ポッコリと出てしまったお腹、、
そうなるとカロリーを気にしないと、ってなりますよね。
でも!そんな方に食事制限という締めつけられたことをしなくても良い方法があります!(ノ ̄▽ ̄)
「制限」でなく、過剰に食べている分を適正量に戻すだけで大丈夫なんです!たったこれだけ!♪( ´▽`)
まず、内蔵脂肪がポッコリお腹になるまで育ってしまった原因の一つは、若い頃や過度なスポーツをしていた時と同じぐらいの量を変わらず食べる食生活により、今の自分の体型から明らかに過剰な油脂または糖質量の摂取にあります。(≡ε≡;)
身長の2乗に標準BMIの22を掛けると標準体重が割り出せことができ、その数値に30を掛けた数値が適正エネルギー摂取量となります。このように適正なエネルギー摂取量は標準体重から求めることができます!そして30という数値は身体活動が低い人の上限指数です。椅子に座ってほとんど動かないデスクワークならば、この30という数値でも十分すぎるほどなんです(。-_-。)
例えば、身長170cmの男性の場合
身長(m)2×22×30=1日の適正エネルギー摂取量
なので1日1900Kcalになります!
1日の食事で一体どれぐらい食べればいいのか?1日摂取量1900kcalの人場合、ナポリタン大盛り+広島焼き+ハンバーガーでおよそ1900kcalに達します。1日の中でこれ以上絶対食べるという方、間食する方、そんな方々はおよそ総エネルギー摂取量は3000〜3500kcalか、それ以上だと4000kcal程はいっている可能性がありますΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
ここから「適正量」に戻すためには約2000kcalは削らないといけないですねよ、、
とはいえカロリーを計算して食べるのも面倒ですねよ!
こんな悩みを解決する方法が9個あります!9個あるルールを守れば、適正エネルギー摂取量に留まる食事ができます!♪( ´▽`)
①丼物→定食:定食スタイルなら主食の調節がよく、食べるのに時間がかかるので満腹感がでてくる!
②揚げ→焼き:内蔵脂肪の肥やし、油脂量が控えられ手っ取り早くエネルギー摂取が浮きます!
③たれ→塩:無意識の糖質補給が防げて、血糖値の上昇を防げる!
④炭水化物セット→単品の大盛り:エネルギー摂取量が半減できる!
⑤挽肉→塊肉:余分な油脂量を減らせるし、噛み応えがあるので満腹感も増します!
⑥ジュース→炭水化物:炭酸水などは0kcalやし、炭酸で空腹感を満たします!
⑦間食する場合は反動による過食を防げて、噛むことで少量でも満腹感を与えれる食べ物!(昆布、スルメ、ビーフジャーキーなど)
⑧トッピングはNG
⑨22時以降の食事はNG
食の選択肢をたくさん用意して、よりベターな食べ方を選べば良いってことです!
【ほっと整体整骨院】
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