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夏でも足はむくむ!!!

2018.08.06

夏だからと油断していると大変なことに!!!!

夏の足のむくみの原因はなに?改善・解消方法まとめ
夏は意外と足がむくみやすい季節です。

どうして夏に足がむくんでしまうのでしょうか?

実はこれには暑い季節ならではの秘密があったのです…。

むくみを侮って放置していると、後で大変なことになるかも?夏に足がむくむ原因や解消法をご紹介します!

夏に足がむくむ原因

 

足がむくむのは、体内の水分バランスが乱れてしまうからです。

水分の排出が上手くいかなくなると、下半身に多く水分が集まり、足がむくんでしまいます。

むくみは、長期間放置しているとセルライトの原因になっていまいます。

一度セルライトになってしまった脂肪は、運動やマッサージでは落ちにくくなってしまう恐ろしい存在です。

むくみは一年中気になるものですが、夏は特に気をつける必要があります

夏になると冷たい飲み物や、アイスやかき氷など冷たい食べ物を良く口にすると思います。

しかし実はこれらがむくみの元になる可能性があるのです。

身体が冷えてしまうと、温かい血液のめぐりが悪くなってしまい、水分の代謝も滞ってしまいがちになります。

また、夏野菜は身体を冷やす働きをするので、こちらも食べすぎには要注意です。

さらに、暑いからと冷房の効いた部屋に居たり、薄着をしすぎたりすると、同様に身体を冷やしてしまい、むくみやすくなります。

女性は男性より筋肉が少なく、その上皮下脂肪が多いため、代謝が悪くなりがちです。

 

暑い季節であっても、生理学的に冷えやすくむくみやすいのです。

また、身体が冷えると汗をかかなくなってしまい、体内に水分がたまりがちです。

夏は汗をかくから水分を多く取らないといけないと言われますが、汗をあまりかかないのに水分をとってばかりだと、当然むくみやすくなります。

かといって水分を取らないでいると、脱水の危険があります。

適度な水分補給は欠かさないようにしなければなりません。

 

むくんで足がだるい理由は?

夏なのに足がむくんでだるいこう感じた人はいませんか?

それは夏になると、冬とは違い、血流が良くなります。

血流が良くなることで、足の細部にまで、血液は循環します。

一見良いイメージですが、その細部まで運ばれた血液は心臓に戻っていきます。

しかし、なにかしらの理由で血液が心臓まで上手く循環しなければ、ここで足のだるさを感じてしまう事になります。

 

その他のむくみの原因

運動不足

スポーツ選手など足にしっかり筋肉がある人は、あまり足がむくむことはなさそうですよね。

実際、足の筋肉は水分を流すポンプのような役割を果たしています。

このため、筋肉量が低下している人ほどむくみやすい傾向があるのです。

運動不足だと、血行も悪くなり、代謝も落ちてしまいます。

 

むくみにポリフェノールはおすすめ!

さらに、何かと話題のポリフェノールという栄養素にも血液サラサラ効果があります。

ポリフェノールは植物の色素や苦味のもとになっている成分で、カテキンやイソフラボン、アントシアニンなどのことを指します。

ポリフェノールは、緑茶やブルーベリー、大豆や黒豆、カカオ製品、コーヒー、ウーロン茶、ショウガ、明日葉などに含まれています。

色々な食材から複数のポリフェノールを摂るのが理想的と言われています。

むくまないためには、アルコールの大量摂取をできるだけ控えるのが理想的ですが、仕事の関係などでお酒をやめられないという人もいますよね。

飲み会の前には、ぜひこの食べ物リストを覚えておきましょう。

これらの食品を使ったおつまみを選べばむくみ対策になります。

 

運動

むくみを改善するためには運動も大切!運動と一口に言っても、どんな運動をするのが効果的なのでしょうか。ハードな運動は不要

夏は暑いし、日差しも強いので、あまりハードな運動をする気にはなれませんよね。

むくみ改善のためには、そこまで激しい運動は必要ではありません。

ウォーキングなど軽いスポーツをして、少し汗を流せばそれでOKです。

軽い運動でも、身体を動かすことで血液のめぐりを良くすることができれば、むくみの改善につながります。

重量挙げなどの激しい筋トレや長距離のマラソンなどでなくて構いませんが、全身を大きく動かすような運動が好ましいです。

ウォーキングの場合なら、腕を大きく降るなどすると効果的です。

とにかく基礎代謝を高める事を意識する!むくみと基礎代謝には大きな関係があります。

基礎代謝を高めることでむくみにくい身体にすることができます。

基礎代謝を上げるには、肺活量をあげたり、褐色脂肪細胞を活性化させたりするのが効果的です。
肺活量を上げる肺活量が上がると、心臓や肺の機能が向上し、それに伴って基礎代謝もアップします。

