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椎間板ヘルニアとは?

2019.01.15

「椎間板」について

まず、椎間板とはなんなのか?という人もいると思うので説明します。

椎間板とは椎骨(背骨)の間に存在する円形の繊維軟骨で、ゼラチン状の髄核とコラーゲンを含む繊維輪で形成されています。いわゆる背骨と背骨の間のクッションの役割をしているのが椎間板なんです。

そして背骨が地面に対して垂直に立つ時に上から掛かる重力による衝撃を吸収する役割を担っています。

しかしこの椎間板はいつまでもプルプル・ぷにぷにしているわけでは無いのです。

骨の成長が止まり始める頃から徐々に椎間板に含まれる水分がなくなってきて、硬くなってきます。

するとクッション性が欠けて、背骨に対するダメージが大きくなり、可動性が小さくなるので、腰への負担がかかりやすくなり身体を支える筋肉にも負担が増えてきます。

「椎間板ヘルニア」とは?

加齢によるものと椎間板ヘルニアの症状はまた違うのです!

椎間板ヘルニアは若い人にも起こります。しかも、起こりやすい時期が若年期なのです。

先程の説明通り、椎間板はクッションの役割をしています。そのクッションが加齢でカチカチになった椎間板よりも、若年のぷにぷにした椎間板の方が、上から抑えた時に潰れやすいのです!

椎間板が弾力性に富んでいる若年期。

水分で潤っている時期に、スポーツや過度の運動、または高体重による背骨への負荷が掛かって外へ飛び出る可能性があるのです。

そして外へ飛び出る事を「ヘルニア」といい、飛び出る事が問題なのではなく、その飛び出た椎間板が「神経や血管を圧迫する」のが問題なのです。

脳から身体の各場所の筋肉へ命令を出している「神経」の束が、背骨と背骨の間から血管と共に出ているのですが、その神経と血管を飛び出た椎間板で押さえつけてしまう事により発生する問題なのです。

椎間板ヘルニア
椎間板が飛び出て神経や血管を圧迫すると痛みなどに繋がる

「神経・血管を圧迫」して起こる症状

①しびれ

②くしゃみや咳で電気が走るような痛みが起こる。

③冷水または温水を流されているような違和感がする。

④感覚が薄れる、なくなる。

⑤下半身や足に力が入らない。

などが挙げられます。

例えば、正座して長く座ると足が痺れたりしますよね。

あれは膝の裏の血管を締め付けるので、膝から先の血行が悪くなるので痺れるんですね!

ヘルニアも同じように、椎間板が飛び出る事で神経や血管を圧迫するので下半身への血流が悪くなり、痺れや痛みなどの症状が出てきます。

「ヘルニア」の原因

①身体を支える筋力

地面に垂直に立っている背骨に対してかかる体重分の重力を持ち上げる力が必要なのですが、筋力の低下や疲労による筋肉の柔軟性のなさにより支えきれない力が背骨と背骨の間にかかり、椎間板の圧迫を強めてしまうケース。

②筋力で支えきれない重力

背骨の湾曲を強め、断続的に圧迫し続けるケースで、筋力など関係なく起こってしまい痛みが持続的にきます。

つまり姿勢を保持する筋力、姿勢そのものを変えてあげる事により解決できる問題です!

飛び出た椎間板は取り除くしか除去する方法はありませんが、それには手術が必要で、手術したから痛みやしびれが完全に取りきるという保証はありません。

「手術」をお医者さんが勧めない理由

①痛みを抑えて日常生活に差し支えないようにする

②痛みを抑えた状態でよく眠る事により筋肉を休ませて身体を回復させる

この2つの事を行うために、痛み止めを処方して保存的に症状が出ない状態まで回復させたいんですね。

ですが、痛み止めを服用するタイミングまでは教えてくれない事が多く、大体の方は痛みが起こると困る仕事する時に飲んだりします。しかし、痛みが起こる時というのは身体に負担を掛けている時です。痛みを止めたからといって、ヘルニアが出ている事実や、症状が出るほど筋力がない、又は疲労している状態です。その状態で痛みを感じさせない事が問題で、疲れている状態にムチを打ち筋肉を働かせてるんです。

症状が強く出る。もう手術を勧められている状態であれば、踏み切るのも1つの手段かもしれません。

手術は今後必要なのか。
手術しないで保存的に治すべきか。

お悩みに全力で向き合います!

椎間板ヘルニアによるつらい症状。
まずは症状の緩和!!
負担の改善!!

おまけ

ヘルニアに効く!ストレッチ解説!

