ほっと整体整骨院トップページ > ほっと整体整骨院通信

ほっと整体整骨院通信

睡眠について(*^ー^)

2018.03.12

 

少し温かくなってひたすら眠たい今日この頃ではございますが(笑)

今日は睡眠についてですよー(*ノ゚Д゚)八(*゚Д゚*)八(゚Д゚*)ノィェーィ!

 

・理想的な睡眠時間は何時間?

・8時間は寝た方が良い?

・睡眠時間は90分の倍数が良い?

などなど、、、いろいろ耳にしますよね!!

睡眠には個人差があるため理想的な睡眠時間も人によって異なるようです。

 

理想的な睡眠時間は7時間が目安

アメリカで100万人以上を対象に行なわれた追跡調査や、日本で10万人以上を対象に行なわれた追跡調査では、健康に支障をきたさない睡眠時間は6時間30分以上~7時間30分未満であるという結果が報告されています。

これらの追跡調査で、平均睡眠時間が6時間30分以上~7時間30分未満の人は、平均睡眠時間が6時間30分未満の人や7時間30分以上の人と比べて6~11年後の死亡率が低いということが分かりました。

これらの結果から大多数の人にとって健康に支障をきたさない理想的な睡眠時間は7時間前後が目安であると言えますが、すべての人にとって7時間睡眠が良いとは限りません。

睡眠には個人差があるため、理想的な睡眠時間も人によって異なります。

 

自分に合った睡眠時間の見つけ方

では、自分に合った理想的な睡眠時間はどうやって見つければよいのでしょう。

睡眠の良し悪しは翌日のコンディションに直結します。

つまり、翌日のコンディションが前夜の睡眠の良し悪しを判断する目安になります。

無理なく自然に起きられて、日中も良いコンディションで快適に過ごせた場合は、前夜に良い睡眠を得られたと言えるでしょう。

この場合の前夜の睡眠時間が「自分に合った睡眠時間」です。

一般的に睡眠は90分サイクルで繰り返すと言われていますが、実際は80~100分ほどの範囲で個人差がありますので、睡眠時間を90分の倍数にこだわる必要はありません。

そして自分に合った睡眠時間を探す場合、睡眠は「時間」だけでなく「質」も大切だということを忘れてはいけません。

 

たまには、ヘッドマッサージなどしてみませんか?

とてもスッキリ爽快!!しかも、リフトアップなども期待出来ますよ(* ´ ▽ ` *)

是非とも一度お試しあれ❕❕ヽ(=゚ω゚)人(゚ω゚=)ノ

 

【ほっと整体整骨院】

診療時間
平日9:00〜12:00 14:00〜19:00
土曜9:00〜14:00
木・日曜日休み ※木・日曜日以外の祝日も通常通り開院しております。

【Instagram】

https://www.instagram.com/minato_hot_seitai/

【エキテン】

http://www.ekiten.jp/shop_5777972/

「ほっと整体整骨院」で検索できます。

スマホ肘!!!!!!

2018.03.10

 

【最近、肘のあたりがなんだか痛むな~】

なんて、原因のよくわからない肘の痛みに悩まされてはいませんか?

もしかするとその痛み、《スマホ肘》と呼ばれる症状かもしれませんよ!

 

今は肘も痛くないし関係なーい!なんて思ったそこのあなた!!

・用事がなくてもついついスマホを手に持ってしまうなら!

・電車などの移動中はほとんどスマホを見てしまうなら!

残念ながら立派な《スマホ肘》予備軍に認定ですよ!!

 

肘が痛い、でもとくに運動もしていない・・・・。

そういう方の場合スマホでゲームを長時間し続けるなど、1日30分以上スマホと向き合っている方がほとんどです。

 

スマホ肘と一口にいっても、実は2種類の症状があります。

1つめは、『上腕骨外側上顆炎』といいます。

手のひらを上にして腕を伸ばした時、親指側(外側)の筋肉が突っ張って肘を痛めているパターンです。

スマホを持って親指で長時間操作していると、骨に付着する外側上顆(親指側の筋肉)を引っ張って引き起こされる炎症です。

2つめは、『上腕骨内側上顆炎』といいます。

手のひらを上にしてうでを伸ばしたとき、小指側(内側)の筋肉が突っ張って肘を痛めるパターンです。

最近のスマホは画面が大きいので、手に持つ時に知らず知らずのうちに小指の筋肉に無駄に力が入っている事があります。

その普段使わない小指側の筋肉に力が入り続けると、骨に付着する内側上顆(小指側の筋肉)を引っ張って引き起こされる炎症です。

 