肺活量は、有酸素運動や腹筋運動をすることによって増えます。

ただし、数日で急に向上するものではないので、継続して運動することが大切です。

喫煙は逆に肺活量を下げてしまうので、禁煙することを強くおすすめします。

褐色脂肪細胞を活性化させる!脂肪燃焼効果のある褐色脂肪細胞を活性化させるのも、基礎代謝アップに効果的です。

褐色脂肪細胞は、肩甲骨周りに多く存在しています。

肩を回したり肩甲骨周りを伸ばしたりするストレッチを行うと、まわりの筋肉によってこの褐色脂肪細胞が刺激され活性化します。

むくみ改善だけでなくダイエットにも有効なので、頻繁に行いましょう。

ほっと整体整骨院では、フットマッサージも取り入れています。
患者様にもとても喜んでいただいています。
浮腫みなど気になることがあれば、いつでもご相談下さい
(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)

 

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筋肉低下は若者にもある!!

2018.06.11

 

筋肉低下は若者にもある

トレーニングなどをしていない限り、私たちの筋肉は20歳位をピークに年々衰えていきます。

具体的にどれ程の量が衰えるのか?あなたは考えてみたことがあるでしょうか?

一般的に、30歳から50歳位までは年に0.5から0.7%の割合で筋肉が減るとされます。

これは、例えば20歳のときの筋肉量を100とした場合80。2割も減ってしまう計算です。

また50歳を超えると筋肉の減少がさらに加速し、年1%から2%の割合で減ると言われています。

この場合では80歳でなんと50になる計算。

筋肉量のピークだった20歳位の筋肉量と比べて半分にまで減ってしまうのです。

こうやって具体的な数字を見て考えてみると、「ぎょっ」としてしまいますよね。

では…そんな筋肉がなくなると、私たちの体や健康にどのような悪影響があるのでしょう?

今回は「筋肉が減ることのデメリット」についてお届けします。

最近では、座っている時間が長くなったことや、無理な食事制限によるダイエットなどの影響で、 若者の間でも筋力の低下が叫ばれています。

筋肉が減るデメリットについて理解を深めて頂くことで、 運動するモチベーションにもなるかと思います!ぜひお役立て下さいませ。
筋肉が減ることのデメリットとは?
筋肉が減ることで以下の様なデメリットが考えられます。一つ一つ確認して行きましょう!
基礎代謝量が減り太りやすくなる
呼吸をしたり、内臓を動かしたり、血液を循環させるなど、 私たちが行きているだけで消費されるエネルギーのことを「基礎代謝量」と言います。

基礎代謝量は1日に消費する総消費カロリーの多く(60%ほど)を占めている為、 いかに基礎代謝量を増やすかが、太りにくい体を維持するには重要になってきます。

この基礎代謝量に大きく関わっているのが筋肉です。

基礎代謝量の内の20から30%ほどを筋肉が占めており、筋肉は常に熱を生産しています。

つまり、筋肉が衰えてしまえば基礎代謝量も減ることになります。

歳をとるとともに太りやすくなるのはこのためで、中年太りにならないためにも! 筋肉量を維持し、基礎代謝量を高めておくことが大切です。
筋肉の減少は冷え性につながる
筋肉は血液をスムーズに流すポンプのような働きもしています。

特に心臓から遠く離れた下半身の血流促進にはふくらはぎの筋肉が重要!

ふくらはぎの筋肉が活発に動くことで、足の血流を一気に押し上げ、血液が全身を勢いよく流れます。

筋肉が減ることは、血流を流すポンプの力を弱めることに繋がります。

その結果、血流が悪化し冷え性を招くことにもつながってしまうのです。

冷えは万病の元!美容とダイエットの天敵とされます。

冷え性によって体温が1度下がれば免疫力は30%も下がるとされますので、 免疫の低下から様々な病気を招かないためにも!

筋力の維持は常に心掛けなければいけません。
見た目も中身も老化する
筋肉は、体型を中から支える「天然のコルセット」です!

