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筋肉と関節の専門家ブログ

ストレッチを好きになってもらう為に

2022.04.30

ストレッチを大好きになっていただく為に
ストレッチとは?
スポーツや医療の分野においてストレッチ(英: stretching)とは、 体のある筋肉を良好な状態にする目的でその筋肉を引っ張って伸ばすことをいう。 筋肉の柔軟性を高め関節可動域を広げるほか、呼吸を整えたり、精神的な緊張を解いたりするという心身のコンディション作りにもつながるなど、様々な効果がある。基礎代謝量・筋肉の伸長を上げる事で関節可動域を広げる役目がある。

体が硬いほど血管も硬い⇒ストレッチで伸ばすことによって血液の透過性を良くする効果がある。

まず、ストレッチをやらずに、筋肉の柔軟性が低下したままでいると、筋肉にどんな現象が起きるかを解説します。

柔軟性が低い人の筋肉は、短く、緊張しています。筋肉が緊張した状態でいると、リラックスしているときよりも余計にエネルギーを使うため、疲れやすくなります。また、血液の循環も悪くなり、酸素や栄養素が欠乏し、老廃物がたまりやすくなり、痛みを感じやすくなります。

体に痛みを感じると、緊張がさらに強くなるので、疲れや痛みもさらに感じやすくなります。こうして、痛みと緊張のスパイラルから抜け出せなくなると、体を動かすことが苦痛となり、身体活動量も減っていきます。その結果、ますます筋肉の柔軟性が低下してしまうのです。

また、最近よく言われているのは、筋肉の柔軟性と病気との関係です。

柔軟性が高い人は、血管も柔らかく、動脈硬化のリスクも低いといえます。逆に柔軟性の低い人は血管も硬く、血圧も上がりやすいのです。

中高年では体の柔軟性が高いほど血管も柔らかい

「最近、体のあちこちに痛みを感じるようになった」「血圧が上がりやすい」という方は、実は筋肉の柔軟性が低下しているのかもしれません。

柔軟性の低下は、姿勢の悪さや、ケガの原因にもなります。

体の表側と背側、左側と右側など、相対する筋肉の柔軟性がアンバランスだと、姿勢が悪くなり、老けて見えてしまいます。筋肉は硬くなると短く収縮し、硬いほうへと体が引っ張られるので、前に引っ張られると猫背に、後ろに引っ張られると反り腰になる、という具合です。

キャンプでテントを立てるときに、さまざまな方向からそれぞれ均等の力で引っ張られないと、支柱が真っすぐに立たず、テントの形がゆがんでしまうのと一緒ですね。

柔軟性の不足によって関節の可動範囲が狭くなると、歩いているときに十分に脚を上げられなかったり、足首の関節の曲げ伸ばしが足りず、転倒しやすくなります。

柔軟性が不足した筋肉は硬く収縮しているため、強い力で一気に引き伸ばされると切れてしまいます。信号を急いで渡ろうとしたときや、運動会などで急にダッシュをしたときに、肉離れを起こす原因はここにあります。

筋肉の柔軟性が向上すると、健康的で安全に動ける体になっていくことも分かっていただけたかと思います。

ストレッチで出来るケガの予防
運動の前後で行うストレッチングは、準備運動、整理運動として行われます。運動前のストレッチングはウォーミングアップに含まれ、動きながら行う「動的ストレッチ」が向いています。動的ストレッチを行うことで、心拍数や血流量を増加させ体温を上げながら関節可動域を高めていきます。運動後のストレッチングでは、動きを伴わず数秒間伸ばし続ける「静的ストレッチ」により、緊張が残っている筋をリラックスさせていきます。運動後のストレッチングはクールダウンともいわれ、運動時に収縮-弛緩を繰り返し緊張状態が続いている筋を、体温や心拍数の低下に合わせて時間をかけてゆっくりと弛緩させます。運動前後に適切なストレッチングを行うことは傷害の予防に必要不可欠といえます。

肉離れにご注意を

2022.04.30

運動する前にはご注意を
春になり気温も高くなってきましたね
寒くて運動を避けていた方も最近は体を動かすようになってきたのではないでしょうか?久しぶりに体を動かすと起こりやすいのが『肉離れ』です
肉離れとは、筋肉が急に引っ張られ手起こる筋肉の断裂で、特に多いのが太ももやふくらはぎになります。
断裂することで筋肉内部に出血や炎症が起こり患部が腫れ上がり激しい痛みがあるのが特徴です。部分断裂が多いですがまれに完全に断裂してしまうことがあります。
>軽い肉離れでしたら、3~4日ほどで炎症が治まり軽い運動が可能になってきます。
また、肉離れを放置していると痛みは治まりますが筋繊維の内出血を起こした部分で血液が固まってしまい『血腫』というしこりを形成してしまい再発リスクを高めてしまいます。
肉離れの初期対応

