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筋筋膜性腰痛

2021.11.22

 筋筋膜性腰痛 

 

筋筋膜性腰痛とは何か?

筋膜性腰痛は、腰の筋肉や筋膜に対して急激にあるいは慢性的に負担がかかることで生じます。 この腰痛はレントゲン上では異常がなく、足への痛みや痺れなども起こりません。 スポーツなどで腰の筋肉に急なストレスがかかった場合や、不良姿勢などで慢性的に筋肉や筋膜への持続的なストレスが生じた場合などに発症します。
整骨院に通う患者様というのは圧倒的にこの筋筋膜性の腰痛が多いのです。

【治療とリハビリテーション】

筋・筋膜性腰痛の治療では、薬物療法、運動療法、温熱療法、装具療法などが行われます。発症直後の急な強い痛みの後では、基本的には安静とアイシングが大切になってきます。ただし、過度な安静は痛みを長引かせる原因にもなってしまうため、痛みが落ち着いてきたら速やかに軽めのストレッチなどを始めます。そして、損傷部位を温めることで血行が改善され、修復を早めてくれます。また、損傷した筋肉は筋出力が低下してしまっている可能性もあるため、再発を防ぐためにも腹筋や背筋などの筋力トレーニングを行うことも重要になってきます。また、仕事やスポーツを行う姿勢や動作方法などに原因があるようであれば、姿勢や動作方法の改善のためのトレーニングや指導を行い、筋・筋膜にかかるストレスの軽減を図っていきます。

通常の筋・筋膜性腰痛であれば人の身体が持つ自然治癒力により3週間程度~3ヶ月以内に自然に治ることがほとんどですが、本来安静にしておくべき時期に仕事やスポーツなどを再開してしまったことにより、痛みが慢性化してしまうケースは少なくありません。ただし、過度な安静は腰痛を長引かせてしまう要因になりますので、痛みがひどくならない程度の活動量で身体を動かすことも大切です。一般的には筋・筋膜性腰痛の予後は良好とされていますので、適切な時期に適切な治療を受けられれば大きな問題は起こりにくいと考えられます。

筋筋膜性腰痛に対する水泳運動療法の効果

腰痛に対する水泳運動療法の有効性を知ることを目的として,慢性腰痛の患者29名を対象とし,腰痛教室の形式で集団的水泳運動療法を実施した.
治療開始後3ヵ月で腰痛の軽減と腹筋・背筋力を主体とした脊柱機能検査での改善が認められた.また,肥満についても著しい改善が認められた.動作表面筋電図解析では,治療開始前に認められた傍脊柱筋の筋活動電位の左右非対称性は,治療後には消失し,傍脊柱筋の拘縮の改善が認められた.
以上より適切な指導下に行う水泳運動療法は慢性の腰痛の治療に有効であると考える.

筋筋膜性腰痛の原因はトリガーポイント?

トリガーポイントとは?

トリガーポイントとはトリガー=引き金という意味で痛みの引き金になるシコリ(硬結)の事です。このシコリが発生源となり痛みやシビレ感が離れた場所にも広がります。この広がりを関連痛と呼びトリガーポイントが発生する場所によっては発汗・眩暈(めまい)などの自律神経症状を引き起こす場合もあります。この様にトリガーポイントを起点とし様々な症状を呈することを筋筋膜性疼痛症候群(MPS)と呼ぶのです。

シコリと聞くと筋肉を思い浮かべますが、トリガーポイントは筋肉自体だけでなく、筋肉と骨の接合部・隣接する筋肉間などのほか靭帯・腱などにも発生します。

これらの筋肉以外の部位にトリガーポイントが発生するのは実は筋肉よりも結合組織である筋膜に原因があることが多いからです。最近では重責(肥厚)した筋膜にトリガーポイントが多く発生するという話も聞きます。筋膜は筋肉だけでなく骨・関節・内臓などすべてを包み込み連結している膜であるため身体のどの部分にトリガーポイントが発生しても不思議では無いということになります。

 

図.で示された赤色の部分は、筋筋膜性疼痛症候群によるお尻から脚にかけて広がる痛みやシビレを表したものです。

この様な症状は医療機関に行けば脊柱管狭窄症やヘルニアなどからくる坐骨神経痛と診断されます。また検査に異常がなければ原因がわからない、単に坐骨神経痛と言われることが殆どです。