自分がスマホ肘か?外側上顆炎か内側上顆炎かチェックする方法をご紹介しますよーーーーーー☆彡

普段使っている鞄を

・手の甲を外側にして持っている時に痛い場合は <外側上顆炎>

・手の甲を内側にして持っている時に痛い場合は <内側上顆炎>

 

荷物を持っても特に痛くないのに肘が痛むという場合

痛みが頚椎、つまり首から来ている場合スマホ首になっている可能性が高いです。

スマホ肘の場合は細かい筋肉の使い過ぎから起こるものなので、その筋肉を使うと痛みが誘発されますが、筋肉を使っても痛みが出ない場合は、首からくる神経痛の可能性が高いです。

上を向くと肘が痛むという場合は、ほぼ確実に首からくる痛みです。

これはスマホ肘とは別のものです。

 

【ほっと整体整骨院】

診療時間
平日9:00〜12:00 14:00〜19:00
土曜9:00〜14:00
木・日曜日休み ※木・日曜日以外の祝日も通常通り開院しております。

【Instagram】

https://www.instagram.com/minato_hot_seitai/

【エキテン】

http://www.ekiten.jp/shop_5777972/

「ほっと整体整骨院」で検索できます。

 

 

 

膝の痛み 原因

2018.03.09

 

年齢とともに膝が痛くなってきた。 という方多くありませんか?

【膝の痛み】があると身体を動かさなくなり、膝関節周囲の筋肉が衰え、ますます症状を悪化させるという悪循環になりやすいです。

 

・膝の痛み、関節痛の原因

軟骨がすり減る、関節包が引っ張られるなど。

骨と骨のジョイントをしているのが関節

関節の擦り合わせ部分にあるのが関節軟骨で、骨と骨が直接ぶつからないためにあります。

関節をすっぽり包んでいるのが関節包で、滑液という潤滑油を分泌する滑膜と繊維膜という二枚の膜でできています。

関節の痛みの原因

関節軟骨には神経が通っていないので直接には痛みません。しかし、周囲にはたくさん神経が通っているため、関節に少しの異常があっても敏感に痛みを感じます。

関節が痛む場合、次のようなケースがあります。

・関節軟骨がすり減ったり消失し、骨と骨がこすれあう。

・軟骨のすぐ下にある骨で異常が起こる。

・関節包が引っ張られる

・滑膜が炎症を起こして腫れる。

・靭帯が引き伸ばされて切れてしまう。

 

これらがいくつも重なって痛みを起こす場合が多くあります。

 

膝の痛み、関節痛快が起こる病気

・変形性膝関節症(中年以降の膝の痛みで最も多い)

・慢性関節リウマチ

・化膿性関節炎

・肩関節周囲炎(五十肩)

・痛風

関節が痛いときには、まず原因を特定することが大切。

【膝の痛みの主な原因】

・加齢による筋肉の衰えと軟骨の老化

・肥満。体重の3~5倍の負担が膝ににかかる

・O脚は体重が膝の内側に集中してかかる

・姿勢の悪さは、膝のゆがみやずれの原因に

・成長期に過度のスポーツは関節に負担がかかり軟骨が弱くなる

中年以降の膝の痛みの原因で最も多い、変形性膝関節症と

 
関節の軟骨がすり減り、膝に痛みが生じる。
 
中高年の人の膝の痛みで最も多く、関節の軟骨がすり減ったり半月板が部分的に切れて関節の間に挟まった結果、関節が変形します。
 
何年もかけて徐々に症状が進行するのが特徴です。
 
まず、膝の違和感やこわばりを感じ痛みをともなうようになります。
 
さらに進むと、膝に水が溜まったり関節が変形し歩行がつらくなり日常生活にも支障が出てきます。

【変形性膝関節症になりやすい人】

・中高年者

・膝の筋肉が弱い女性

・肥満の人

・O脚の人

・若い頃、激しいスポーツをしていた人

こんな風に痛みが出てしまうのですね。
無理はせず、まずは相談してみて下さいね(* ´ ▽ ` *)