●RICE(ライス)処置
REST(安静)・・・幹部を動かさないようにして安静にする
ICING(冷却)・・・損傷部位を氷や氷水で冷やすことで内出血を少なくすることで炎症を抑える
COMPRESSION(圧迫)・・・損傷部位をテーピングや包帯で圧迫固定を行い腫れや内出血を抑えます。強く圧迫しすぎると神経障害を起こす可能性があるので痺れや変色が見られたら緩めましょう
ELEVATION(挙上)・・・患部を心臓より高い位置で保ちます。太ももなら横になりクッションなどで支え心臓より高い位置にします。
肉離れの治療法
肉離れの治療は、基本安静と固定になります。
まずは肉離れにより損傷した患部の炎症を早く抑えてあげることが優先されます。そのためには、当院では鍼灸治療、超音波治療を推奨しております。
鍼灸治療による期待効果は、血流を良くすることでヒトが持っている自然治癒力を高めることです。 超音波治療では、1秒間に数万回の振動を患部に送ることで血管拡張の効果があり血流が良くなるため早期に炎症を抑える効果があります。
早く現場に復帰したい気持ちがあると思いますが焦ることで治療期間が長くなってしまうことがあります。早期回復には我慢も治療に欠かせないポイントとなります。

足腰が弱くなってしまうと、、、

2021.12.21

足腰が弱くなってしまうと
歳を重ねると脚の筋力が衰えてきたと感じる場面が日常生活の中で多々あると思います。
脚の筋力は、良質で自立した生活を楽しむために重要なポイントです。そこで今回は、脚の筋力が低下すると起こる症状や、脚の筋力を鍛えるメリットについて簡単に解説して行きますね。また、自宅でできる簡単なトレーニングについても少し触れていこうと思います。
脚の筋力は年齢に関係なく鍛えることが出来る!
中高年になってくると筋力の衰えを感じ出す方が多いと思います。
「体を今から鍛えても筋力なんて付くだろうか??」と不安になる方が多いもが事実です。
実は筋肉を構成する筋繊維は髪や歯とは違い、加齢が原因で大きく減少することがない組織です。ただし、使わない事で細くなることはあります。つまり、中高年の感じる筋力の衰えは、日々の運動量が減って筋繊維が細くなったことが原因で、筋繊維がなくなったのではありません。
鍛えたい筋肉をしっかり意識し、ゆっくりした動きを心がければ、年齢を重ねても筋力の向上は可能です。筋繊維が細くなると脂肪もつきやすく、肥満につながるおそれもあるため、健康維持には地道なトレーニングが重要となります。
筋肉の記憶
トレーニングや運動にブランクがあり筋肉が衰えても、過去にトレーニングで鍛えた筋肉の状態へ短期間で戻したり、過去以上の結果を短期間で出したりすることができる状態や現象のことを『マッスルメモリー』と言います。例えば、筋力トレーニングを実施してきたが怪我や受験、仕事の多忙さ、家庭事情などによって筋力トレーニングが数か月できなくなった場合でも筋肉は以前トレーニングしていなかった時よりも減少していますが、かつての筋肉を取り戻すために要する時間は、前回かかった時よりも短期間で済みます。これがマッスルメモリーの概要です。
また、実際にトレーニングやダイエットなどによって得られる成果がわかるには約3か月程度かかると言われております。マッスルメモリーが発揮され、以前の状態の筋肉に戻すには同様の期間がかかると推察されます。個人差や栄養補給の違いによって差は出て来ると思います。人によっては2か月程度で元に戻ったという事例の人もいるようです。
個人差はありますが、マッスルメモリーの定着には約1年かかると言われています。
身体中の細胞は日々入れ替えを行っており、筋肉だけでなく、皮膚や内臓を含め様々な細胞で新陳代謝が起こっています。その一連の流れで、遺伝子レベルで筋肉に過去の状態を記憶させるためにも一年程度は見込んでおいた方が良いかと思います。
また、マッスルメモリーの有効な期間はほぼ一生涯と考えていいでしょう。ただし、60代でトレーニングを開始しその後トレーニングを中止、70代当たりで再開した場合は年齢の関係もあり、100%以前の状態に戻すのは難しいと考えます。マッスルメモリーの効果を受けるためにはある程度身体がしっかりと動く40〜50代までに、身体へトレーニングの刺激を覚えさせる必要があるかもしれません。
日常生活からトレーニングを取り入れる
足腰を鍛えたくても、様々な事情でジムに行けない、運動の時間が取れないという人もいるはずです。しかし、足腰の筋肉は日常の習慣を少し変えたり、意識を変えるだけで鍛えられます。
筋肉を増やすポイントは、ただ単に普段の生活よりも強い刺激を与えること。例えば、日常的にエレベーターやエスカレーターを使っているなら階段を使う習慣に変える、近い距離なら車や自転車を使わずに歩くといったことで簡単に筋肉に刺激を加えることができます。家の中では、両手足に100g程度の重りを付けて生活するだけでも変わります。
足腰が弱り外出できなくなってしまうと一気に活力も失われてしまいます。悪循環を繰り返すことで寝たきり生活にもなってしまう可能性がグンと上がります。また、筋力の衰えで怪我のリスクも高くなるので日々の中から運動やトレーニングをお勧めします。

骨盤と肩コリの関係

2021.12.07

日本人の誰もが経験しているであろう『肩コリ』ですが、
何割の方が経験しているかご存じでしょうか??