筋肉がほどよくついていることが、 バストアップ、ヒップアップなど、若々しい見た目を維持することには不可欠です。

体の内側から体型を支えてくれているコルセットが衰えれば、体型や姿勢が崩れることは言うまでもありませんね。

緩んだお腹や二の腕、 タレ尻に曲がった背中など、おばさんん体型、おじさん体型を作らないためにも、 日頃から筋肉を鍛え体型をキープしましょう。

また、筋力トレーニングをすることで、 若返りホルモンである「DHEA」の分泌を促すことがわかっています。

同時に筋力トレーニングは成長ホルモンの分泌も促します。

成長ホルモンは寝ている間に分泌されるホルモンのイメージがありますが、 実はトレーニングの後にも分泌されているのですね。

運動して筋肉を維持する事は、体の中と外の若々しさに大きく影響するのです。
生活習慣病や骨粗しょう症のリスクが高まる
糖尿病や脳梗塞、心筋梗塞など、生活習慣病にも筋肉の減少が関わっているとされています。

代謝の減少から太りやすくなることと繋がる部分でもありますが、 食事から摂取する糖分の一部は筋肉で消費される為、筋肉が少ないと糖の消費量が減り、 肥満に繋がることから生活習慣病を引き起こしやすくなるのです。

また、中高年になると骨粗しょう症の予備軍が増えます。

骨粗しょう症とは、骨がもろくスカスカになって骨折しやすくなる状態の事を言いますが、トレーニングは骨を丈夫にして、この骨粗鬆症を予防する事も知られていますよ!

トレーニングは筋肉を丈夫にするだけでなく、骨も丈夫にするのですね。

特に男性よりも骨量の少ない女性は骨粗しょう症になりやすいですから、 丈夫な骨を維持するためにも、運動習慣を今から身に付けておきたいですね。
日頃から筋肉を強化してリスクをなるべく減らそう
他にも、疲れやすくなる、睡眠の質が落ちる、認知症のリスクが高まる、頻尿など、 筋肉が減ってしまう事で考えられるデメリットは沢山あります。

もちろんこれらは中高年だけの問題ではありません。

食事制限のみのダイエットでは著しく筋肉量が減ってしまうなど、 筋力の低下は若い人にとってもみじかな問題です。

筋力低下によるリスクをなるべく回避する為にも、 日頃から運動と適切な食事を心掛け、代謝の良い体を目指して行きましょう。

 

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CKDってなに?

2018.05.15

みなさんこんにちは!!!
皆さんは慢性腎不全(CKD)についてどこまで知っていますか???

症状としては、慢性腎不全(CKD)の初期は自覚症状がありません。病気が進行すると、夜間尿、貧血、倦怠感、むくみ(浮腫)、息切れなどの症状が現れてきます!!!!

これらの症状が自覚されるときには、すでにCKDがかなり進行している場合が多いといわれています!!

体調の変化に気をつけているだけでは、早期発見は難しいのがこの病気の特徴です。早期発見のためには、定期的な検査が有効です。腎臓の働き(腎機能)の指標は糸球体濾過量(GFP)で表されます。

西洋医学的な治療法としては、食事療法薬物療法があります!!!

食事療法では、十分なカロリーの摂取、タンパク質の制限、塩分の制限、カリウム・リンの制限、適切な水分量の摂取の5つがポイントです!!!!
これらの程度は、慢性腎不全の原因となった病気(原疾患)や合併症、年齢などによって異なるため、医師や管理栄養士などから適切な指導を受けるようにしましょう。

他には、薬物療法があります!!

薬物療法としては、降圧薬、利尿剤、漢方薬などが色々あります!!!

 

東洋医学的な治療法としては、鍼灸治療があります!!!

鍼灸治療でよく使うツボ(経穴)は、湧泉、腎兪、太谿がよく使われています!!!!

まず一つ目の湧泉というツボ(経穴)とは、どこにあるのかな!?!?

湧泉は足の裏側あり、足趾を曲げた時の第一趾の一番深くのにあります!!

湧泉というツボ(経穴)は水分代謝を促してくれるとてもいいツボ(経穴)になります。

二つ目の腎兪というツボ(経穴)はどこにあつのあな!?!?

腎兪は腰にあり、腰椎というのは五個あり、二番腰椎と三番腰椎との間から一寸五分(親指と人差し指の第一関節間)にあります!!!

三つ目の太谿というツボ(経穴)はどこにあるのでしょうか!?!?

太谿は足首にあり、足首外側でアキレス腱と外側くるぶし(外踝)の間で動脈は駆動部にあります。

 

ツボのことが気になるなと思いましたらご相談下さい

男性の冷え性が・・・❕❕

2018.04.24

 

皆様そろそろエアコンの時期で冷え性が出てしまってませんか?