【ほっと整体整骨院】

診療時間
平日9:00〜12:00 14:00〜19:00
土曜9:00〜14:00
木・日曜日休み ※木・日曜日以外の祝日も通常通り開院しております。

【Instagram】

https://www.instagram.com/minato_hot_seitai/

【エキテン】

http://www.ekiten.jp/shop_5777972/

「ほっと整体整骨院」で検索できます。

 

*股関節痛*

2018.03.07

 

今日は

【股関節の痛み】

進行すると日常生活にも支障をきたします。

 

○股関節に痛みがある場合、どのような病気が考えられますか?

まず、疑われるのが「変形性股関節症」です。
初期では、立ち上がりや歩き始めるときに脚の付け根に痛みが生じます。進行すると痛みが強くなり、場合によっては、持続する痛みや就寝中の痛みにも悩まされるようになります。一方、日常生活では足の爪切りや靴下を履いたりすることが困難になります。長時間の立ち仕事もつらくなるので、家事にも支障をきたします。階段やバスの乗り降りなどにも手すりが必要になります。

 

○考えられる原因、要因は何ですか?

この病気は、女性に多く見られます。幼少時の股関節脱臼や股関節の形成不全などの後遺症が主な原因とされ、40代くらいから発症します。また、超高齢社会となった昨今では、とくに明らかな原因となる病気にかかったことがなくても、加齢とともに発症することがあります。

 

○変形性股関節症を予防する方法は?

残念ながら、特別な予防法はありません。しかし、日常生活において、筋力を維持しておく努力は無駄にはなりません。たとえば、プールでの水中ウォーキング。浮力によってからだへの負担も軽減され、無理なくからだを動かすことができます。最初はゆっくり、慣れてきてから徐々に強度を上げていくとよいでしょう。1回30分ほど、週に2~3回を目安にしてください。無理をしては逆効果なので、ご自分のペースで楽しみながら行ってください。

 

○股関節に関して、とくに高齢者で注意したいことは?

高齢者で、とくに注意しなくてはならないのが、転倒による大腿骨(だいたいこつ)の骨折です。骨粗しょう症の方の場合、畳の上で転んだだけでも、股関節のなかで骨が折れてしまうこともあります。1週間寝込むだけで筋力が低下して、そのまま寝たきりになってしまうことも少なくありません。そこで、対策として考えておきたいのが、骨粗しょう症の予防と転倒の予防です。骨粗しょう症を防ぐには、まず食事です。骨密度を増加させる栄養素のカルシウム(乳製品、小魚など)、ビタミンD(鰻、椎茸など)、ビタミンK(納豆、小松菜など)を積極的に摂り、骨を丈夫にしていきましょう。

 

転倒を予防するために有効な体操をご紹介します。時間や回数は、あくまでも目安ですので、できる範囲で行ってください。

 

【転倒を予防する運動】

 

・フラミンゴ体操

片手でイスなどの背につかまり、その手と反対側の脚を曲げ、床から10cmほど上げる。片足ずつ1分間、1日3回、週3日ほど行う。

・チェア・ライジング体操

イスに座った状態から立ち上がる動作を繰り返す運動。両手をテーブルなどに置き、支えながらゆっくりと立ち上がる。1回10セット、1日3回、週3日ほど行う。

・ストレッチ

床にひざ立ちして、片方の脚を直角に曲げる。床に両手をついて上半身をゆっくり倒し、脚の付け根を伸ばす。深呼吸しながら30秒、1日3回、週3日ほど行う。
 

このようにして、事前に動かしたりするのも大事なことですね。
自分ではなかなか、といぅ方もいらっしゃると思います。

ほっとでは、治療と共にストレッチなども出来るので是非とも一度お立ち寄り下さい(* ´ ▽ ` *)

 

【ほっと整体整骨院】

診療時間
平日9:00〜12:00 14:00〜19:00
土曜9:00〜14:00
木・日曜日休み ※木・日曜日以外の祝日も通常通り開院しております。

【Instagram】

https://www.instagram.com/hot_seitai/

【エキテン】

http://www.ekiten.jp/shop_5777972/

「ほっと整体整骨院」で検索できます。

 

!!!腱鞘炎!!!