あるアンケート調査によると、3人に2人のの割合で特に女性の30代~50代が約8割を占めるという結果が出ております。また、肩コリを感じやすい原因に「姿勢が悪いから」「運動不足だから」「精神的に」以外に、「冬で気温が下がったから」という結果が出ております。ちょうど今の季節ですね。
肩コリの対処方は?のアンケートには「お風呂に入り温める」「首周りのストレッチをする」「湿布を貼る」という結果がありますがこれはその場しのぎにしかなりません。なにも根本的解決になっていないからです。

では根本的解決とはどういう事でしょうか?

普段何気ない姿勢や体勢が骨盤の歪みの原因になっている事はご存じでしょうか?
骨盤の歪みだから首じゃなくて腰が怠くなったり、痛くなるのは知っているけどそれが首にまで影響をしているということを知っている方は多くありません。

背骨(脊髄)は頭(頭蓋骨)から骨盤をつないでおり、正常な背骨はまっすぐで横から見たらS字のカーブを描いています。

背骨の土台となっている骨盤が歪んでしまうと、上に伸びている背骨だって歪んでしまうのは当然です。

自身の歪みがどのようになっているかを知る必要がありますし、歪みを改善しない限り良くなることはありません。

当院では、医療機関と提携しており皮膚の表面上から触るだけでは分からない事でもレントゲンを撮ったり、様々な内科的疾患がないかの検査を行うことができます。そうすることで早期発見、適切な施術が可能となり患者様への負担も減る事でしょう。
また、鍼灸治療に関してもドクターの同意がある事で健康保険と用いた施術が可能となります。
自費での鍼灸治療と健康保険を用いた鍼灸治療では患者様にかかる金銭面でも大きく変わってくるのでぜひご相談くださいね。
※現在、メールでのお問い合わせが不具合を起こしておりますので、店舗公式LINEよりお問い合わせください。

側弯症

2021.11.30

側弯症(そくわんしょう)」とは背骨が左右に弯曲した状態で、背骨自体のねじれを伴うことがあります。
通常、小児期にみられる脊柱変形を指します。
左右の肩の高さの違い、肩甲骨の突出、腰の高さの非対称、胸郭(きょうかく)の変形、肋骨や腰部の隆起(前かがみをした姿勢で後ろから背中をみた場合)、などの変形を生じます。 (さらに…)

膝に痛みが出る原因は

2021.11.24

加齢とともに出てくるのが膝の痛みであったり、肩や背中、腰の痛みが多いと思います。
今回は『膝の痛み』にスポットをあて、なぜ痛くなるのか?どのような治療方法があるのかをご紹介していきます。
膝が痛くなる原因
加齢により膝が痛いという場合のほとんどが変形性膝関節症です。
特に、女性に多く、大半が内反(O脚)の変形を伴い、症状が進むにつれて内側の関節面の軟骨がすり減っていきます。
関節の変形は、全身のどの関節にも発生します。
加齢とともに発生頻度は増加しますが、それほど体重のかからない関節では、変形が生じにくく、関節の変形があったとしても、傷みなどの症状がない場合もあります。体重がかかり、酷使される機会が多い膝に痛みを感じる事が多くなります。
膝にかかる負荷はどのくらい?
膝関節は、太ももの骨(大腿骨)とすねの骨(脛骨)とを結ぶ関節であり、体重がかかりやすい関節で、人体の中でも大きな関節です。
膝関節には体重の約3~4倍の荷重がかかります。
例えば、体重が50kgであれば膝関節に150~200kgの負担が生じることになります。
また、膝を伸ばす時には、太もも前面の大腿四頭筋という大きな筋肉の助けを借り、膝を曲げるときには、太もも後面の大腿二頭筋、半腱様筋、半膜様筋の助けを必要とします。この大腿四頭筋の筋力が低下してくると、歩きづらくなったり、膝に痛みが生じたり、膝の病気に関係することが多くなってきます。
膝の痛みに効果的な運動
●膝に痛みがない場合
痛みがひいた時に行う運動としては、簡単にできるウォーキングがオススメです。
歩かないといけないと感じる方がいると思うのですが、ただ近所周りのお散歩感覚で大丈夫です。距離も長いといけないというわけではありません。
1日15分~20分くらい歩く事を日課に目指していきましょう。
●膝に痛みがある場合
リハビリでも行われる水中ウォーキングが比較的安全に行なう事ができる運動です。
水の中では浮力が有るので体重が軽くなり、運動時に足や膝にかかる衝撃や負担が軽減されます。
注意点としては、前の方へ歩く時に水圧で上半身をあおられて、腰を傷めることもあるため、腰痛を起こしやすい方は注意が必要になります。
歩行以外には、寝ながらでも、椅子に座ったままでも出来る大腿四頭筋という、膝を伸ばす太ももの筋肉を強化する運動もあります。膝への負担を少なくするために、体重を支えている大腿四頭筋を鍛えて強くすると、膝の動きを制御できるようになり、関節軟骨に傷がつくのを防げるようになります。
膝の痛みを早く解消するためには?
①まずは患部を安静に保つ事
②痛みの原因である炎症を抑えてあげること
この二つをまずは徹底してあげることが大切です。
炎症を早く改善するには超音波治療!
痛めている幹部に超音波治療を行うこと、何もしない場合と比べ、炎症改善できる期間がグンと縮まります。
スポーツ選手も自身の体のケアに超音波治療を取り入れているのは有名です。毎日の練習やトレーニングで筋肉や関節に負担が一般の人より多いからです。
膝関節の超音波
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患者様からも、「軽くなった!」「痛みがまし!」といったと言うお声を頂いております。
「私のも合うかな〜」と疑問をお持ちでしたらぜひご相談くださいね!

