みなさんは疳の虫をご存知かな?
赤ちゃんたちが夜になり泣き止まない夜泣きや体のひきつけが代表的なものになるよ
赤ちゃんの夜泣きで夜も寝れずに苦労したお母さんやお父さんも多いのではないでしょうか?
夜泣いてしまうのは生後半年から一年問と言われていて日中元気に遊んでいたのに夜になり不機嫌になり夜になると泣いてしまう事が多いようです!!
夜になり寝てしまうとお父さんやお母さんが目の前からいなくなる不安感からくると言われています。
体のひきつけとは一体何でしょうか??
自分とは無関係に手や足が突然突っ張たり、体全体が硬直する状態のことをひきつけと言います!!
一般では、小児のけいれんと認知されることが多いと思います。
赤ちゃんなどの小児は脳が未発達のため脳の神経細胞が異常に興奮が起こり続けることや脳の突然の異常により引き起こされることが多いです!?
ひきつけや夜泣きで困っているお母さん、お父さんはいませんか?
そんな時に効果があるのが中国から伝わってきた鍼灸治療です!!!
赤ちゃんや小児に鍼を刺すの?
と思われたお母さん、お父さんが多いと思われます。
赤ちゃんや小児は痛みが大人よりも感じやすいため、赤ちゃんから12歳までは刺す鍼をすることはありません!!!!
それなのに、鍼灸治療をするの?
今では赤ちゃんと小児に使う小児鍼(接触鍼)という鍼の種類があります。
小児鍼とは、体の表面の皮膚をこすったり、転がしたり、トントン突いたりして皮膚表面を刺激し発赤を起こし治していきます!!!
整体整骨院ではてい鍼、ローラー鍼、集毛鍼という3種類の小児鍼が置いてあります!!!
※大人でも刺す鍼が怖いという方でも使えます!!
もし、夜泣きやひきつけ等の疳の虫がありましたらご相談してください