女性に多いようですが、実は男性にも増えているそうです。

 

男性にも冷え性が増えている

毎年夏になると、どうも体調がよくない…そんなふうに感じていたら、もしかすると「冷え性」かもしれません。
冷え性は、冬、女性に多い症状として知られています

ところが最近は夏に、男性や子供にまで冷え性が増えています。

冷え性の典型的な症状としては、手足の冷えが知られています。

しかしそれだけでなく、鼻水やのどの痛み、頭痛といった風邪に似た症状から、全身のだるさや疲れやすさ、食欲不振や下痢などの消化器障害、イライラ感、肩こり、腰痛、肌荒れ、生理不順など、人によってさまざまな症状がみられます。

夏の冷え性の引き金となるのが、エアコンによる冷房病です。

デスクワークの女性たちには冷房病がよくみられるため、真夏でも上着や厚手の靴下、あるいは膝掛けなどを用意している人が少なくありません。

ところが男性の場合、まさか自分が冷房病や冷え性とは思わないため、何も対策をとらずにいて体調をくずすケースがみられます。

とくに中高年になると、動脈硬化や血管の老化などから血液の流れが悪くなるうえ、皮膚感覚がにぶくなってエアコンの冷気に気付かずにいて、症状を悪化させてしまうこともあります。

女性に冷え性が多いのは、筋肉が少なく基礎代謝量が低いため、体温を上昇させる機能が弱いこと。

血管の収縮・拡張機能も低めで、足先など末梢部分の血流量が少ないこと。

脂肪組織が多く、冷えると元に戻りにくいことなどが指摘されています。

冷え性はなぜ起こる?

エアコンのきいた部屋にいると、「ちょっと肌寒い」と感じることがあります。

そうした状態を長時間、あるいは毎日のようにつづけていると、体は大きなストレスを受けます。

とくに影響を受けるのは、自律神経系(交感神経と副交感神経)です。

暑い季節になると私たちの体では、本来なら副交感神経が活発に働き、血管を拡張させ体内の熱を外に出そうとします。

ところがエアコンで体が冷えると、反対に体温を逃がさないように交感神経が働いて血管を収縮させます。

そのため血流が悪化し、冷えなどの症状が起こります。
その状態がつづくと、次第に自律神経がダメージを受け、体温調節が上手にできなくなってしまいます。
たとえばエアコンのきいた部屋から30℃以上の猛暑の町に出たとき、体が急激な温度差についていけず、軽い違和感をおぼえることがあるはずです。

それは、肌の表面では暑さを感じているのに、体内の温度がまだ上昇していない、ズレから生じる感覚です
健康な人では少したつと体全体が温まり、発汗します。

ところが冷房病になると体がなかなか温まらず、汗もかきにくくなります。

汗をかかないと乳酸などの疲労物質が体内にたまるため、全身のだるさや疲れやすさ、さらには夏バテの原因ともなります。
またエアコンのきいた場所と、猛暑の外とのあいだをくりかえし出入りしていると、自律神経が対応できずに混乱しはじめます。

自律神経は血液の流れだけでなく、胃腸の働きやホルモン分泌の調整などの機能も担っています。

そのため全身にさまざまな症状(冷え性)が起こってくるのです。
自律神経の働きが慢性的に低下すると、ちょっとした寒さにも敏感に反応し、一年中冷え性に悩まされることになりかねません。

そうなるまえに、エアコンを多用する夏にこそ、きちんと対策をとることが大切です。

体の中心部まで冷えると、低温の血液が循環するため、体内の温度が上昇しにくくなります。猛暑の町に出ても、低温の血液の循環がつづくため、しばらくは体内の温度は回復しません。とくに自律神経機能が低下すると、回復に時間がかかります。

冷房病・冷え性対策

○エアコンとの付き合い方○

冷房病や冷え性は、エアコンの使い方もふくめて、服装や食事、運動など、毎日の生活習慣と深いかかわりがあります。

予防や対策のために、まず自分の生活を見直してみましょう。

その第1は、エアコンとの付き合い方です。

エアコンの標準的な設定温度は、25~28℃が良いとされています。

ただ体感温度は人によって違うので、「寒い」と感じない温度が基本となります。

外気温との差が大きいと、外出時の体へのストレスも強くなります。

よく出入りする場合には、エアコンの設定温度は「外気温マイナス3~4℃」をひとつの目安にしてください。

エアコンをつけっぱなしにすると、体が慣れて寒さにも鈍感になります。

ときどきエアコンをとめ、窓をあけて外気をとり入れることも大切です。

また、エアコンの風に直接当たると、体温が急速に奪われます。

風向きをコントロールし、吹き出す冷気に当たらないようにしましょう。

帰宅直後やお風呂あがりには、エアコンの前にいたくなりますが、汗をかいた状態だと体を冷やし、体調をくずす原因ともなります。

最近のエアコンは除湿(ドライ)機能がよくなっています。

個人差はありますが、外気温が30℃程度なら除湿だけでもかなり快適になります。

できるだけ冷房機能を使わず、除湿で済ます工夫も必要です。

 