しかし、図.の症状はそれらの神経障害などが原因ではないのです。左お尻の外側部分にある✖印の部分のところ、そこにあるシコリの部分=トリガーポイントが原因なのです。

 

トリガーポイントの発生要因

 

①筋繊維の損傷によるトリガーの発生

画像の説明を入力してください(フォントが小さく設定された文章です)

人の筋繊維は繰り返しの動作や筋肉の持続的な緊張や急激な運動、日常生活の動作などのストレスにより微小損傷します。微小損傷を受けた筋繊維は収縮して筋肉痛の症状が現れますが、通常は数日で回復します。

しかし回復するまでの間にさらなる過負荷やストレス、または過剰なマッサージなどが悪影響を及ぼし筋収縮を持続させてしまう事があるのです。この状態が続くと、やがて筋肉は拘縮状態(筋肉が固まる)となり痛みが治らない状態となってしまいます。

この様な筋拘縮により固められた状態を筋硬結または索状硬結と言います。問題のある筋肉の中にはこの硬結が存在し、押すことにより痛みを発します。これを圧痛点とよびます。

圧痛点の中には押すと飛び上がるほどの痛みを発すると同時に痛みが他の場所へと広がるものがあります。それをトリガーポイントと呼びます。押すと飛び上がるような痛みをジャンプサインといい、広がる痛みを関連痛といいます。

人の体にはトリガーポイントは複数存在しますが、普段は痛みを発生しない潜在性トリガーポイントと痛みを今現在、発している活動性トリガーポイントがあります。

過去にケガなどをした場所や治った痛みが再び痛みだすのは潜在性のトリガーポイントとして残っていたものが、再び活性化し活動性トリガーポイントへと移行するために起こるのです。

筋筋膜性腰痛に対する鍼灸治療

腰痛の原因としては「筋・筋膜性腰痛 」「脊椎疾患」「脊髄疾患」「神経根・末梢神経の障害」「骨盤周辺の疾患」「内臓疾患」などさまざまです。

特に女性の骨盤は扁平で幅広くなっているため、直立歩行に適しているとは言えません。直立歩行でバランスをとるために普段から腰には負担がかかっています。ヒールのある靴などをはくことで、さらに腰や靭帯への負担がかかり、慢性疲労につながります。その結果、腰痛が起こりやすくなってしまうのです。

今回ご紹介するツボは、生理中の腰痛にも使えます。実践時は息が浅いと深部まで刺激が届きません。まず、手を痛いところに当てて、気持ちと呼吸を落ち着けてから ツボを刺激していただきたいと思います。

腰痛を軽減したいときのツボ

腎兪(じんゆ)

発育や生殖など生きる力に関わる症状、排泄、腰痛、浮腫み、ストレス、だるさほかに対応します。生理痛対策としても使えます。

■場所: 腰、腰骨の高さで腰に手を置いたときに親指があたったところから指2本分上がったところ。おへその高さで腰に手を置いたときに親指が届くところ。

帯脈(たいみゃく)

腰痛、生理不調、生殖、おりものほかによいとされています。

■場所: おなかのわき、おへその高さで手を腰にあてたとき、親指と人差しの間の股があたるところ。

委中(いちゅう)

腹痛、排尿障害、腰痛や膝痛などから下の症状で悩みがあるときに試してください。

■場所: 膝の後ろ、膝の線上の真ん中。

頭痛、頸肩背の痛み、背中の痛み、腰痛、坐骨神経痛、めまいほかによいです。

■場所: 足首、外くるぶしとアキレス腱との間のところ。

腰痛点(ようつうてん)

急性腰痛、頭痛、耳鳴り、手の痛みほか。周辺を刺激することでイライラ・ストレス解消にも効果が期待できます。

■場所: (1)手の甲、ひとさし指と中指の骨の間で、2本の骨が合わさる手前にあるくぼみ。(2)手の後、くすり指と小指の骨の間で、2本の骨が合わさる手前にあるくぼみ。

筋筋膜性腰痛に対する
鍼灸治療風景

 

 

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