーな自重トレーニングです。脚だけでなく全身トレーニングにも繋がるので、沢山ある筋トレの中でも消費カロリーはナンバーワンです。脚のシェイプアップやヒップアップ効果も期待でき、太ももを鍛える以外にもうれしい効果がたくさんあるトレーニングです。

ノーマルスクワットの正しいやり方
①肩幅に足を広げる
②足先はやや外側に向けておく
③背筋をしっかりと伸ばす
④息を吸いながら下げていく
⑤地面と太ももが平行になるまで下げたら、少しの間キープ
⑥その後ゆっくりと元に戻していく

※トレーニングのコツ
・膝がつま先よりも前に出ないように注意する
・膝とつま先の向きは同じ方向にして取り組む
・なるべくゆっくりと行って、筋肉への負荷を高める
・正しい呼吸法を身につける
・背中を丸めて行わない

 

椅子に座って出来る、内もものトレーニング

普段の生活の中で椅子に座る機会が多い人や膝が痛く床に座れない人でも簡単に行えるトレーニングです。内太ももの内転筋群を効率よく鍛えられるトレーニングで、誰でも簡単に行えます。自宅や職場でも行えるのでぜひやってみて下さい。

内太ももトレーニングのやり方
①椅子に浅く座る
②背中をまっすぐ伸ばす
③両足を内側に寄せて膝をくっつける
④1分間キープ
⑤膝を離す

※トレーニングのコツ
・無理に膝を近づけない
・背中を真っ直ぐ伸ばす
・膝だけではなく、両足もくっつける
内太ももトレーニングで覚えて欲しいコツは、無理に膝をくっつけようと思わないこと。このトレーニングを見ている人の中には、O脚が原因でくっつけられない人もいるでしょう。その方は、自分の出来る範囲で足をくっつけるよう努力してください。

簡単トレーニング 腹筋編

2019.12.10

腹筋を鍛えるとぎっくり腰は予防できる!
この時期になると増えるのが『ぎっくり腰』です。
当院でのご新規の患者様でも急に腰を痛めて来られる方が増えてきております。
そこで、ぎっくり腰を予防できる方法をご紹介致します。
通常の腹筋が出来ない人でも出来る腹筋方法1⃣
①床に座り、膝を曲げて両方の腕を回して抱え込みます。
②背中を丸め、膝を抱えたまま後ろへ転がって、背中を床につけます。
③次に前方の方へ転がります。お尻側が上がったり、あたま側があがったりと揺りかごのような動きをします。
 
通常の腹筋が出来ない人でも出来る腹筋方法2⃣
①仰向けになります
②足はかかと同士をくっつけて、足先をできるだけ開きます。
③腕は足に揃えます(さらに負荷を上げたい場合は、バンザイの格好で伸ばします)。
④足と頭を少しだけ上げて床から離します。
⑤その体勢をキープしながら、体をタテに揺らします。足側があがったり、頭側があがったりとシーソーの様に動かします
 
腹筋と同時に背筋も鍛えられる方法
①床に両ひじとつま先をつけ、体を一直線に保つ。(たったこれだけ!)
このままの姿勢で30秒間静止するだけ。※ポイント
30秒/1セットを1日2セット実施が目安。
背筋を伸ばし、体全体が一直線になるようにする。お尻部分が落ちないように気をつける。
顔は上げ、正面を向く。頚椎に負担がかかるので顎は上げすぎないように注意する。
慣れないうちは30秒を目安に慣れてくると少しづつ秒数を伸ばしていきましょう。
 
仰向けで行うドローイング
①仰向けに寝て膝を立てます。
②何度か腹式呼吸をしてお腹を動かします。
③息をゆっくり吐きながらお腹をへこませていきます。(お腹で床を押すイメージ)
④息を吐ききってこれ以上はお腹がへこまないというところまでいったら、その状態をキープしながら浅い呼吸を繰り返します。
⑤10~30秒キープしたら元に戻します。
お腹の左右に手を当てておくとお腹の動きがよく分かります。また、腰の下にタオルを居折りたたんで入れておくと押しつぶすイメージがし易くなります。

ぎっくり腰になってしまう理由とは

2019.12.03

ぎっくり腰とは??
ぎっくり腰の正式名称は「急性腰痛症」です。ヨーロッパの方では「魔女の一撃」と呼ばれており、突然想像もしない激痛がやってくることを「魔女がやってきた」と比喩するようになったことが由来だと言われています。
原因は人それぞれで、骨のゆがみ・腰の筋肉の脆弱化・過度なスポーツによる筋肉への負荷など多岐にわたります。いずれにせよ、腰に異常なストレスがかかっているときに発症します。つまり、若くても運動を十分にしていても、腰に負担が蓄積されるとぎっくり腰になる可能性があります。
温めたらいいの?冷やしたらいいの??
炎症は基本、冷やすと治まりますが、温めると逆に酷くなってしまうという特徴があります。
つまり、からだを温めるような入浴はぎっくり腰の初期段階ではNGです。浴槽に浸かる事は絶対に控えましょう。それと足湯もやめておきましょう。足湯で身体中の血の巡りが良くなると、全身の体温が上がります。そうなると必然的に腰も温まり、炎症物質が広がってしまい痛みが悪化してしまいます。清潔感が気になる方は、さっとシャワーを浴びる程度にしましょう。
一般的に筋肉の痛みは温めるとやわらぐといいますが、それはあくまで慢性的な凝りに対してです。「なんだかダルいなぁ」という痛みの緩和には効果的ですが、ぎっくり腰は凝りではなく急性の炎症なので必ず冷やしましょう。
ぎっくり腰になった際の対処法
今ある痛みを少しでも抑えたい場合は「RICE(ライス)処置」という言葉を覚えておくといいでしょう。RICE処置とは、スポーツの現場で起こったけがの損害を最小限にするために施す応急処置のことで次のそれぞれの処置の頭文字をとって「RICE」と呼びます。

R:Rest (レスト)
I: Icing(アイシング)
C:Compresshion(コンプレッション) 
E: Elevation(エレベーション)

R・I・Cは(安静)(冷却)(包帯やコルセットで圧迫)を指します。E:Elevation (挙上)とは、患部を心臓より高く上げることです。患部を高い位置に持っていくことで、重力で炎症物質をコントロールします。ぎっくり腰の場合は、足の下に枕や座布団を入れてあげ下半身を高くすると良いでしょう。
まとめ
炎症反応を治める事を第一に考え、早めの治療をオススメします。
また、湿布も効果があるのですが、近くの整骨院で炎症反応を治める治療を受ける様にして、ぎっくり腰にならない身体づくりを心がけましょう。

堺市にお住いの方は一度、ほっと整体整骨院までご相談下さいね(^^)/

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