2018.03.06


皆様腱鞘炎になったことはおありでしょうか?

個人的にはダーツをやっているのですが、10時間程
ぶっ続けて投げていた頃がありまして、どお考えても、やりすぎですね(笑)

そんな腱鞘炎について学んでいきたいと思いますよー(*ノ゚Д゚)八(*゚Д゚*)八(゚Д゚*)ノィェーィ!

腱と腱の周りにあり浮き上がりを抑える役目を果たす腱鞘の間に起きた炎症が腱鞘炎です。
キーボードで入力をする仕事や、漫画家、作家といった特定の関節を継続的に動かし続ける場合や、関節炎・怪我が原因で生じる場合が多くなっています。

腱鞘炎は段階を踏んで症状が悪化していくわけではなく、痛みを感じるまでの潜伏期間が長いため症状がすぐに現れません。

 

腱鞘炎の前兆

腱鞘炎の前兆には以下のようなことが起こります。

・うまく手を動かせない

・痛みはないけど手首に腫れがみられる

・動かすとだるく感じる

 

腱鞘炎の初期症状

初期症状になると次のような症状が現れます。

・指や手首の使用中の不快感

・瞬間的に痛みが走るが、次の瞬間痛みが消えていることがある

・痛い箇所はあるものの具体的にどこが痛いのかわからない

 

悪化すると治療をしても再発を繰り返すようになるので、できるだけ初期段階での治療が必要となります。
また中期では、この場所を押すと痛いという痛みを感じる痛圧点が明確になり、痛み・不快感も継続的に起こるようになり日常生活にも支障が出てくるようになります。また、多くの場合この段階で初めて腱鞘炎であると自覚します。

末期症状になると神経痛が起こったり血流が悪くなって痛圧点の神経も麻痺した状態になるので痛みを感じなくなり、手術が必要になる場合もあります。

 

腱鞘炎とは、関節を動かすために筋肉の力を伝える腱や腱鞘が炎症を起こしてしまっている状態のことを言います。

腱鞘炎の主な原因は、間接部分の使いすぎです。

腱と腱鞘を使いすぎることにより、その間に起こった摩擦によって炎症が起こってしまうのです。作家や漫画家などペンを持つ仕事の人、手を使った家事をする量の多い主婦などは手がなりやすいです。

また、女性の場合ホルモンバランスの変化する更年期や出産などもなりやすく注意が必要です。その人の持っている筋力にとって負荷となるレベルの運動を続けると腱鞘炎の原因となります。

腱鞘炎にならないためには、何かの作業を長期間する場合は定期的に休みをとり、腱と腱鞘にかかる負荷を取り除くことが大切です。手や足など、関節が痛いと思ったら作業をとめて休みます。なってしまったら、自力で自然治癒を待つ方法もありますが、病院で炎症を抑える注射を打ってもらうと確実です。

また、何度も繰り返し症状が出るようなら、外科的な手術が必要な場合もあります。もはや自然治癒が見込めない場合、腱鞘を切開して傷ついた組織を取り除くという処置をすることになります。そのようなことにならないよう、軽症のうちに治癒させることが大切です。

ほっとでは腱鞘炎で悩んでいた患者様から、良くなったよありがとう🎵

というお声も頂いております。お悩み事がございましたらいつでもご連絡下さいませ(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)

 

【ほっと整体整骨院】

診療時間
平日9:00〜12:00 14:00〜19:00
土曜9:00〜14:00
木・日曜日休み ※木・日曜日以外の祝日も通常通り開院しております。

【Instagram】

https://www.instagram.com/hot_seitai/

【エキテン】

http://www.ekiten.jp/shop_5777972/

「ほっと整体整骨院」で検索できます。

【首】がこるのは!?