○腹巻などで自衛する○

オフィスなど、エアコンの温度や風向きを勝手に設定できない場所もあります。

そうした場所では、自分なりの自衛策が必要です。

女性の場合、冷え性対策に膝掛けや薄手の腹巻、保温性の高いハイソックス、レッグウォーマーなど、いろいろなグッズがあります。

男性も、便利なものは積極的に利用しましょう。
とくに腹巻は、効果的です。

冷えから胃や腸の障害を起こす人が多いことと、腹部を温めると全身の温度も上昇しやすいからです

腹巻は腰の冷えも防ぐので、腰痛の予防にもなります。

最近はアウターにひびかない(外からはわかりにくい)薄手タイプの腹巻も数多くあります。

OLにも腹巻をひそかに愛用している人が多く、冷房病予防には欠かせないものとなっています。

エアコンの冷気がたまりやすい足元にも工夫が必要です。

厚手の靴下やハイソックスを利用したり、冷えが強い場合はズボンの下にレッグウォーマーをつける方法もあります。

ただし、腹巻や厚手の靴下などは通勤途中ではむれやすいので、オフィスなどに行ってから着替えるほうがいいでしょう(電車内でも冷えやすい人は別です)。

また映画館や劇場なども冷えやすいので、そうした場所へは使い切りカイロをもっていくと便利です。

寒さを感じると、交感神経が血管を収縮させます。すると末梢血管の血液量は減りますが、体の中心部の温度を維持するために腹部などに血液が集まります。そのため腹巻で腹部を温めると、温かい血液が循環しはじめ、全身の温度も上昇しやすくなります。

○食事は体を冷やさないものを○

冷房病や冷え性を予防するには、「体の芯(中心部)を冷やさないこと」が大切です。

その意味で食べ物や飲み物は、重要な意味をもっています。

夏には冷やし中華やソーメンといった、冷たいものを食べたくなります。

ところがほとんどの場所ではエアコンがきいていて、冷たいものを食べると体を内外から急速に冷やすことになります。

エアコンのきいた場所では、少し汗ばむくらいの温かい食べ物をとるようにしましょう(飲み物も同様です)。

体を温める食べ物を「温性食物」といいますが、その代表がショウガ、ネギ、ニンニク、タマネギ、カボチャ、チーズなどです。

トウガラシやコショウなどの香辛料にも、同じ効果があります。

食欲があまりない場合、冷たいものを食べると胃腸を冷やし、かえって体調をくずしかねません。

また、食事を抜くとカロリー不足から体が冷えやすくなり、さらにビタミン不足からだるさや疲れが助長されてしまいます。

温性食物の入った温かい食べ物を、少量でもいいのでとるようにしましょう。

 

○運動や入浴で血流の改善を○

冷えをもっとも感じやすいのは足先です。

エアコンの冷気が床近くにたまることと、足先は心臓から遠いため血液の流れが悪くなりやすいからです。

仕事中でも1時間に一度くらいは席を立ち、少し歩いたり、軽い屈伸運動をして、足先の血液の流れを改善しましょう。

席を立てない場合は、つま先とかかとを交互に上げ下げするだけでも、ポンプのような働きで血流がよくなります。

日頃からよく歩くことも大切です。

ウォーキングをしていると、足の筋肉が適度に強化されて血流がよくなるので、足先も冷えにくくなります。

入浴も、冷房病や冷え性の予防に効果があります。

夏はついシャワーだけで済ませたくなりますが、お湯につかると足が温まるだけでなく、水圧によって血流もよくなります。

お湯のなかで、ふくらはぎを軽くマッサージすると、効果が一層高まります。

お湯の温度は低めにし(少しぬるいと感じる程度)、ゆっくりつかるほうが、湯冷めによる体温の低下を防ぐことができます。

また、ストレスがたまると自律神経の働きが低下して、冷房病や冷え性を起こしやすくなります。

ストレスをためないことが大切ですが、適度の運動や入浴にはリフレッシュ効果があり、ストレス解消にも向いています。

 

冷房病・冷え性の予防ポイント


●エアコンの設定温度は25~28℃を目安にし、寒さを感じないレベルにする。

●エアコンのきいた部屋と外気との温度差は3~4℃が理想。

●エアコンの風には直接当たらないようにする。

●腹巻や厚手の靴下など、服装で自衛する。

●エアコンのきいた場所では温かい食べ物・飲み物を。

●適度に体を動かし、血流の改善を。

●シャワーより入浴(低めの湯温で)。

●ストレスをためないようにする。

 

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あなたの体、硬くなっていませんか?