腰痛になりやすい人の特徴

2021.11.22

腰痛は、日本人の抱える痛みの中で最も多い症状です。腰痛というと、高齢者が抱えているもののようなイメージがありますが、最近では小学生でも腰の痛みを訴えて来院するケースが増えてきました。
ある日突然、腰に激痛が走り、治ったと思ったらぶり返すやっかいな腰痛。
なぜ、こうした症状が起こるのでしょうか。
腰痛になりやすい人の特徴
画像検査(レントゲンやMRI)で原因が特定できない腰痛を『非特異的腰痛』と呼びます。
急性腰痛症や慢性腰痛症などが、この非特異的腰痛にあたります。

非特異的腰痛の原因はさまざまで、次の事が多い人に見られます。

①姿勢が悪い
腰痛の大きな原因のひとつが『姿勢の悪さ』です。
特に、座っているときは姿勢が崩れやすく、長時間座ることで、腰へのインパクトも大きくなります。立っているときよりも、座っているときの方が、1.4倍も腰に負担がかかるというデータも!!

②運動不足・運動の過剰
運動不足だと筋肉が衰えて動きも悪くなってきます。
筋肉が衰えることで体液の流れも悪くなり椎間板や靭帯の新陳代謝も悪くなります。結果、腰痛が起こりやすくなってしまいます。 また逆に、運動をしていると健康になれそうな気がしますが、過剰な運動が原因で腰痛になるケースもあります。

③飲酒や喫煙習慣がある
タバコに含まれているニコチン成分には血管収縮作用があります。
その作用により腰回りの血液の流れが滞って、腰痛になってしまうのです。また、ニコチンには椎間板をの弾力を低下させる働きもあるため、椎間板ヘルニアになりやすくなります。
お酒は適度に飲むのはいいですが、量が多くなってしまうと危ないです。
多量のアルコールを摂取することで、内臓に過度の負担がかかってしまいます。飲酒によって影響を受けやすい臓器は、膵臓、腎臓、肝臓、胃などで、これらの臓器の不調が腰痛として現れることがあります。

④ストレスが溜まりやすい
腰痛を患っている方の約3分の1に痛みの原因として、強いストレスなどの精神的問題、うつ症状が見られる傾向があります。
ストレスや怒りを感じると自律神経の働きが悪くなり、自律神経の働きが悪くなると、血流が悪くなるため、筋肉が正常に動かなくなったり、自然治癒力が低下したりします。

⑤きつすぎる服やハイヒールをよく履く
着圧の服のような体を締め付けるような下着や洋服は、血行不良の原因となります。
補正下着やきつめのジーンズなど腰回りの血の巡りが悪くなるようなものを身につけると、血流不足になりぎっくり腰になりがちなので気をつけましょう。
また、ヒールの高い靴を履くと、体の重心が前に傾きがちになってしまい傾いた体のバランスを取ろうとして腰やお尻の筋肉が緊張した状態がハイヒールを履いている間ずっと続き腰痛になりやすいです。
腰痛には吸い玉治療がイチバン!


滞っている血の流れを良くしていきます。
腰だけでなく身体全身に行うことができるので冷え性やむくみが気になる場合は足の方に、肩こりが酷い方は肩や首にと様々な部位にできます!

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