緊急事態宣言が解除され、営業自粛をしていたお店などが営業再開しましたね。
テレビでは毎日のようにコロナのニュースが目に入り、未だに感染者が後を絶ちません、、、
手に入りにくかった、マスクや消毒液は現在では購入することができるようになってきました。
緊急事態宣言が解除され、第二波が現在では問題視されているのはみなさんはご存知だと思います。
スペイン風邪
約100年前に世界的に流行し、世界で約6億人が感染、数千万人が亡くなったスペイン風邪のときはどうだったのか。スペイン風邪を分析した東京都の資料によると、日本での第一波は1918年11月に訪れ、約44000人が死亡した。その後、収束に向かったものの、約1年後の冬に第二波が到来した。米国やフランスなどでは第二波の方が脅威となり、国立感染症研究所によると、致死率は第一波のときの約10倍でした。
感染者数がピーク時よりも減少はしていますが、テレビではどれくらいの人が何月何日にPCR検査を受け、その内何人が陽性だったか、そして陽性患者のうちの何人が陰性に変わったかの報道はされておりません。
一見コロナウイルスが減少傾向にあるように見えますが、緊急事態宣言前と後ではほとんど変わりが無いように思えます。
そこで、私たち自身で身を守るようにしないといけないと思います。
当院では、専用の機械を使い次亜塩素酸水溶液を精製し常時院内噴霧しております。
メディアでは次亜塩素酸水溶液と次亜塩素酸ナトリウム水溶液の違いが報道されていましたが、
次亜塩素酸水溶液とは、食塩を水に溶かし電気分解した物なので安心安全にご使用いただけます。
現在社会の情報のほとんどがメディアになっていますので、1つの情報だけでの判断が難しくなっておりますのでご注意くださいね。
毎週水曜日は次亜塩素酸水溶液を無料配布していますので、空の容器を持ってお越しください。
当院をご利用していない方もお分けしております。
これ以上、コロナを増やさない為にも皆様のご協力が必要です!!