2018.04.11

 

こどもの頃に比べて体が硬くなってる…と感じることはありませんか。
体が硬いと疲れやすくなったりと、さまざまな部分に影響が出てきます。

今回は体が硬いことによる影響と自分の体の柔軟性が足りない箇所をチェックしていきましょう。

柔軟性を高めるストレッチも紹介します。

 

筋肉が硬いと疲れやすい体に

体の硬さはさまざまなことに影響しています。

姿勢に影響すると血行が悪くなり、腰痛や肩こりを引き起こします。

ちょっと動くとすぐ疲れる、おなかが出っ張ってきたという人も体の硬さ=柔軟性の低下が原因かもしれません。

柔軟性を高めると動きがスムーズになるだけでなく、怪我を防ぎ、疲れにくい体になっていきます。

またスポーツをしている人は、柔軟性がそのパフォーマンスに大きく影響します。

体が硬いということは、関節の可動域が小さくなります。

ダイナミックに動くことができず、結果パフォーマンスを下げてしまうのです。

さらに筋肉の硬さも柔軟性を左右します。

筋肉が硬くなると、体を動かすのにより多くの力が必要となるため、結果疲れやすくなってしまうのです。

 

5つのポイントで柔軟性をチェック!!

体の柔軟性は怪我の防止に繋がるだけではなく、腰痛や肩こりを防止する効果もあります。

体の硬さを測るテストで、体の緊張状態をチェックしてみましょう。

日頃運動習慣がない人もこれを機に試してみてはいかがでしょうか。

 

【5つの柔軟性チェック】

・背中や肩周り

前屈したとき、指先は床につかない

・腰や股関節

仰向けに寝て両手で右膝を抱えたとき、左足の膝裏が床から5cm以上浮く(左膝も同様に行う)

・太ももの前

うつぶせに寝て、右手で右足を持ち背中側に引き寄せたとき、右足のかかとがお尻につかない(左足も同様に行う)

・太ももの裏

仰向けに寝てひざを曲げずに右足を真上に上げたとき、足と床の角度が70度未満(左足も同様に行う)

・ふくらはぎ

仰向けに寝てつま先を上に向け、つま先を足首から体の方向に曲げたとき、10度以上曲がらない

これらの筋肉は、スポーツパフォーマンスに特に欠かせないと言われるものばかりです。

当てはまるものがあった人は、柔軟性が失われ筋肉が疲れやすく、怪我をしやすい状態になっている可能性があります。

 

柔軟性を高めるためにますまは体ほぐし

柔軟性を高めるためのトレーニングを紹介する前に、まずは「ほぐし体操」をやってみましょう。
全身の力を抜いて、体の上から順番に関節を動かしほぐしていきます。

簡単な動きばかりなので、仕事中に体をほぐしたいときにも便利です。

 

○上半身《手首とひじ、肩の関節を同時に緩める》

肩幅に足を開いて立ち、上半身を左右にひねってぶらぶらさせる

○両腕

肩幅に足を開いて立ち、両腕をぶらぶらさせる

○下半身

肩幅に足を開いて立ち、全身の力を抜いて右足を前後に大きく振る。

右足も同様に振る

筋肉が硬くなる原因は主に二つ。

ひとつは激しい運動の後のクールダウンが足りず、疲労が抜けていないこと。

そしてもうひとつは日常生活で筋肉をあまり使わず、同じ姿勢でじっとしていること。

動かさない筋肉はそのまま形状記憶され、その状態でコリ固まってしまいます。

結果血行を滞らせることになり、肩こりや腰痛の原因にもなってきます。

筋肉が硬い状態で柔軟性アップのトレーニングを行っても、柔軟性を正しく身につけることは難しくなります。

特に、筋肉をあまり使わずコリ固まってしまったという人は、はじめに準備運動として、このほぐし体操をしてみましょう。

リフレッシュ効果も期待できますよ。

 

柔軟性を高めたい筋肉は6ヶ所

健康の維持やスポーツパフォーマンスを上げるために、柔軟性を高めておきたい筋肉は6カ所あります。

自分はどの筋肉の柔軟性を高めると良いのかチェックしてみましょう。

 

・肩こりしやすい人やテニスなど肩関節を使うスポーツをする人は?
 背中や肩周辺

・腰痛を起こしやすい人は?
 腰周辺

・サッカーやテニスなど柔軟な動きが必要なスポーツをする人は?
 股関節周辺

・膝に痛みが出やすい人は?
 太ももの前

・ジョギングをする人は?
 太ももの後ろ(肉離れを起こしやすいため)とふくらはぎ

 