2018.03.05

 

少しずつ温かくなってきましたねぇー(* ´ ▽ ` *)

 

今日は《 首 》についてですよー❕❕

なんだか、だるいなぁ、はってるなぁ、という事ありますよね❔

 

◎日常生活から考えられる原因◎

・頭を支えることによる負荷・

およそ3~4kgの重さがある人間の頭を支えている首には、日常的に大きな負荷がかかっています。
負荷を受けた首の筋肉が緊張し、首のこりの症状が出てきます。

 

・同じ姿勢でのデスクワーク・

同じ姿勢で長時間パソコンに向かっていることで、首や肩周辺の筋肉に緊張が続き、こりの症状があらわれます。

 

・眼精疲労・

パソコン、携帯電話などによる長時間にわたる目の酷使や、メガネの度が合っていないなどの慢性的な目の筋肉の緊張や疲労が、首のこりの症状を引き起こすことがあります。

 

・運動不足による筋肉疲労と血行不良・

日頃から体を動かしていないと、筋肉が普段使われないので、筋肉の緊張や疲労が起こりやすく、肩や首筋がこります。さらに、運動不足は血行不良を招き、首のこりの発症の原因になります。

 

・ストレスによる緊張・

肉体や精神にストレスを受けると、筋肉を緊張させる自律神経の働きが活発になります。そのため、首周辺の筋肉が緊張し、首のこりが起こります。一時的なものであれば問題ありませんが、連日ストレスにさらされ筋肉に過剰な緊張状態が続くと、首のこりが慢性化することがあります。

 

・寒さによる緊張、自律神経の乱れ・

寒い場所や冷房の効いた部屋でずっと過ごしていると体に不自然な力が入り、筋肉が緊張します。さらに、寒さによって自律神経の乱れを引き起こすために、筋肉の緊張が強まり、首のこりの原因となります。

 

◎日常生活でできる予防法◎

・体を動かして血行をよくする・

体に負担が少なく、全身の筋肉をバランス良く使う運動を、少しずつでも行うようにしましょう。ウォーキングやサイクリング、水中ウォーキング、ストレッチ、ラジオ体操などがおすすめです。

 

・首や肩を冷やさない・

夏のエアコンによる冷やしすぎや、冬の寒さに身を縮める筋肉の緊張は、こりの原因です。
冷気をなるべく避け、蒸しタオルやカイロなどを使って、首と肩を温めましょう。

 

・仕事の環境を見直す・

パソコンの画面との距離は40cm以上離し、目線が下になるように位置を調節しましょう。そして、背筋を伸ばして椅子に深く腰掛け、キーボードは自然に手をおいたときに、ひじの角度が90~100℃くらいになるようにしましょう。デスクワークが続く場合は、1時間に1回は伸びをするようにしましょう。

 

◎対処法◎

・効果的な入浴で血行を良くする・

38~40℃くらいのぬるめのお湯にゆったりとつかりましょう。こっている部分に、40~42℃の熱いシャワーと17~20℃の水を、2,3分ごとに交互にかけ、最後に熱いシャワーで締める方法もおすすめです。お風呂からあがったら、水気をよく拭いて湯冷めしないように気をつけましょう。

 

・ほど良い刺激のマッサージを受ける・

痛みを感じるほどのマッサージは、筋肉に余計な緊張や局所的な疲労を与えたり、小さな傷をつけてしまうことがあります。周囲の人にマッサージをしてもらう場合や、自分で行う場合は、さする、軽く押す、もむ程度の軽い刺激に留めておくのがいいでしょう。

 

・市販の薬を使う・

首のこりや肩こりの緩和には、鎮痛消炎成分インドメタシンやフェルビナクなどを配合した外用鎮痛消炎プラスター(貼付薬)や、イブプロフェンが配合された鎮痛消炎内服薬が効果的です。さらに、ビタミンB1、B6、B12などの有効成分を配合したビタミン剤も、体の中から効果があります。

 

・病院で診察を受ける・

日常生活に支障をきたすほどの首のこりやうずくような痛みをともなう首のこりは、他の疾患が隠れている可能性があります。主治医や整形外科の診察を受けましょう。

 

 

【ほっと整体整骨院】

診療時間
平日9:00〜12:00 14:00〜19:00
土曜9:00〜14:00
木・日曜日休み ※木・日曜日以外の祝日も通常通り開院しております。

【Instagram】

https://www.instagram.com/hot_seitai/

【エキテン】

http://www.ekiten.jp/shop_5777972/

「ほっと整体整骨院」で検索できます。

 

そうだ!整骨院へ行こう❕❕

2018.03.03

 

