✨ 手足のしびれは“神経のトラブル”だけじゃない!
原因・姿勢・東洋医学・鍼灸で読み解く本当の理由
🟣 はじめに|「しびれ=病気」だけではありません
「手がしびれる」「足がジンジンする」「正座していないのに感覚がおかしい…」
こうした症状は、
- 首や腰の神経が原因
- 血流が悪いから
- 筋肉が固まっているから
と説明されがちですが、実はそれだけではありません。
👉 姿勢のクセ・自律神経の乱れ・体の使い方・冷え・そして“東洋医学的な体質”が深く関係しています。
このブログでは、
✅西洋医学的な原因
✅よくある症状パターン
✅姿勢との関係
✅陰陽五行の視点
✅鍼灸でのアプローチ
を分かりやすく整理します。

🔴 1|手足のしびれの主な原因(よくある5つ)
① 神経の圧迫
代表例:
- 頸椎ヘルニア → 手のしびれ
- 腰椎ヘルニア → 足のしびれ
- 脊柱管狭窄症 → 歩くと足がしびれる
👉 特徴:
✔️ビリビリ感が強い
✔️特定の動きで悪化
✔️夜にひどくなることがある
② 血流不足(循環障害)
冷え性、長時間の座りっぱなし、足組み、猫背などで血流が滞ると、
- じわ〜っとしたしびれ
- 足先が冷たい
- むくみが強い
こうしたタイプが多いです。
③ 筋肉の硬さ(筋緊張)
肩・首・腰・お尻の筋肉が固くなると、
神経や血管を“外側から圧迫”し、しびれを作ります。
特に多いのは:
- 梨状筋症候群(お尻の筋肉)
- 斜角筋症候群(首の筋肉)
④ 姿勢の乱れ(最大の原因の一つ)
姿勢が崩れると、
- 首に負担 → 手のしびれ
- 骨盤が歪む → 足のしびれ
を招きます。
典型パターン:
- スマホ首
- 巻き肩
- 猫背
- 反り腰
- 片足重心
👉 「姿勢のクセ=しびれのクセ」です。
⑤ 自律神経の乱れ
ストレス、寝不足、冷え、過労が続くと、
- 手足が冷たい
- ピリピリする
- 何となく違和感が続く
というタイプのしびれが出やすいです。
🟠 2|よくある「しびれの症状パターン」
🟡 手のしびれタイプ
- 親指・人差し指 → 首の神経が関与しやすい
- 小指側 → 肘や肩の問題が多い
- 手全体 → 血流・自律神経の影響が疑われる
🟡 足のしびれタイプ
- 太もも前 → 腰や股関節の影響
- ふくらはぎ → 坐骨神経の関与
- 足裏 → 冷え・血流不足が多い
🟢 3|姿勢としびれの関係(超重要)
姿勢が崩れると、
- 首が前に出る
→ 神経が引き伸ばされる
→ 手がしびれる - 骨盤が後ろに倒れる
→ 坐骨神経が圧迫
→ 足がしびれる
つまり、
👉 しびれは“体のSOSサイン”でもあります。
当院では、
- 立ち姿勢
- 座り姿勢
- 歩き方
をチェックし、原因の根本を見つけます。
🔵 4|陰陽五行で見る「しびれ体質」
東洋医学では、しびれを五行(木・火・土・金・水)で読み解きます。
🌳【木タイプ】(肝・胆)
- ストレスが多い
- 首肩が硬い
- イライラしやすい
➡ 手のしびれが出やすい
🔥【火タイプ】(心・小腸)
- 寝不足
- 動悸・不安
- 緊張が強い
➡ 手の冷え+しびれが出やすい
🌱【土タイプ】(脾・胃)
- 食生活の乱れ
- 甘いもの過多
- 体がだるい
➡ 足のむくみ+しびれが出やすい
🪨【金タイプ】(肺・大腸)
- 呼吸が浅い
- 巻き肩
- 猫背
➡ 肩〜腕のしびれが出やすい
💧【水タイプ】(腎・膀胱)
- 冷えが強い
- 夜トイレが近い
- 腰が弱い
➡ 足先のしびれが出やすい
🟣 5|鍼灸治療はなぜ効くのか?
鍼灸は単に「痛みを取る」だけでなく、
✔️神経の過緊張をゆるめる
✔️血流を改善
✔️自律神経を整える
✔️筋肉の硬さを調整
✔️体質そのものを変える
ことができます。
特に、
- 冷えが強い人
- 慢性的なしびれ
- 病院で「様子見」と言われた人
に有効です。
🟢 当院のアプローチ(例)
1️⃣ 姿勢分析
しびれの原因を姿勢から特定
2️⃣ 手技療法(整体)
固まった筋肉・関節を整える
3️⃣ 鍼灸治療
自律神経・血流・体質を根本改善
この“3本柱”で、しびれの再発を防ぎます。
🟡 まとめ|しびれは放置しないで
手足のしびれは、
- 単なる疲れ
- 年齢のせい
- そのうち治る
ではありません。
体からの大事なメッセージです。
「最近、手がしびれる…」
「歩くと足がピリピリする…」
そんな時は、早めにご相談ください。


