時間があるときには、この6カ所すべてをストレッチしましょう。

時間がないときでも、気になるところはしっかり伸ばしましょう。

これらの筋肉の柔軟性を保てば、日常の動作は確実にスムーズになります。

姿勢がよくなり、肩こりや腰痛の予防にもなります。

 

これだけ覚えればOK!柔軟性を高める四種類の簡単ストレッチ

 

柔軟性を高める4種類のストレッチをご紹介。

それぞれ30秒を目安にじっくり伸ばしていきましょう。

①脚の後ろ側のストレッチ

・ 両足を前後に開き、前脚のひざを少し曲げる。

・両手を前脚の太ももにおき、前傾姿勢で後ろの足のかかとを床につけた状態でひざをまっすぐ伸ばす。
(反対側も同様に)

②太ももの前側のストレッチ

・ まっすぐに立ち、左脚を後ろにひざから曲げる。

・左足の甲を左手で持ち、お尻へ引き寄せる。
(右脚も同様に)

③肩関節のストレッチ

・まっすぐに立ち、両手を背中の下(腰の辺り)で組む。

・両腕を後ろへまっすぐ伸ばしてキープ。

*胸を張って、肩甲骨を寄せるようにイメージしよう。

④体側部のストレッチ

・両足を肩幅程度に開いてまっすぐに立つ。

・右腕を頭の横に真っすぐ上げ、左手は腰に当てる。

・右腕を左斜め前に倒してキープ。
(反対側も同様に)

 

ストレッチの目的は、筋肉の柔軟性を高めてスポーツパフォーマンスをアップするだけではなく、血行の促進やリラクゼーション、疲れにくい体つくりや疲労回復の促進などにも効果的です。

運動前だけではなく、体温が上がっている入浴後の習慣にするのがコツです。

身体機能と同様に、柔軟性も10代をピークに低下しますが、高齢になってもトレーニングによって柔軟性を高めることができます。

日頃スポーツをしない方も柔軟性を高めて日常生活のパフォーマンスアップを目指してみませんか。

 

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過活動膀胱【頻尿】の悩み!!

2018.04.02

4月になりましたねー(*^ー^)ノ

今日から鍼灸の先生がほっとの仲間になりました(* ´ ▽ ` *)

というわけで、人には言いづらいけど、気になるこんなことありませんか?

過活動膀胱【頻尿】

こんなことでお悩みではありませんか?

*トイレが近く、いつも不安。

*トイレを済ませても、20〜30分経つと、また尿意を感じている。

*一回の排尿の量が少ない。

*残尿感がある。

*膀胱がジンジンするような感覚がある。

*寒い場所や、トイレの無い場所に行くと不安になる。

*薬を服用しているが、症状がよくならない。

 

過活動膀胱は改善出来る!!

過活動膀胱の主な症状は頻尿です。

トイレの回数が多い。夜中に尿意をもよおし、トイレに行くことがしょっちゅうある。膀胱に痛みを感じる。

などの症状が多く見られます。

どれも日常生活に支障をきたす上、常に不安が伴う症状となります。

今までは高齢の世代の症状、と言われてきましたが、最近では若い世代の症状の発症も増えてきました。

そもそもなぜ過活動膀胱が起こるの?

○自律神経の乱れ

○血流障害

○気の停滞

 

女性の場合は、妊娠・出産などにより、膀胱・尿道などを支えている骨盤底筋がうまくはたらかないことが原因となる場合もありますが、ほとんどの原因は、ストレスによるものです。

症状に悩まれ当ホームページをご覧いただいているあなたは、これまで日常生活で様々なストレスを感じていたのではないでしょうか。

そのストレスがきっかけで、身体は上記3つのような反応を起こします。

これらの反応が相互作用を起こすことで、血行不良や緊張が起こり、過活動膀胱を併発させやすくなるのです。

 

どうすれば過活動膀胱は改善出来るのか?