こんな時には治療しに、整骨院へ。という内容ですよ。

間接の捻挫

「捻挫」と聞くと、一般的には段差で足をひねった、だとか、階段でけつまずいて起こした「捻挫」を想像する人が多いかもしれませんが、他にも「ひじ」であったり「ひざ」「肩」などの関節をひねってしまったようなものも「捻挫」です。
朝起きてなんだか首から肩にかけて痛い…といった「寝違え」も「捻挫」ですし、ある日突然起こる腰の激痛を伴う「ぎっくり腰」も「捻挫」の一種ですね。

肉離れ(筋肉の痛み)

「肉離れ」というと、スポーツ選手などがよく起こしているイメージですが、これも日常的に起こる症状です。
眠っているときに突然「こむらがえり」という状態になった場合など、しっかりケアしておかないと「肉離れ」の状態にまでなってしまうことがあります。
起こる場所は「ふくらはぎ」や「太もも」、「わき腹」や「腕」の筋肉の場合もありますね。

打撲(打ち身)

これも日常的によく起こるものですね。
年齢を重ねると、思ってもいないところでどこかぶつけたり、といったことが増えますので、そういったときには速やかに「整骨院」でみてもらいましょう。

骨折・脱臼

スポーツをしていて、また日常生活の中で「骨折」や「脱臼」を起こしてしまったときにすぐ「整骨院」に行くこと、これは速やかにできるだけ元のように動かせる状態に回復させていくのに効果的です。
基本的にこれらの症状を的確に処置することができるのが「整骨院」の技術ですので、覚えておくと良いでしょう。
ただし外傷を伴っていたり手術を必要とするような症状は処置できない場合があります。

『美容』にいいメニュー❔

1.骨盤矯正によるダイエット・体型戻し
骨盤は体のリンパの流れなどに深く関わっていることから、きちんと整えることで滞りを無くし、むくみや冷えも改善され、ダイエットにつながるとのこと。
女性の場合、出産を経験すると、そこで骨盤の状態が大きく変わるため、これが正常な状態に戻せていないと体型が崩れる原因にもなります。
これらを調整することなどで、体型を整えていくという施術です。

2.姿勢・O脚・X脚の矯正
生まれつき足の骨の状態がO脚やX脚であったり、猫背など姿勢が悪いなどといった美容にも良くない骨格の矯正も行えます。
自分では分からない日常の癖なども指摘、アドバイスいただけるので、根本的に改善をはかることができます。

これだけさまざまなことが出来るので、少しでも気になることがあったりしたらいつでもご連絡してくださいね(*ノ゚Д゚)八(*゚Д゚*)八(゚Д゚*)ノィェーィ!

【ほっと整体整骨院】

診療時間
平日9:00〜12:00 14:00〜19:00
土曜9:00〜14:00
木・日曜日休み ※木・日曜日以外の祝日も通常通り開院しております。

【Instagram】

https://www.instagram.com/hot_seitai/

【エキテン】

http://www.ekiten.jp/shop_5777972/

「ほっと整体整骨院」で検索できます。

営業時間外もLINEでご予約いただけます

まずはお気軽にご相談ください

0722454155

営業時間外もLINEでご予約いただけます

住所
〒590-0834
大阪府堺市堺区 出島町2-5-5 アーバン湊 1F
診療時間
月・火・水・金
9:00~12:00, 14:00~19:00
土 9:00~14:00
(祝日は通常営業)
定休日
木・日
アクセス
南海本線湊駅から徒歩1分

0722454155

営業時間外もLINEでご予約いただけます

メニュー・料金
脊柱骨盤矯正
超音波
腰の痛み
肩・首の痛み
もみほぐし
鍼灸治療
往診
サイトメニュー
スタッフ紹介
ブログ&お役立ち情報
ほっと整体整骨院通信
筋肉と関節の専門家ブログ
求人情報
WEB限定メニュー
ほっと整体整骨院院内案内
会社概要・アクセス・院内紹介
プライバシーポリシー

ほっと整体整骨院

LINEでご予約お問い合わせ

  • 所在地

    〒590-0834
    大阪府堺市堺区 出島町2-5-5 アーバン湊 1F

  • 診療時間

    月・火・水・金 9:00~12:00, 14:00~19:00
    土 9:00~14:00
    (祝日は通常営業)

  • 定休日

    木・日

  • アクセス

    南海本線湊駅から徒歩1分

pagetop