ストレッチとは「伸びる」という意味があるように、筋肉を伸ばす運動を行ないます。

その際、筋肉が動く事によって、血液循環がよくなったり、副交感神経が刺激される事によりリラックスしたりなどの効果が期待できます。

硬く緊張していた筋肉は、引き伸ばされることによって緊張が緩和し、体が伸びやすくなり柔軟性がつきます。それにより、血行促進・柔軟性の向上・神経機能の改善・疲労の除去などが期待できます。

これを聞くと、腰周りの筋肉だけを伸ばせばいいと思ってしまう方がおられると思います。

しかし、腰周りだけでなく股関節に付着する多くの筋肉もストレッチする必要性があります。ストレッチただするのではなく、必要性やどこの筋肉をストレッチしたらいいか、効果があるのかの理由を知っていることが大事です。

意味が分かってやることで、実際に筋肉に及ぼすリラックス効果やストレッチに対するモチベーションも上がります。

股関節とは、骨盤と大腿骨を繋いでおり、股関節の曲げ伸ばしだけでなく、股関節を軸に体をひねったり、足をすぼめたりと複雑な動作をすることができます。

実は人が足を思いのまま動かせるのは、股関節がソケット型になっているからなんですね。

股関節は骨盤と大腿骨の要にあたるので、ここに痛みが出現してしまうと、体を動かす動作がかなり制限され、他の部位に負担がかかり、体のバランスも不安定になってしまい腰などに痛みがでる可能性がでてきます。

なので股関節が滑らかに動くことが腰痛を解消することになるので、股関節周りのストレッチは重要です。

他にストレッチしないといけない重要な筋肉の1つが、背中から腰にかけて通っている大きい筋肉(背骨のすぐ横にある触れる筋肉)の脊柱起立筋です。 姿勢の維持や背中を反る動作などで活躍する筋肉です。

重要な筋肉の2つ目は、ハムストリングスです。腰の筋肉は背骨と骨盤を結んでいる物が多くあります。

そのため、骨盤に付着している筋肉が硬くなってしまうと、腰の筋肉にもストレスがかかってしまい疲労が溜まりやすくなってしまうのです。

なので太ももの裏側の筋肉であるハムストリングスと呼ばれる筋肉もストレッチする重要な筋肉です。

特に股関節に付着している筋肉の柔軟性は、腰痛にすごく関係している事を覚えておいてくださいね。

ストレッチをするペースですが、長時間行う必要はありません。腰痛の酷さにもよリますが、朝と夜の寝る前の1日2回ぐらいのペースで大丈夫です。

ただ、ストレッチはやってすぐに効果が出るというものではないです。2週間くらい毎日すると、ちょっといつもと違う感覚が感じられ、1カ月くらいすると体の柔軟性の変化に実感されると思います。

それを3カ月くらいするとにより、筋肉が伸びるようになってきます。なので根気よく続けることが大切ですね。しかし痛みを我慢してまで行うのは厳禁です。

痛みが強い場合は、ストレッチを完璧にやらなくても大丈夫です。腰の痛みで膝を左右180度まで動かせなかったり、膝を抱え込もうとしても痛みがでり、膝が胸に着かない場合は中止しましょう。

コツコツ続けているうちに徐々に可動域が広がっていくので、無理のない範囲で行うようにしましょう。むしろ痛みを我慢してやるのは厳禁です。

ストレッチを続けていき、よくなっているという感覚をでてきたら、次に筋肉トレーニングも取り入れていきましょう。

腹筋や背筋の筋力が低下すると、背中〜腰に負担がかなりかかるため、腰痛や椎間板ヘルニアが発症する一因になります。

なので腹筋や背筋の筋力トレーニングをすることで、腰の痛みを和らげるとともに、再発のリスクも軽減させることが可能です。

ただし、これも痛みのない範囲で、ゆっくりと行うことが大切です。回数も状態に合わせて最初は無理しない程度で5回ずつでも大丈夫です。腰の痛みに合わせて少しずつ回数を増やしていきましょう。

なので数日続けただけで、ストレッチや筋トレで痛みが軽減されないという思い込みはやめましょう。

腰痛に悩んでいる人の中には、ストレッチや筋トレのやり方を知っていたとしても、どこかで「ストレッチと筋トレで腰のヘルニアは治らない」や「ヘルニアを治すにはブロック注射や手術などの痛みを伴う治療が必要」と思っている人が多いのではないでしょうか。

確かにそれも一つの考えです。しかし、シンプルなストレッチや筋トレでも、毎日続けることによって、効果を発揮していきます。腰痛に悩んでいる人はお試しあれ!

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