骨盤底筋がゆるくなっている場合は、骨盤周りの筋肉を鍛えることなどで改善していくかと思います。

ですが、ほとんどの場合は、骨盤底筋のゆるみと同時に自律神経のバランスが乱れていることが多いです。

鍼灸施術は、体質改善作用があり、自律神経のバランスを整えます。

身体全体のトータルバランスを整えることで、過活動膀胱になってしまった原因を根本から施術していくことが可能です。

 

・過活動膀胱の原因をトータルで改善できるから

過活動膀胱の原因のほとんどを占める、自律神経の乱れ・血流障害・気の停滞の3つは、身体の内部で起こることです。

なので、当然ながらアゴの施術や、歯の治療をしても一時的な対処となることが多いのです。

これら3つをトータルで改善していくことができます。

 

・身体全体のバランスを整えることができるから

東洋医学(=鍼灸施術)では、今身体に起こっている症状には、あまり注目はしません。

それよりも、全身の気の流れを見ながら身体全体のバランスを整えていくことに注目しています。

それにより、身体が自分で健康な状態に回復する力を引きだすことで、症状を根本改善することができるのです。

 

・一人ひとりに合った方法で施術を受けられるから

何がどのように影響して過活動膀胱が引き起こされているかは人によって様々です。

そのため、全てのお客様がまったく同じ施術方法にはなりません。

施術するツボも人によって当然変わってきます。

鍼灸施術は一律な施術とは違い、オーダーメイドのような施術法と言われる理由がここにあるのです。

 

【ほっと整体整骨院】

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*骨盤矯正のメリット*

2018.03.21

 

今日はいろいろある骨盤矯正のメリット!!

骨盤矯正のことが気になるけれど、どんなメリットがあるのはよく分からない、という人もいるのではないでしょうか。骨盤の歪みは大きく分けて、むくみや冷え性、腰痛などの症状を伴う体質面と、身体のバランスや姿勢などの美容面に影響を与えます。それぞれ、骨盤矯正を行うと具体的にどのようなメリットがあるのかです。

 

骨盤矯正のメリット

骨盤が歪むと、連動して身体全体の骨格にも歪みが生じてきます。骨盤矯正をすることでこうした歪みが改善され、次のような効果が期待できます。

 

体質面の改善

むくみ、冷え性、腰痛、肩こり、生理痛、生理不順などは、骨盤の歪みが原因となっていることがあります。もともとの体質だから……と諦めず、骨盤矯正を施せば、症状が緩和されるかもしれません。もちろん、骨盤以外が原因になっている可能性もありますが、これらの症状に悩んでいるなら、まず骨盤が歪んでいるかどうかをチェックしてみることです。骨盤の歪みが複数の症状を起こしていれば、一気に悩みが軽減されるケースもあるでしょう。

 

身体のバランスなどの美容面

猫背や反り腰、直立したときに肩が左右どちらかに落ちているなど、姿勢の悪さも、骨盤矯正によって良くなることがあります。こちらは実際に骨盤矯正の施術を受けてみれば、体質改善よりもすぐにその効果が期待できる可能性が高いでしょう。

 

O脚、X脚を正すためにも骨盤矯正は役立つと言われています。また、姿勢が良くなって、骨盤をはじめとする身体全体の骨格の歪みがなくなれば、内臓が正しい位置に戻ることが期待されるため、ヒップアップ、バストアップ、くびれ効果が現れやすくなるでしょう。骨盤矯正で身体のバランスを調整し、食事制限、適度な運動、筋力トレーニングなども組み合わせれば、理想の体型に近づくことができるはずです。

 

精神面にもプラス

骨盤を矯正することで、体質や身体のバランスだけでなく、精神面にも良い影響を与えると言われています。イライラが解消されたり、集中力が増すといった効果も期待できるようです。

 

プロに骨盤矯正をしてもらうメリット

骨盤の歪みを直すには、自分自身で行う方法もありますが、きちんとした手順に従って骨盤を強制していくなら、整体や整骨院でプロに施術を受けるのが確実で安心です。

プロの骨盤矯正を受けるメリットは、まず間違ったやり方をしてしまって、よけいに骨盤の歪みが増してしまうような事態を防げることにあります。骨盤を矯正する方法について調べ、正しい知識を身に付けて行えばそれほど心配することはありませんが、骨盤はデリケートな場所でもあるので、今よりも悪化させるリスクは避けたほうがいいことは確かでしょう。

また、自己流でやる場合と比べて、プロであれば現在の骨盤の状態を見て、身体や症状に合った矯正方法を選択してもらえます。その分、効率良く骨盤の歪みを直すことができるでしょう。

骨盤矯正にはさまざまなメリットがあります。プロの施術を受けてみれば、自分でも気付かなかった小さな不調が改善されたり、美容面で思わぬ効果が出ることもあるでしょう。骨盤の歪みが気になる人は、まずは歪みのチェックだけでも行ってみてください。

 

ほっと整体整骨院では、この特殊なベッドを使って骨盤矯正しています。

どのように動くか説明があってから行うので心配はいらないですよ。

いわゆる、ボキボキならすものではないのでご安心してご相談下さい。

 

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