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足が痺れることが多い

・少し立っていただけなのに足から下がダルくなってくる。
・じっとしてても太ももの裏が疼くようにいたい
・足がジンジン痺れる

このような症状がある方、経験された方多いのではないでしょうか…

一般的に「痺れ」の原因は血の流れが悪くなっている事で起こる「血行不良」で起こる事が多いのです！

わかりやすい例で例えると、正座したら足が痺れてきますよね？

このような症状が腰の周りの筋肉、あるいは、背骨の腰の部分が狭くなる事が原因で起こる症状の総称を「坐骨神経痛」と言います！

今日はこの症状でお悩みの方…

解決された方のお話をご紹介します！

①お子様が２人おられ、下のお子様がまだ小さい事もあって、抱っこが中心の毎日。

家事をする時も抱っこをしながらが多いので、左手で抱えながら右手で作業する事が多く、左側に重心を乗せて、腰を反るポーズがクセになっているとの事。

最初は重心を乗せた時に左足にピリッと一瞬感じる程度だったのですが、日によっては夕方になるにつれ痺れが連続的に出るようになったり、朝起きた時から痛い時もあり、立ち上がるのも一苦労なぐらい力が入らない。
その状態を２ヶ月我慢していたとの事。

「出産してから腰が疲れやすくなって、抱っこをしてられないぐらい痛い時もあります」
との事。

２か月前に通っていた整形外科の先生には
・背骨の間が狭くなりかけているので腰をけん引
・ビタミン剤とロキソニンテープを処方

しかし一向に良くならない…

このまま抱っこ出来なくなっては大変ですよね？

・産後は特に、妊娠中の身体の重心を保つクセが出来てしまう事
・出産の際に出るホルモンの影響で、関節や周りの筋肉が緩む影響

このように姿勢の悪い骨盤の状態を作りやすくなって、クセにより歪んだ骨盤を形状ができてしまうんですよね、、

この方にはまずは姿勢・骨盤を正しい位置に戻す事から始めました。

家事・炊事は休むことが無いですから、それらを行う中での負担をどれだけ減らせるかで変わってきます！

姿勢を定着させるまで３日間連続で、本当に忙しい時は矯正治療だけでも来て頂きました。

その方からの声
・姿勢に気をつけてる分、お腹の力を意識するようになった。
・お腹の力が入っている分、腰がドッシリした感じになった。
・治療に行くようになってから、自分の身体の事も少しだけ労わる気持ちができた。

このように身体への意識が変わったんですね！

この時にその方が感じた事は
「どこを押されても痛い」という事。

腰が痛くて足が痺れる症状でお悩みですが、
身体のバランスを何とか保とうと色んな筋肉がかばい合っている証拠ですね。

筋肉へのアプローチで変わった事は
・身体が軽くなった
・前へ屈みやすくなった
・朝起きるのが楽になった

と実感して頂きました！

その後は

・抱っこして立ち上がる時が楽になった
・朝起きた事の痛みが感じなくなった
・夕方感じていた痺れが軽くなって来た

との事。

詰めて通って頂いた事で、ここまでの回復の速さが断然違いましたね！

今はお腹に力を入れる訓練を取り入れて、身体を支える力を強化しています！

６０分¥２９８０たっぷり揉んでほぐす時間を作るまでにどれぐらいの月日とお金を要しますか？

当院なら治療時間も短く、負担金も少ない、治らなくて諦めていた症状が、お悩みが解決するきっかけに繋がるかも知れません。

【ほっと整体整骨院】

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足の痺れ