頭痛の治療と言えば、
まず痛みを抑える為に痛み止めを服用すると思います。
●消炎鎮痛剤
まず処方される薬で一番多いと思います。
カロナールやロキソニンといった消炎鎮痛剤が最初に処方され、これらの薬を服用しても症状が改善しない場合には、トリプタン系薬剤やエルゴタミン製剤が併用されることがあります。
●トリプタン系薬剤
片頭痛の原因となる血管と三叉神経の両方に作用する薬で、血管は拡張を抑えるように、三叉神経に対しては痛みの原因を抑えるように働きかけます。吐き気や、物音や光に対して敏感になっている場合も有効とされています。
●エルゴタミン製剤
血管を収縮させる作用があり、服用後は脳血管の拡張を抑える効果があります。
通常、頭痛の前兆の時に服用される薬なので、症状が強くなってから服用しても十分な効果が見込めません。
また、子宮が収縮してしまう副作用がエルゴタミン製剤にはあるため、妊娠中の女性は服用することができません。
上記のようなものが一般的に頭痛時の服用薬として病院やドラックストアで入手することができます。
しかし、頭痛があっても薬に頼りたくない方もいてると思います。
そこで、薬以外でも頭痛の症状を改善できる方法をご紹介します!
●手三里
・ひじを曲げたときにできる横ジワから手首に向かって指3本分のところにあるツボで肩こり、寝違え等首周りの症状に効果的です。
●合谷
・人差し指と親指の骨が合流する部分から少し人差し指側にある万能のツボと言われ、様々な症状のツボと組み合わせて使うことが多いです。
●崑崙
・くるぶしの外側とアキレス腱の間にあるくぼみにあるツボで、頭痛、めまい、吐き気、腰痛、足のむくみなどに効果があります。
上記ようなツボを押す際は、手のひらや親指で『気持ちがいい』もしくは『痛気持ちいい』と感じる程度に押しましょう。1回6秒くらいのリズムで息をはきながら少しずつ圧力をかけ、そのまま2秒キープし、今度は吸いながらゆっくり圧力を抜いていきます。手指以外にも、ちょうどいい長さの木片やゴルフボールなども指が痛くなりにくいのでオススメですよ。