姿勢の歪みで出てしまった痛みが改善されます!!!!
腰痛や坐骨神経などは、姿勢が悪い事から起こってしまいます。
悪い姿勢の人とは身体の中心にある背骨が歪んでいるからなんです。
慢性的な腰痛に悩まされるのかどうかは普段の姿勢によって決まってしまう事を知っているでしょうか?
壁を背にして立った時に、壁と腰の間に手が入ってしまうのが腰に負担のかかり易い
「反り腰」といいます。
腹筋など身体の前側の筋肉と、姿勢を支えるべき身体の後ろ側の筋肉のバランスの崩れが原因になり、腰痛が引き起こされてしまいます。
ズバリその解決方法と言えば、固まってしまった筋肉をほぐし、筋肉を鍛える事です。
腰がしっかり伸びれば
⦿姿勢が良くなる
⦿猫背が解消される
⦿痛みがなくなる
⦿身体のラインも良くなる
・・・と、いいことずくめなんです。
腰痛の症状とは様々なものがありますね。
○ズキズキ痛む
○ズーンと鈍く痛む
○長時間座っていると痛む、けどうごかしていると楽になる
などなど、波がある場合もありますね。
ちなみに骨盤が前傾している人は腰痛になり易いのです。
慢性腰痛のある人のほとんどが、腸腰筋が硬直していて、姿勢を保つのに大事な
身体の後ろ側の筋肉が衰えてしまい、贅肉なども気になるようになってきます。
もともと人の身体というのは前側に重みが偏っている状態にあります。
厚い胸郭や内臓などもそうですね。
身体の軸となる背骨は身体のぎりぎり後ろ側にあります。
ですから、普通に立つだけでも前方に倒れようとする力に抵抗しなければいけません。
ですから、姿勢を保つための筋肉【主要姿勢筋】というのは後ろ側にあるんです。
・頭を支える頸部筋
・背骨を支える脊柱起立筋
・もも裏にある、大腿二頭筋
・足首を動かすヒラメ筋
身体の後ろ側にある、この筋肉たちがきちんと働いている人は、キレイに立つことが出来るんです。
その主要筋がうまく働いていない人はどうなるのか。
前に倒れようとする力に負けてしまいます。
もも裏から骨盤の後ろに繋がる大腿二頭筋が弱い為に骨盤は前に傾いてきてしまいます。
ですから、身体が前に倒れてしまわないようにバランスを取ろうとします。
ちょうど腰のあたりで反ってしまうのが「反り腰」ということです。
つまり、骨盤の位置を基に戻してあげれば改善されるという事なんです。
もちろん、主要紙性筋などを鍛えることを忘れてはいけません。
いろんなストレッチや腹筋方法など、あなたにあった改善方法が必要です。
当院では、まずは患者様の姿勢の歪みを診させて頂きます。
どのように歪みが出ているのか、あなたの姿勢を確認してみましょう。
そして、説明をさせて頂いてから治療を行っていきます。
しっかりほぐした後は骨盤矯正をします。

特別な専用のベッドにて行う為、痛みもなく歪みが改善されるのです。
ぜひともお試しあれ!!!!!!!